のりもの好きな子大集合！

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

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ロベルタお友達が出来てよかったね！　

投稿日：2019/12/07

ロベルタのなつやすみ
	作・絵: シルビア･フランシア訳: 高田桂子出版社: フレーベル館

夏休みなので、おじちゃん・おばあちゃんの家に遊びにきている

犬の女の子ロベルタですが、おじいちゃんとおばあちゃんはお昼

寝中なので一人で退屈しています。

意地悪なグロレックスが溺れているのを助けたことから、お友達

になりました。やっぱり、お友達と遊べるのが一番楽しいと思いま

した。

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セントニコラスの茶目っ気ぶりが、楽しい！　

投稿日：2019/12/07

クリスマスのまえのばん
	作: クレメント・C・ムーア絵: ウィリアム・W・デンスロウ訳: 渡辺茂男出版社: 福音館書店

ウィリアス・W・デンスロウの挿絵が、凄く楽しめました。

セントニコラスの茶目っ気ぶりが、とても楽しいです！

トナカイ８頭にも、ダッシャー・ダンサー・プランサー・ビクセン・

コメット・キューピッド・ドンダー・ブリツェンと名前を呼んでいるの

がいいなあとどの絵本にも思いました。

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北欧に伝わるお話です　

投稿日：2019/12/07

はらぺこねこ
	作: 木村由利子絵: スズキコージ出版社: 小学館

北欧に伝わるお話です。

お百姓さんが、飼っているねこは、びっくりするほど大きくて、どう

しようもなく大食らいなので、お百姓さんは、飼うのが嫌になって

きました。首にをくくりつけて、川に沈めてしまおうと思い、その前

にこの世のお別れの食事をさせてやろうとお粥を食べさせたの

ですが、まだまだ足りなくて、お百姓・雌牛・おかみさん・きつね・

野兎・狼・くま・結婚式の行列・お葬式一同・お月様・お日様・

ペロリですから、ばけねことなって、やぎに出合いました。

とうとうやぎに角で突き刺さって谷底の川に真っ逆さま！

”ばあん！”ねこは、破裂して破れたお腹から食べられた人間

や動物たちがそのままの姿で這い出してきたから、よかったです

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ほんわかします　

投稿日：2019/12/07

ただのおじさん 2
	作・絵: ふくだすぐる出版社: 岩崎書店

読んでいるとほのぼのとした気持ちになりほんわかします。

”ただのおじさん”の続編なので、”ただのおじさん”も、読んで

みたいです。

みんなから頼りにされるただのおじさんにも、サンタさんに、

「こどもが　ほしいかな」と言って、サンタさんが、「パパ」と言って

「いちにちだけだよ」と、おじさんの子供になるプレゼントをしたの

が、面白かったです。

おじさんには、子供さんはいなかったのかなあ？

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うさぎのホッパーの命が助かってよかったです　

投稿日：2019/12/07

うさぎのホッパーちかみちにはきをつけて
	作・絵: マーカス・フィスター訳: 角野栄子出版社: 講談社

うさぎのホッパーは、友達のスキャップと楽しく遊んでいるうちに

時間のたつのも忘れていました。スキャンプは、近道を案内して

くれて泳げないホッパーでしたが流れている木につかまって、

ビーバーに助けてもらって、川岸にそっと降ろしてもらって助かっ

たのでした。とにかく、うさぎのホッパーの命が助かってほっと

しました！

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昨日は、孫二人もお誕生日でした！　

投稿日：2019/12/07

ウララちゃんのたんじょうび
	作: 山本なおこ絵: 黒井健出版社: ポプラ社

昨日は、孫二人も、７歳と５歳のお誕生日でした。ウララちゃんは

おばあちゃんが、病気なのでおかあさんが、看病にいってて

一人ぼっちのお誕生日になってしまうのですが、前向きなウララ

ちゃんと、くまさん・アヒルのおくさん・リスさん・おばさん・のねず

みさんから、”たんじょうび　おめでとう！”と、お祝いまでもらって

お誕生日を忘れていなくてよかったなあと思いました。

やっぱり、お友達からもお祝いをしてもらうのは嬉しいものだと思

いました。エブちゃんは、保育園で青いリボンをつけてもらって

嬉しそうな笑顔がやっぱりいいですね！

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賢いマーシャ　

投稿日：2019/12/07

マーシャとくま
	出版社: 小学館

森で迷子になったマーシャですが、マーシャの賢い頭と知恵と

勇気があったから、おじいさんとおばあさんの待つ家に帰ること

が出来てよかったと思いました。ちょっぴり、間抜けなくまさんで

よかったなあと思いました。

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お洒落で、色彩が綺麗！　

投稿日：2019/12/07

おちたのだあれ
	作・絵: ブライアン・ワイルドスミス訳: 石坂浩二出版社: Gakken

とてもお洒落で色彩が、綺麗だなあと思いました。

翻訳も、俳優の石坂浩二さんが、なさってました。

耳障りがよく、詩のような短い文章です。

１ページ１ページのバックの配色が美しく、蜂・蝶々・小鳥・うさぎ・

あざらしの落ちる様子は、うさぎとあざらしだけが、心配しますね

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昔は、お月様は７つもあったんだ！　

投稿日：2019/12/07

お月さまをのみこんだドラゴン
	絵: ジョアン・デレオン訳: ふせまさこ再話: ジョアン・デレオン出版社: 新世研

フィリピンの民話です。

むかし、お月様は、７つもあったことを知り驚きました。

好奇心旺盛なドラゴンが、月を食べてみたくなって、次々に食べ

たので、一つになってしまったお話でした。

一つになってしまったお月様を守ろうと、ドラゴンにお月様がみえ

ないようにたけやぶを植えたお話も始めて知りました。

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北欧民話　

投稿日：2019/12/07

どろにんぎょう北欧民話
	作: 内田莉莎子絵: 井上洋介出版社: 福音館書店

おじいさんのつくったどろにんぎょうが、おじいさんとおばあさんと

つくりかけのさかなあみを飲み込んでしまいます。

次からつぎへと会う人々を飲み込んでお腹は、山のようにまん丸

いお腹を突き出して歩いています。トナカイが、山の上から突進

して口の中ではなく、どろにんぎょうのお腹目掛けて角を突き刺し

ました。どろにんぎょうのお腹は、ぱーんと破裂して、お腹の中か

ら泥人形に飲まれた人たちがぞろぞろでてきたお話でした。

井上洋介さんの描くどろにんぎょうが怖かったです！

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