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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「わからない」って楽しい！国立科学博物館監修の恐竜絵本！

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ためしよみ

押し寿司

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押し寿司さんの声

全14265件中 411 ～ 420件目

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文字のない絵本　

投稿日：2019/12/07

イソップものがたりライオンとねずみ
	作・絵: ジェリー・ピンクニー訳: さくまゆみこ出版社: 光村教育図書

お馴染みのイソップ物語の「ライオンとねずみ」です。

文字のない絵本でしたが、泣き声などは、入っていました。

お昼寝中のライオンにねずみがうっかりかけあがって、起こして

しまいますが、ねずみを食べようとしたライオンに命乞いをして

逃がしてもらうねずみでした。困っていたら、必ずご恩返しを

しますからと約束したねずみに、恩返しをすることが出来たお話

でした。絵がとても素敵でした！お互いの家族がとても印象に

残りました。お互いに助け合えてよかったなあと思いました。

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自分の居心地のよい場所にたどり着くまで　

投稿日：2019/12/07

きいてよこいしがはなしてる
	作: 佐久間彪絵: ヒルデ・ヘイドゥック-フート出版社: 至光社

大勢いれば、賑やかで楽しいというものではないけれど、その

場所が気に入らなければ自分から進んで他の場所に移動すれば

いいんだと思いました。でもなかなか面倒くさいから嫌だなあと

思う私ですが、小石は、自分が思う居心地のよい場所が見つかっ

てよかったなあと思いました。

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和田大寛さんの山だより素敵です　

投稿日：2019/12/07

やまからのてがみ
	作・絵: 和田大寛出版社: 至光社

和田大寛さんの描く１２枚の四季を描いた山だよりがとても素敵

に描かれてました。１２通の手紙と題して、１月から１２月までの

大井川支流笹間川流域の人々の暮らしぶりが描かれてました。

田舎の富士山がみえる風景が、郷愁を誘い故郷っていいなあと

思わせてくれる絵が気に入り魅入ってしまいました。

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寒いと風邪をひいてしまうから心配です！　

投稿日：2019/12/06

げんきかなトンパちゃん
	作・絵: クリスティーナ・ロウヒ訳: 坂井玲子出版社: 徳間書店

トンパちゃんは、元気なあかちゃんなのに、風邪をひいてしまいま

した。寒い冬はどうしても誰かかが風邪をひいているから、心配で

す。ドンパちゃんが、人参をおしゃぶりにしてたり、生のたまねぎを

口の中に入れたりしているのをみると、元気な要因は、それかな

あと思いました。（笑）

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春の訪れを感じる喜び！　

投稿日：2019/12/06

うさちゃんのニュース
	作・絵: ルース・L・ボーンスタイン訳: 楠田枝里子出版社: ほるぷ出版

長い冬に訪れる春って、凄く嬉しいです。

春がくるから厳しい冬が、我慢できる気がします。

うさちゃんのように、敏感に春のきたのを感じることができたらい

いなあと思いました。

寒いのが嫌いな私には、春がくるのは待ち遠しいです。

「わかったわ！」と、嬉しい顔のうさちゃんが最高でした！

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ゆきだるまは、今も元気に暮らしています　

投稿日：2019/12/06

あるきだしたゆきだるま
	作: ミラ＝ローベ絵: オプゲノートルト訳: 佐々木田鶴子出版社: 偕成社

外でたっているゆきだるまに、リーザが熱いお茶を飲ませてあげ

ると、ゆきだるまは、お腹がぽかぽかあたたかくなって、よいしょと

足を持ち上げて、歩きだしました。賑やかな町の中は、避けて

田舎へ行きましたが、カラスのアドバイスでしろくまの住んでいる

ところまで行って、今もそこで元気に暮らしているから、とけないで

よかったなあと思いました。

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世界一大きい男、エルンスト　

投稿日：2019/12/05

おおおとこエルンストうみにいく
	出版社: 小学館

世界一大きい男、エルンストの物語です。

エルンストが、日光浴をして汗がほたっと落ちると、プールみたい

な大きな水たまりが出来るんだから、びっくりですね！

”この水がしょっぱくて海みたいだな”と、友達のピンクのぞうの

レ二が言うと、海に興味をもってお出かけするエルンストです。

”助けて”という、ロビンソン・クルーソーを助けたお話でした。（？）

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みつごちゃん、大変そう！　

投稿日：2019/12/04

みつごちゃんとボンボン
	作・絵: ニコル・ランベール訳: たにうちこうた出版社: フェリシモ出版

表紙の絵からして、みつごちゃんを育てるには、”大変そう！”

だなあと先ずは思いました。（笑）

お洒落でとっても素敵なママは、いつも子供たちに耳を傾けて

いるのが、いいなあと思いました。

物語風に続いているのではないですが日常が可愛くやんちゃに

悪戯ばかりですが、楽しく描かれているのがいいなあと思いまし

た。子育ては、楽しくなくっちゃあと学べました。（笑）

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おかあさん滑り台楽しそう！　

投稿日：2019/12/04

ブービーとすべりだい
	作: 高畠じゅん子絵: 高畠純出版社: 講談社

ブービーは、滑り台が苦手です。誰でも初めてのことには、勇気

がいるものだと思いました。思い切って、おかあさんに、「あのね、

ぼく　できないんだ、すべりだい」と言うと、おかあさんが、お料理

を作っている最中でも、すぐに手を止めて、近くの椅子に腰かけ

て、ブービーを膝の上にのせて、「ワン、ツー、スルリーン！！」

と、短い短い滑り台だったけれど、ブービーは嬉しくて嬉しくて

何度もお母さんの滑り台を滑りました。おかあさんの愛情がいっ

ぱい詰まったおかあさんすべりだいに感動しました。こうやって

親子で挑戦するのも必要だなあと思いました。

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なぞなぞ　

投稿日：2019/12/04