きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「わからない」って楽しい！国立科学博物館監修の恐竜絵本！

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押し寿司

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押し寿司さんの声

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大切な命　

投稿日：2019/12/03

まるいもののなかに
	詩: 藤真知子絵: 荒井真紀出版社: ポプラ社

タイトルから想像もつかなかったお腹の中に存在する大切な命に

感動です。３カ月前に大切に大切にお腹の中で育てられた赤ちゃ

んに、やっと会えることが出来て、感謝しかありません！

おかあさんが、愛おしくお腹をさすっている姿に、ちょっと涙が出

てしまいました。まるいものって、やっぱり感動です！

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アメリカ民謡　

投稿日：2019/12/03

まきばののうふ
	絵: イルセ・プルーム訳: わたなべてつた出版社: 福音館書店

アメリカ民謡で、歌いながら遊ぶ絵本です。

繰り返しの言葉も楽しいし、農夫にお嫁さんがきて、あかちゃんが

生まれ、その子の成長も伺えるし、なにより平凡な生活がいいな

あと思いました。「まきばののうふ」の遊び方も記載されています

遊びを取り入れてみんなで遊ぶのが、とても楽しそうです！

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おにぎり、食べたくなります！　

投稿日：2019/11/30

おにぎりにはいりたいやつよっといで
	作・絵: 岡田よしたか出版社: 佼成出版社

塩むすびも美味しいですが、やっぱりお馴染みの鮭・たらこ・

ツナマヨ・梅干し・おかかの”具”が、入ったのはもっといいです。

７個のおにぎりたちが、自分から進んで海苔の服をきて”具”を調

達にいくのが、可笑しいやらで笑えました。高菜も、昆布の佃煮

も美味しそうです。やっぱり、おにぎり食べたくなりました。

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寿命　

投稿日：2019/11/30

さよならのじゅんび
	監修: 大井玄絵: 中山成子出版社: 少年写真新聞社

人間は、いつか死ぬ時がくるけれど、命が尽きるまで自分の家で

家族に看取ってもらえるのが正直望むところですが、昔は、それ

が当たり前だったけれど、今は核家族だから、無理だろうなあと

思いました。とみばあちゃんのように、ひ孫まで、傍にいて看病

してもらえて幸せだなあと思いました。

ひ孫の小学生のけんたが言うように、いつか寿命が終わるので、

その解き満足できるようにしっかり生きようと思ったことに、本当

にそうだと思いました。

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沖縄たび絵本　

投稿日：2019/11/30

ポヤップとリーナ沖縄へいく
	作・絵: colobockle（たちもとみちこ）出版社: ワニマガジン社

沖縄のガイドブックのようなたび絵本に、まだ行ったことがない

沖縄に行ってみたくなる絵本に魅せられました。

たちもとみちこさんの挿絵が、素敵なので余計そう思ってしまいま

した。村を歩くと白い砂の道が続いている風景・白い道に咲く花た

ちに会いに行きたくなりました。

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夢の中で会いたい人にあう　

投稿日：2019/11/30

オスカーとフーいつまでも
	作: テオ絵: マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット訳: さくまゆみこ出版社: 評論社

夢見るオスカーと秘密の友達雲の子フーは、大の仲良しです。

フーは、雲の仲間に会いたくなってしまって、寂しくなってしまい

ます。オスカーは、フーとは離れたくないので、夢の中で、雲たち

と楽しく遊びます。フーも同じ夢をみて、寂しさが解消したようです

”夢の中で会いたい人にあう”って、素敵なアイデアだと思いまし

た。希望通りになるといいですね！

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角野栄子さんの訳文は、あたたかい！　

投稿日：2019/11/30

ラガディ・アンありがとうの気持ち
	作・絵: ジョニー・グルエル訳: 角野栄子出版社: 金の星社

角野栄子さんの訳文だから、図書館から借りてきました。

やっぱり、優しいあたたかい気持ちが伝わってきて、穏やかな気

持ちになれました。”ありがとうの気持ち”って、言った方も言われ

た方も気持ちがいいもんだと改めて思いました。

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プーラ・テレサ・ベルプレ　

投稿日：2019/11/30

お話の種をまいてプエルトリコ出身の司書プーラ・ベルプレ
	作: アニカ・アルダムイ・デニス絵: パオラ・エスコバル訳: 星野由美出版社: 汐文社

プーラ・テレサ・ベルプレは、大好きなアブエラが教えてくれた

いくもお話を聞かせてもらったから、新しい土地にもお話の種

を蒔く仕事が大好きで、に合っていると思いました。図書館司書、

お話の語り手、作家、ラテン社会を支える存在としてとても重要

な人物であったと後書きも読んで、よかったです。

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幸せの魔女になってよかったです　

投稿日：2019/11/30

フィオーラとふこうのまじょ
	作・絵: たなか鮎子出版社: 講談社

妬み深い”不幸の魔女”が、フィオーラの”しあわせの星”を横取り

してしまったので、フィオーラは、不幸続きだったのです。

不幸の魔女が、見違えるように綺麗になって自分に自信がもてる

ようになって鏡に魅入ってしまう魔女の姿が微笑ましく思いました

生まれ変わって自分をすっかり気にいった魔女は、お城を沢山

の花で飾り、「しあわせにまじょ」と呼ばれるようになったのが一番

よかったです。これからはフィオーラのような犠牲者が、もうあら

われないと思うから本当によかったです。

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オスカーとフーの出会い　

投稿日：2019/11/30

オスカーとフー
	作: テオ絵: マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット訳: さくまゆみこ出版社: 評論社

夢を見ているのが好きなオスカーと雲の子フーの出会いがわかり

ました。あわてんぼうのパパとママと夏休みに旅行に行った時に

迷子になって、フーがパパとママを空の上から探してくれたのが

キッカケで、二人はどこへ行くのも一緒に仲になっことがわかり

ました。「オスカーとフーいつまでも」を先に読めばよあったなあと

思いました。

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