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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

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くやしいから　がんばるちからが　わいてきたんだね　

投稿日：2019/10/18

うんどうかいがなんだ！
	作: きむらゆういち絵: 大木あきこ出版社: 新日本出版社

ブブたんは、かけっこがビリだから運動会が嫌いです。

今年は、パパに早く走るコツを聞いたり、走り方の本を読んだり

毎日走る練習をしました。かけっこはポンスケをぬいたけれど、

その後に転んでしまったので、結局はビリになってしまいました。

障害物では、ポンスケを追い抜いてビリにならずにすみました。

２人３脚では、ボンスケと組んで、みんなから「ふふふ　ブブタン

とポンスケがいっしょなら　ぼくたちは　ぜったい　ビリには　なら

いね。」と、みんなが　そういって　笑っています。

「ようし、くやしいから　がんばるぞ。」って、とうとう「いっちばーん

！」を、とりましたよ。がんばったかいがあったね！

「くやしいから　がんばるちからが　わいてきたんだね」

練習も勿論大事だけれど、気構えも大事だなあと思いました。

参考になりました。

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父子　

投稿日：2019/10/17

あのひのクジラ
	作: ベンジー・デイヴィス訳: 村上康成出版社: ブロンズ新社

ノイは、おとうさんと　６匹のネコと海の傍で暮らしています。

おとうさんは、朝早くから魚釣りの仕事に出かけたきり、帰ってく

るのが、暗くなってからでは、寂しいと思いました。

海辺に打ち上げられた小さなクジラの世話をすることで、寂しさを

紛らせていたんだと思うと不憫だなあと思いました。

おとうさんがノイの寂しさに気づかずにいたのは、忙しすぎるから

だと思いますが、気づいてあげることが出来たのはよかったです

クジラの親子が仲良く泳ぐ姿をノイも喜べるように成長したと思い

ました。

参考になりました。

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そら豆に黒い糸で縫った跡がある由来　

投稿日：2019/10/17

まめとすみとわら
	文・絵: せなけいこ出版社: あかつき教育図書

このお話は、有名なお話です。

そら豆に、黒い糸で縫った後がある由来がわかる絵本です。

せなけいこさんの貼り絵のようなイラストが可愛く描かれてました

鍋で煮ていた豆が”ぴょーん”と両手をあげて、鍋から飛び出す

絵がとても可愛くて思わずにこやかになれました。

参考になりました。

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みぞをなぞって　

投稿日：2019/10/17

みぞをなぞるジュエルペットのあいうえお
	出版社: サンリオ

全ページ試し読みで読みました。

出来れば、女の子が喜ぶと思いますが、もうすぐ３歳の孫と５歳

になる孫に丁度いいなあと思いました。３歳の孫は、なんでもやり

たがるし、５歳の孫は、少し平仮名が読むるようになったので、

兄弟で競争してやると思いました。みぞをなぞって、ひらがなが

覚えられそうです。同じ文字が、なぞり書きが８回。白紙が２回。

何回も書いているうちにひらがなをマスターできそうです。

書き順も、①②③というようにわかりやすくなっているのでいいな

あと思いました。もし、やりたいと言ったら購入しようと思いました

参考になりました。

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一緒にお弁当食べれてよかったね！　

投稿日：2019/10/17

いたずらおおかみくん
	文: 木村裕一絵: 国松エリカ出版社: 世界文化社

悪戯好きなおおかみくんですが、意地悪しようと思ってやって

いると、みんなから感謝されてしまいます。

　　ボールが置いてあったから、「こんな、ボール、えいっ」

と、おおかみくんが蹴ると、「ありがとう、ボールみつけてくれて。

さがしていたんだ」と、さるくんから感謝されます。

　　こぶたちゃんたちが、楽しくおしゃべりしていたから、

「よーし、こんどこそ　いじわるしてやる」と、”ザバーッ！”と、

バケツで水をかけると・・・・・

「ありがとう、おおかみくん」

「いま、このはなが　元気ないから、お水をあげなきゃって　

話てた　ところなんだ」

　　　おおかみくんは、おいしそうないちごをぐちゃぐちゃに

つぶしてしまっても、「ありがとう、おおかみくん。いま、いちごジャ

ムをつくろうとしてたんだ。ていねいにつぶしてくれてありがとう」

と、やっぱり感謝されるし、いい人だねって言われてがっかり。

自分から、良いことをしようと考えたことには、みんなから

誤解をされてしまいますが、お花見に最高な場所に移動したと

わかると、誤解も解けてみんなと一緒にお弁当を桜の下で食べ

れてよかったです。裏表紙におおかみくんが、花を持っている

のが、気になりました。（笑）

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ウミウシは、巻き貝の仲間　

投稿日：2019/10/17

ウミウシ
	作: 中野理枝写真: 豊田直之出版社: 福音館書店

ウミウシは巻き貝の仲間で、巻き貝は、かたい貝殻で柔らかい

体を包み込んでいますが、ほとんどのウミウシは、貝殻をもたず、

いつもはだかのままで海にいるとのことでした。

ウミウシの色が、紺色・水色・藍・青・緑・黄色・ピンク色・赤・紫。

様々な色がウミウシの体を彩っています。

強烈な色にも驚かせられましたが、綺麗なんだけどちょっと

不気味さが、苦手だなあと思いました。

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全部知ってる歌で、嬉しかった♪　

投稿日：2019/10/17

うたのすきなねこララとルルすてきないちねん
	絵・構成: 松田奈那子出版社: 風濤社

うたのすきなねこ”ララとルル　すてきないちねん”

　　　　　　①　はるがきた
　　　　　　②　うれしいひなまつり
　　　　　　③　ちょうちょう　
　　　　　　④　こいのぼり　　　　
　　　　　　⑤　てるてるぼうず
　　　　　　⑥　たなばたさま　
　　　　　　⑦　とんぼのめがね
　　　　　　⑧　おおきなくりのきのしたで
　　　　　　⑨　ジングルベル
　　　　　　⑩　おしょうがつ
　　　　　　⑪　ゆき　
　　　　　　
　　　１１曲共、今は小学部６年となった孫と、あすなろ学園に
　　　通った車の中で、毎日歌った歌ばかりだったので、とても
　　　懐かしくて嬉しくて泣けてきました。一生の宝物となっていま
　　　す。とても可愛いイラストに、にこやかになれました。
　　　できれば、１番だけでなく、３番まで後書きにでも、歌詞を
　　　書いていただければ、最高だったと思いました。

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くすっと笑えて、楽しめる絵本です！　

投稿日：2019/10/17

いっぽんばしわたる
	作: 五味太郎出版社: 絵本館

一本橋をうさぎ・にわとり・へび・ライオン・魚・鳥・キリン・蟻・

たぬき・男の子が渡るだけの話なのですが、とにかく

”くすっ！”と笑えて、楽しめる絵本です。

表紙のヤギからは、想像できなかったのですが、ユニークで

単純で、これといったことはないですが、楽しいです！

お勧めの絵本です。

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いっぽんのせんが繋がってます　

投稿日：2019/10/17

いっぽんのせんとマヌエル
	作: マリア・ホセ・フェラーダ絵: パト・メナ訳: 星野由美出版社: 偕成社

なにも考えずに、いっぽんのせんが繋がっているなあと思いなが

ら、読んでいました。黄色いバックに、水色の線がどこまでも続い

ています。「ピクトグラム」についての説明や、自閉症についても

説明がしてありました。理解まで出来なくても、知っておきたいと

思いました。

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プレスチックの島　

投稿日：2019/10/17

いろのかけらのしま
	作・絵: イ・ミョンエ訳: 生田美保出版社: ポプラ社

人間の出した大量のゴミに、鳥が、おろおろするのもつかの間

みんなすぐに馴染んでいきます。

噛んでみたり、頭にのせてみたり、みにまとってみたりしている

のですが、気づかないうちにごはんと一緒に食べてしまって

からだの中に沢山のプラがたまっている絵をみると、とても可愛

そうになります。申し訳なくて、胸が傷みました。しっかりと分別

して、出来る限りゴミを少なくする工夫をしたいと思ってます。

参考になりました。

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