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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん恐竜（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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押し寿司

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押し寿司さんの声

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歯いしゃのチュー先生、夫婦でキツネを化かせました。　

投稿日：2019/10/02

歯いしゃのチュー先生
	作・絵: ウィリアム・スタイグ訳: 内海まお出版社: 評論社

歯いしゃのチュー先生の夫婦が、「ネコやその他・危険な動物の

治療は、お断り」と看板にも書いてあるにもかかわらず、痛がる

キツネを気の毒に思って、治療を始めました。やっぱり、キツネは

チュー先生夫妻を食べようとしてます。最後まで、キツネの治療

をするチュー先生は立派でした。先生と奥さんが、キツネを逆に

化かしてやったのが、とても爽快でした。でも、親切にするのも

相手を見てからでないといけないと思いました。

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海の中がすごく綺麗！　

投稿日：2019/10/02

ぼくの島にようこそ！
	作: 市川里美出版社: ＢＬ出版

南太平洋に浮かぶ、クニエという小さな島がとても綺麗で、風景

は勿論ですが、海の中もすごく綺麗でいつまでも魅入ってしまい

ました。少年マイマイが、女の子のルーシーを連れて島を探検

します。思いやりのあるおもてなしが、ルーシーが生き生きと

なっていく様子がとても読んでいても楽しかったです。

透き通るような海の中がとても美しく描かれてました。

いつまでも眺めていたいイラストでした。

参考になりました。

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知らない顔もありました（笑）　

投稿日：2019/10/02

おかおみせて
	作: ほしぶどう出版社: 福音館書店

きっと動物の当てっこが、楽しい絵本だろうなあと期待していたの

ですが、私の知らない動物が多かったです（笑）

６つの内、

　　パンダさん・ナマケモノさんの２つを知ってました。

残り、４つの

　　カピバラさん・ヘビクイワシさん・サーバルキャットさん・

　　ハシビロコウさんを知りませんでした。

動物園で確かめる楽しみもあるなあと思うとラッキーかな♪

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お野菜、大好きなしろくま！　

投稿日：2019/10/01

おやさいしろくま
	作・絵: 柴田ケイコ出版社: PHP研究所

全ページ試し読みで読みました。

しろくまは、新鮮な野菜が、だ～いすき。

みんなから、「くいしんぼうのしろくま」。好き嫌いがないのが、

いいなあと思いました。トマト・キャベツ・かぼちゃ・まめ・じゃがい

も・ピーマン・とうもろこし・ゴーヤ・セロリ・れんこん・オクラ・スイカ

大好きな新鮮な野菜の中に入ってしまうしろくま。

私も、野菜は好きです。カレー・肉じゃが・フライドポテト・じゃが

バターといろんな料理で、大活躍のじゃがいもが、毎日でも食べ

たいです。

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みんなの為に役に立つのが、嬉しいお星さま！　

投稿日：2019/10/01

わたしうみにいったのよ
	絵・文: 糟谷奈美出版社: 至光社

全ページ試し読みで読みました。

灯台の代わりに、お星さまが、「みんなの為に、光るんだ」と

知って凄く頑張れたのが、わかるような気がしました。

みんなの役に立つって、微力ながらとても嬉しいことであって、

生きがいにもなるんだと思いました。そんなことを見つけて私も

生きがいをみつけたいなあと思いました。輝くお星さまがとても

綺麗に描かれていたので、魅せられました。

参考になりました。

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クランチに、あいさつする参加型絵本です　

投稿日：2019/10/01

はずかしがりやのきょうりゅうクランチあいさつのえほん
	作: シロッコ・ダンラップ絵: グレッグ・ピゾーリ訳: 大友剛出版社: 早川書房

恥ずかしがりやの恐竜のクランチに、

「こんにちは！」って、言ってあげたり

「たんじょうびのうた」を、歌ってあげたり、

して、クランチと読者が、声掛けして参加型の絵本です。

クランチは、”たんじょうびのうた”が大好きだから、恥ずかしがり

ながらでも、出てきてくれました（笑）

お気に入りの帽子を被ってね。

お似合いでしたよ。

「ありがとうクランチ！」

「おやすみなさい　クランチ」

挨拶の絵本でした！

大きな声で、クランチに話しかけれるから、きっとお友達にも

上手く挨拶が自信を持って出来るようになると思いました。

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陽気に踊るつくもがみ　

投稿日：2019/09/30

つくもがみ
	作: 京極夏彦絵: 城芽ハヤト編: 東雅夫出版社: 岩崎書店

「ものを粗末にすると、ばけてでるよ」というおじいちゃんです。

私もものを大事にするほうだからって、１００年も使っているものは

ないと思いました。おじいちゃんはほうきをじいちゃんのおかあさ

んから使っていたし、下駄も傘もそうで、昔の道具は、大事に使え

ば、１００年も使えるともことでした。粗末にすると悲しいけれど、

大事に使われると、嬉しくて道具が踊るもが面白かったです。

つくもがみというおばけのかみさまが陽気に踊って、おじいちゃん

も一緒に踊ってとても楽しそうでした。

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悲惨な戦争を語る　

投稿日：2019/09/30

おはじきの木
	作: あまんきみこ絵: 上野紀子出版社: あかね書房

げんさんは、戦争で奥さんと、娘のかなこ、５歳と、息子の太郎３

歳を失いました。何回もの空襲で１万２千人の人が死んだという

ことでした。この町の新聞で、げんさんは、焼け残った木の下で、

おはじきをしながら、母親と弟を待って死んでいったかなこのこと

を知ったのでした。もう悲しくて、せつなくて涙なしには読めません

でした。悲惨な戦争を語ったお話で、可愛そうで、気の毒過ぎまし

た。

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立ち止まって、たまには、遠くを眺めるのも大切！　

投稿日：2019/09/30

とおくまで
	文: 曹文軒絵: ボーデ・ポールセン訳: いわやきくこ出版社: 樹立社

自分自身だけに、満足しないで、たまには、遠くを眺めてみるのも

大切なんだと・・・・・・・・・・

そのことで、動物たちは、水平線に沈んでいく美しい太陽をみるこ

とができました。周りを見渡すと、変わった風景をみることが出来

るし、自分のことばっかりがむしゃらにならないで、時には休息も

必要なんだし、いろんな意味があるんだろうなあと思いました。

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こじまのもりシリーズ　

投稿日：2019/09/30

こじまのもりのきんいろのてがみ
	作・絵: あんびるやすこ出版社: ひさかたチャイルド

こじまのもりのシリーズです。

表紙を捲ると、こじまのもりの地図が描かれているので、とても

興味深く読めます。もうそれだけでも、わくわくしてしまいますが、

のねずみのおばあさんから、こりすのぼうやは、「きんいろの

てがみ」が、届くことを聞かされて、秋色に変わっていくのを

楽しむお話でした。秋が深くなっていく様子や変化が、美しく

輝いていますが、しげみで見つけた野葡萄の実がビーズのように

つやつやで一つ一つが違う色をしていてまるで宝石のように

綺麗なので、魅せられました。表現にも夢があって、素敵な

お話でした。

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