ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

押し寿司

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押し寿司さんの声

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ポーランドの昔話　

投稿日：2019/09/26

仕立屋のニテチカさんが王さまになった話
	作: コルネル・マクシンスキ絵: ボグスワフ・オルリンスキ訳: 足達和子出版社: 偕成社

ポーランドの昔話です。

ユゼフ・ニテチカさんという、陽気な仕立屋さんが、ロマの女の

怪我をした足を縫ってあげたら、お礼に手相を見てくれて、

「日曜日に町を出て、西へ、西へといくと、王様にしてくれる国に

つきます」と、占い通りにニテチカさんが、王様になったお話でし

た。バケツをひっくり返した大雨を、てっぺんまで登って、空の破

れ目を１００本の針と、糸を１０００キロメートルで、２日間縫いに

縫って修繕して、町をからりと晴れさせて、王女様と約束通りに

王様になったニテチカさんでした。

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お母さん、一人で家に帰る息子が、心配ないのかなあ・・・・・　

投稿日：2019/09/26

とっておきのあさ
	作: 宮本忠夫出版社: ポプラ社

お父さんが入院して、お母さんが生活を支えて大変な事情は

わかるのですが、夜明け前に自転車で息子が、お母さんを送って

行くのは、私なら、一人で家まで帰る息子のことが、気になって

しまいます。お母さんは、息子のことが、心配にならないのかなあ

って思いました。

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キツネにも家族がある　

投稿日：2019/09/26

よくぞごぶじで
	作: ルドウィッヒ・ベーメルマンス訳: 江國香織出版社: ＢＬ出版

狩人たちよりか、古きつねのほうが、知恵があって賢いのは、

自分を待っているおくさんや子供たちがあるからどうしても逃げ帰

る必要があったんだと思いました。

家族の元に追っ手からどんなことをしても逃げきらなければなら

ないと必死に思ったからだと思いました。

”知恵のまわるきつねは、いつだって　逃げ延びる”

きつねにも家族があって、家族愛が、素晴らしかったです。

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佐野史郎　

投稿日：2019/09/26

まどのそと
	作: 佐野史郎絵: ハダタカヒト編集: 東雅夫出版社: 岩崎書店

図書館で、「佐野史郎」の文字が目に入ったので、俳優の佐野史

郎さんと確認してから借りてきました。（笑）

ちょっと、冬彦さんを思い出してしまいました。（笑）

　　　　かた　かた　かた

　　　　かた　かた　かた

何度も出てくる、「かた　かた　かた」に、不気味さを感じました。

怪談絵本なんだと自覚して読むと怖くなりました。

イラストの「ハダ　タカヒトさん」の絵も怖かったです。

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自分だけの世界をローラと一緒に作れます　

投稿日：2019/09/26

ローラとつくるあなたのせかい
	作: ローラ・カーリン訳: ひろまつゆきこ出版社: ＢＬ出版

ローラと一緒に、読者に夢を与えてくれます。

自分だけの世界をローラと一緒につくれます。

ありえないことでも、ローラの質問で、ローラマジックで、

楽しく検索してしまいます。

こんな素敵な夢を”ありがとう”

絵にもワクワク感がいっぱいです。

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１３人の絵本作家のお気に入りの動物のイラストと紹介が面白い　

投稿日：2019/09/26

エリック・カールとなかまたちきみのすきなどうぶつなあに？
	作: エリック・カール他絵: エリック・カール他出版社: ポプラ社

エリック・カールの仲間たち、１３人の絵本作家のお気に入りの

動物のイラストと紹介が、面白いと思いました。

　　エリック・カール・・・・・・・・・・・ねこ
　　トム・リヒテンヘルド・・・・・・・・キリン
　　モー・ウイレムズ・・・・・・・・・・ヘビ
　　ピーター・シス・・・・・・・・・・・・・青いコイ
　　クリス・ラシュカ・・・・・・・・・・・・カタツムリ
　　ピーター・マッカーティ・・・・・・・うさぎ
　　ローズマリー・ウェルズ・・・・・・いぬ
　　レイン・スミス・・・・・・・・・・・・・・ゾウ
　　ジョン・クラッセル・・・・・・・・・・・あひる
　　スーザン・ジェファーズ・・・・・・・うま
　　スティーブン・ケロッグ・・・・・・・・うし
　　エリン・ステッド・・・・・・・・・・・・・・ペンギン
　　ルーシー・カズンズ・・・・・・・・・・・ひょう
　　
私は、ルーシー・カズンズの”ひょう”が気に入りました。

絵本作家１３人の紹介も子供の頃の写真だったので、とても

可愛くて親近感が持てました。

エリック・カール絵本美術館が、アメリカ北東部マサチューセッツ

州の学園町「アマースト」にある写真も興味深く読みました。

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ジェレミー・ジェイコブの海賊体験談　

投稿日：2019/09/26

こうしてぼくは海賊になった
	作: メリンダ・ロング絵: デイビッド・シャノン訳: 小川仁央出版社: 評論社

北海岸で遊んでいたジェレミー・ジェイコブの海賊体験談です。

海賊が、カリブ海だと間違えて、ジェレミーを穴掘りの名人と見込

んで、海賊の仲間として受け入れます。そこで、体験したお話が

たのしく描かれてました。お宝を埋める最高の場所を、ジェレミー・

ジェイコブんちの裏庭に埋めてるのが、ちゃっかりしているなあと

思ったし、予定通りサッカーの練習をしているので、現代っこだな

あと感心して読みました（笑）

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”えぇ～・・・・・・”でした　

投稿日：2019/09/26

王さまと王さま
	文・絵: リンダ・ハーンスターン・ナイランド出版社: ポット出版

誰を好きになっても自由だけれど、私には、”えぇ～・・・・・・”

が、本音でした。女王さまは、王子様の年のころには、もう２回も

結婚していたのは、気にならないのですが・・・・・・

マデリーフ姫に、お兄様のハーリック王子の付き添いがなかった

ら、違っていたのかなと思いました。でも、そんなことが言いたい

のではないことは、理解してます。

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オスぐまに、ショック！　

投稿日：2019/09/26

北のこぐまたち
	作: サリー・グリンドレー絵: ジョン・バトラー訳: せなあいこ出版社: 評論社

なんだか、オスぐまにショックを受けました。

お腹を空かせたオスぐまが、こぐまを襲って食べてしまうことに

ショックを受けました。オスぐまと戦って必死で、「ゆききらちゃん」

を守りました。やっぱり、母親は、強しですね！

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楽しいです　

投稿日：2019/09/25

スミス先生とふしぎな本
	作: マイケル・ガーランド訳: 藤原宏之出版社: 新日本出版社

スミス先生が、本を読むと登場人物が絵本から飛び出してきて

海賊たちが暴れ始めるのが面白いです。スミス先生の読み聞か

せが終わると登場人物が本の中に、”ひゅるるん”と、音とともに

本の中に戻っていくと安心します。

すべてが中途半端で、みんな勝手に本を読んで最後まで読み聞

かせを終えないと本当に大変なことになりました。

スミス先生の登場で、お話を全部終えたと思うんですが、三匹も

くまの親子で、本棚の後ろにこぐまが１匹隠れているのですが、

どうしたのかなあと気になりました。

２２冊のお話が読まれて、楽しかったです♪

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