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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

押し寿司

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押し寿司さんの声

全14265件中 981 ～ 990件目

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不気味だけれど、面白い！　

投稿日：2019/09/25

おふろ
	作・絵: 出久根育出版社: Gakken

赤白の水泳帽を被って、紺色の背広を着たおじさんが、お風呂の

中に入っているのは、｛なんだこれぇ～」と、驚かされます。

４０分と時間を制限されると、「なんで？」と、気になるところです

が、次から次へとアクシデントがおきると、やっぱりいつ出るのか

なあと思ってしまいます。おじさんって、右からでる水と、左から

出るお湯の人？水中眼鏡をかけているのも笑えます（笑）

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ひとりぼっちのかいぶつに、石のうさぎが傍にいてくれてよかった　

投稿日：2019/09/25

ひとりぼっちのかいぶつといしのうさぎ
	作・絵: クリス・ウォーメル訳: 吉上恭太出版社: 徳間書店

ひとりぼっちのかいぶつは、寂しくてかわいそうだとおもいますが

死ぬまで、たとえ石のうさぎだったけれど、かいぶつの傍にいて

くれてよかったと思いました。かいぶつが、うさぎが傍にいてくれ

るのが、励みになり、喜びを感じれたし、他の石のように、最後ま

で壊れなかったのが本当によかったと思いました。寂しくなった時

に、人に頼らなくても石のうさぎのような存在をつくるのも一つの

選択肢だなあと学びました。

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写真絵本のような綺麗な絵がとても気に入りました　

投稿日：2019/09/25

しょくぶつ
	作: 古矢一穂絵: 高森登志夫出版社: 福音館書店

春の野草・春の木・夏の庭の花・夏の野草・夏の木・池の草花・

海辺の草花・秋の庭の花・秋の野草・秋と冬の木・室内の花・

豆、稲、麦・野菜・果物・と綺麗な絵で分かれているので、とても

親しみやすく、見やすかったです。索引と解説も記載されていて

良かったです。写真絵本のような綺麗な絵がとても気に入りまし

た。

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楽しいです　

投稿日：2019/09/25

スミス先生とふしぎな本
	作: マイケル・ガーランド訳: 藤原宏之出版社: 新日本出版社

スミス先生が、本を読むと登場人物が絵本から飛び出してきて

海賊たちが暴れ始めるのが面白いです。スミス先生の読み聞か

せが終わると登場人物が本の中に、”ひゅるるん”と、音とともに

本の中に戻っていくと安心します。

すべてが中途半端で、みんな勝手に本を読んで最後まで読み聞

かせを終えないと本当に大変なことになりました。

スミス先生の登場で、お話を全部終えたと思うんですが、三匹も

くまの親子で、本棚の後ろにこぐまが１匹隠れているのですが、

どうしたのかなあと気になりました。

２２冊のお話が読まれて、楽しかったです♪

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夜空に開く花の花火に、うっとり！　

投稿日：2019/09/25

はなさかうさぎのポッポおばあちゃんのひ
	作・絵: はまちゆりこ出版社: ポプラ社

夜中にこっそりと「みつけないで　おばけ」になって、花の種を

蒔いていたおばあちゃんの行動に頭が下がります。

おじいちゃんの為にと、いつまでも愛情いっぱいで思いやりの

あるおばあちゃんは、幸せな人生を送っているなあと思いました。

はなさかうさぎのポッポの夜空に開く花火が、美しくて綺麗で

何度も見たいページです。とても優しい気持ちになれる絵本です。

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ぬいぐるみのようなイラストが可愛い！　

投稿日：2019/09/25

おはようおやすみぼくのせかい
	作: マーガレット・ワイズ・ブラウン絵: ローレン・ロング訳: やまねもとよ出版社: 評論社

一日の始まりと、おやすみなさいまでを、うさぎくんの世界を

描いています。”お日様が登り始める時、最初に朝日を浴びるの

は、誰？”「ばくだよ」と、うさぎくん「ぜったいに」と、思っているの

が、凄いなあと思いました。めいぐるみのようなイラストが、とても

可愛いと思いました。誰にでも気持ちよく挨拶するうさぎくんも

素晴らしいと思いました。

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ババール王の大胆な作戦で、見事、事件は、解決！　

投稿日：2019/09/25

ババールのどろぼうをさがせ！
	作・絵: ロラン・ド・ブリュノフ訳: せなあいこ出版社: 評論社

休暇中の美しいセレストビル海岸のグランドホテルに、ババール

王とセレスト王妃も、滞在中です。ピアノが盗まれたのをキッカケ

に、ババール王の赤い車や黄金の像まで盗まれてしまいますが、

灯台で小説を書いているおくさんの名演技も手伝って無事解決

しました。勿論ババールの計画で、解決したのでした。

”新聞には、アルチュールとおくさんが隠れ家を発見し、ババール

王の大胆な作戦で、見事、事件は、解決した。なかでも、われら

の友人のおくさんは、素晴らしく勇敢な働きをみせた。”

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音楽が沸き上がり、響き続ける　

投稿日：2019/09/24

ダムこの美しいすべてのものたちへ
	文: デイヴィッド・アーモンド絵: レーヴィ・ピンフォールド訳: 久山太市出版社: 評論社

このお話は、本当にあったお話だということでした。

ダムに沈む前に、父と娘が、家家を回ってキャサリンがヴァイオリ

ンを弾き、パパが歌う。その音楽をトリたちが聞き、ケモノたちが

聞き、大地が聞き、木ぎが聞き、精霊たちが聞いた。

ダムが完成し、美しい湖が姿をあらわした。

ダムの底に沈んで、水に覆われても音楽は失われなかった。

音楽が沸き上がって、響き続ける。音楽は、いつも、私たちの

心に届く。

とても美しい風景に魅せられました。

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助けがいる時に、周りに人に頼む勇気が必要だと思いました　

投稿日：2019/09/23

わたしの足は車いす
	作: ファイニク絵: バルハウス訳: ささきたづこ出版社: あかね書房

孫をアンナのように、普通の女の子として扱っていないのは、私

だなあと思って読みました。車いすを自分で動かそうとする孫を

どうしても押してしまう私だから、ちょっと反省しなけれどいけない

と思いました。助けがいる時に、周りの人に頼むことが出来る

勇気が必要だと思いました。

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TVでお馴染みのカヌー犬ガク　

投稿日：2019/09/23

ガクの絵本
	作・絵: 和田誠出版社: ほるぷ出版

TVでお馴染みのカヌー犬ガクを絵本にしたものと書いてありまし

たが、全然知らなかった私です。

ガクは、１４歳で老犬なのに、カヌーイストと一緒に日本中の川を

くだる。日本だけじゃない、アラスカにも。カナダにもメキシコにも

世界中を旅しました。そんな出来事や体験談やガクの冒険が描

かれてました。優しい絵もガクにぴったりでした。

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