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ママちゃん

ママ・20代・栃木県、男4歳　男2歳

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ママちゃんさんの声

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なかなかよいと思う 犬のぬいぐるみ　 投稿日：2004/07/17
もうだいじょうぶ
もうだいじょうぶ 作: リチャード・エドワーズ
絵: ソフィー・ウィリアムズ
訳: まつかわ まゆみ
出版社: 評論社
　ぬいぐるみの犬のワットは、マットと言う男の子が大切にしていました。けれど、大きくなるにつれて、ワットを大切にしなくなっていました。
　ある日、川岸に忘れられて、大雨で流されてしまいました。
　そこへ、女の子がやって来て、危うく助けられ、可愛がってくれました。
　物を大切にする事意外に、色んな気持ちが込められていると思いました。
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なかなかよいと思う ウサギの着ぐるみ？　 投稿日：2004/07/17
うさぎのくにへ
うさぎのくにへ 作: ジビュレ・フォン・オルファース
訳: 秦 理絵子
出版社: 平凡社
　双子の子供達が、ウサギのお母さんに拾われて、我が子のように扱ってくれました。
　最後には、本当の親のもとに帰れるのですが、言葉にテンポがあって、どんどん絵本の世界に引き込まれました。
　子供達の、可愛いウサギ姿、是非見て下さい！
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自信を持っておすすめしたい 動きがあって面白い！　 投稿日：2004/07/17
ぴょーん
ぴょーん 作: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
　カエルや犬など、身近な生き物がジャンプします。見開きのページを縦に使って、動きがあって面白かったです。
　うちの子供達には、大好評の絵本でした。
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なかなかよいと思う サイを飼う？　 投稿日：2004/07/17
ダイアナと大きなサイ
ダイアナと大きなサイ 作: エドワード・アーディゾーニ
訳: あべ きみこ
出版社: こぐま社
　ある日、ダイアナの家にサイが風邪をひいてやって来ました。　最初は、驚いた家族でしたが、少女だった子がおばあさんになっても一緒に過ごすのでした。
　まあ、サイと暮らすのは無理でも、身近なペットもこの話のように、ずっと変わらぬ愛情で一緒にいられたら幸せだろうなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 早く早く！　 投稿日：2004/07/11
おふろでちゃぷちゃぷ
おふろでちゃぷちゃぷ 文: 松谷 みよ子
絵: いわさき ちひろ
出版社: 童心社
　アヒルが、タオル持って石鹸持って何処に行くんだろう？
　お風呂だ！男の子も一生懸命に自分で服を脱いで一緒にお風呂へ。
　私は、岩崎ちひろさんの絵の方が気に入りました。輪郭を描かなくてもこれだけ温かみのある絵が書けるんだ！と思いました。
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なかなかよいと思う 双子の話　 投稿日：2004/07/11
ブカとピチ
ブカとピチ 作: 片岡輝
絵: 三好碩也
出版社: ひさかたチャイルド
　二人は双子、でも性格は全く違っていました。ある日、洋服を取り替えて、みんなは不思議そう。でも、二人を見分ける秘密の物を知っていたのは、お母さんだけでした。
　さあ、何が違っていたのでしょうか？
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なかなかよいと思う ゆびくんって色んな事が出来るんだね。　 投稿日：2004/07/11
ゆびくん
ゆびくん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 岩崎書店
　改めて、指って色んな事が出来るものだなと思いました。
　何気なく使っているけれど、ロボットでは出来ない事も沢山出来る。そんな、指の働きを再確認できた絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 暖かい気持ち　 投稿日：2004/07/11
ごろりん ごろん ころろろろ
ごろりん ごろん ころろろろ 作: 香山 美子
絵: 柿本 幸造
出版社: ひさかたチャイルド
　ウサギさんが大きなテーブルを作って運んでいると、森の動物達が黙って手伝ってくれて丘の上まで運ぶ事が出来ました。
　そのお礼に、徹夜でみんなの椅子を作ったウサギさん。
　心の会話が聞こえるような、温かみのある絵本でした。
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なかなかよいと思う 植物の育ち方　 投稿日：2004/07/11
じめんのうえとじめんのした
じめんのうえとじめんのした 作・絵: アーマE・ウエバー
訳: 藤枝 澪子
出版社: 福音館書店
　植物の地面の上に見えているものには、こんな根がついているんだよ！とか、葉を食べない動物は、葉を食べる動物を食べるんだよと教えてくれます。
　大人が読んでも、そうなんだ！と感心させられました。
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自信を持っておすすめしたい 同じじゃなくていいんだよ　 投稿日：2004/07/11
みどりのネコとあかいワニ
みどりのネコとあかいワニ 作・絵: ブノア・ドゥベッケール
訳: 及川 美枝
出版社: ヴィレッジブックス
　ミドリのネコは、普通の色のネコが羨ましかった。でも、途中で出会った赤いワニ君は、自分の色が普通じゃなくても平気でした。
　色が違っても、友達は出来るって事を教えてくれました。
　人種もそうだけれど、性格が違っても友達になれる事も教えてくれたように思います。
　読む人によって、色んなとらえ方が出来る本だと思います。
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