『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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＊どんぐり＊

ママ・40代・栃木県、女の子19歳

＊どんぐり＊さんの声

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子どもと楽しめます　

投稿日：2009/02/12

どこ？とびらのむこうのさがしもの
	作: 山形明美撮影: 大畑俊男出版社: 講談社

３歳の娘が｢ミッケ！｣をきっかけに探し絵の絵本にはまってしまい、この本に行き着きました。
｢ミッケ！｣と違うところはストーリー性があるところ。お話としても成り立っているので、ただ単に探し絵だけというわけではありません。

出てくる小物もかわいくて、子どもだけではなく大人がみても楽しめます。
シリーズで他にも出ているようなので、読んでみたくなりました。

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仕掛け絵本です　

投稿日：2009/02/10

おかしなかくれんぼ
	作: 山脇恭絵: 末崎茂樹出版社: ひさかたチャイルド

仕掛け絵本です。
くまさんがおにになって、かくれんぼをするのですが、おなかがぺこぺこのくまさん。ハンバーガーかな？と思ったらうさぎさんだったり、サンドイッチかな？と思ったらリスさんだったり・・・。
娘はこういった仕掛け絵本が大好きな時期で、気に入ってみていました。
小さなお子さんから楽しめる絵本だと思います。

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娘がはまっています。　

投稿日：2009/02/07

ミッケ！8 がっこう
	作: ジーン・マルゾーロ絵: ウォルター・ウィック訳: 糸井重里出版社: 小学館

ミッケ！２冊目を読みました。
娘が図書館で｢ミッケ！おもちゃばこ｣を借りてきてはまってしまい、たまたま図書館にあったこの本を借りてきました。
やっぱり、子どもはこういう遊び感覚の絵本が大好きのようです。
まだ３歳の娘ですが、色々な物を発見しては喜んでいます。
子どもだけではなく、大人も一緒に楽しめるというのがこの本の良いところ。
時には娘より必至になって探します。
普通の絵本の息抜きにいかがでしょうか？

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わかりやすい！　

投稿日：2009/02/06

すてきなひらがな
	作・絵: 五味太郎出版社: 講談社

最近、少しずつ文字への興味が出てきた娘に図書館で借りてきました。
『あ』から『ん』まで、さらに濁点など全ての文字を網羅しています。
左のページには大きなひらがなが書いてあって、書き順の数字がふってあるので、娘にも分かりやすかったようです。
１ページ１ページ指でなぞっていきました。
例えば『す』のページだったら『すな』で『す』を形作っていて、それが『あ』から『ん』まで全てのページに登場するのが面白いです。
娘は『の』のページで『のりまき』の具が『の』の形になっているのが気に入ったらしく、『今度｢の｣の、のり巻き作る～！』と言っていました。
この本をきっかけに、文字の面白さを感じてくれたらいいなぁと思います。

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夏の空気　

投稿日：2009/02/06

14ひきのせんたく
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

夏の空気を感じられるお話です。
１４ひきのねずみたちが、洋服やパジャマ、シーツを持って川にお洗濯に出かけます。
みんなで、ジャブジャブ、グッシュグッシュ。最後は洋服のまま泳いでしまって裸ん坊に。そのシーンが特に娘は気に入っていました。
川の流れがとても綺麗に描かれていて、色遣いもとても爽やかです。
今なんて、スイッチひとつで洗濯出来てしまいますが、みんなでこんな風に協力してやる洗濯はとても楽しそうで、微笑ましいです。

１４ひきシリーズは本当に飽きの来ないシリーズです。
赤ちゃんの頃から読んでいますが、３歳になって自分で絵本を選べるようになった今でも、このシリーズだけは必ず定期的に思い出して自分で選んできます。
ぜひ読んでいただきたいシリーズです。

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ひらがなのきっかけに。　

投稿日：2009/02/06

アンパンマンとあいうえお
	原作: やなせたかし作画: トムス・エンタテインメント指導: わだことみ出版社: フレーベル館

なぜか３歳になって突然アンパンマンにはまった娘。
アンパンマンの本というだけで、気に入って読んでいます。
｢あ｣～｢ん｣まで、アンパンマンに登場するキャラクターを交えながらひらがなを紹介します。
１ページ１ページ簡単な問題がでていて、クイズ形式で楽しみながら読み進められます。
ボードブックでサイズも小さめなので、まだひらがなに興味の無い小さなお子さんでも安心して楽しめると思います。
アンパンマンが大好きな子なら、ひらがなに興味を持つきっかけにいいかもしれません。

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かわいい♪　

投稿日：2009/02/04

ぼくはくま
	作・絵: ごうだつねお出版社: 小学館

『みんなのうた』流れていた宇多田ヒカルさんが歌う曲、『ぼくはくま』が絵本になった物です。
娘はこの歌が小さいときから大好きで、お昼寝の時は子守歌代わりにこの歌を聴いていたくらいでした。
なので、まくまくんも大好き。
この絵本もお気に入りです。
大人が見てもかわいいまくまくん。
こんなぬいぐるみがあったら欲しいです。

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絵が素敵です　

投稿日：2009/01/30

こいぬのジョリーとあそぼうよ
	作: ダーリ・メッツガー絵: マーガレット・シュトループ訳: 齋藤尚子出版社: 徳間書店

子犬のジョリーと共に過ごす一年が季節感溢れる絵で描かれています。ジョリーはシュテフィという女の子と一緒に暮らしています。
ある日、ジョリーはジョーカーというダックスフントとお友達になります。でもジョーカーには飼い主がいなく、ひとりぼっちで悲しそう・・・
クリスマスの時に思いがけないことが起こります。

ストーリーもさることながら、絵が素晴らしいです。
見開きで一面絵が描かれているページも多く見応えがあります。外国の風景ですが、どこか日本の田舎を思わせる温かい絵が心を和ませてくれます。
お話も子犬のジョリーからの視点で描かれているので、犬が好きな方には特にお勧めの絵本です。

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『がらとん　がらとん』　

投稿日：2009/01/28

こぐまちゃんのどろあそび
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

図書館で久々にこぐまちゃんシリーズを借りましたが、やっぱりいいですね。シンプルな絵と言葉の中に子どもを引きつけるものがあります。

娘が気に入ったのは『えっさの　ほいさ　あなほれ　ぽん』とか『がらとん　がらとん』などの言葉のリズム。
途中けんかもするけれど、こぐまちゃんとしろくまちゃんは仲良く力を合わせて穴を掘ります。
そして最後にすごく大きい穴を掘ったこぐまちゃん達が、穴の中にすっぽり入っているところが、娘にはとっても面白いみたいで、いつも大笑いです。
友達と遊ぶことの楽しさを感じてもらえたらいいなぁ。

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懐かしい曲が沢山　

投稿日：2009/01/27

うたえほん
	絵: つちだよしはる出版社: グランまま社

楽譜付きで２６曲の歌が載っています。絵も付いてるので、子どもと楽しみながら歌えます。
歌はぞうさん・ちょうちょ・ことりのうたなどなど馴染みのある曲がほとんど。
そして感心したのが、ひな祭りや鯉のぼり、七夕など日本の伝統の歌が多いこと。
自分が幼稚園の頃は良く耳にしていた曲です。
もし知らなくても楽譜が載っているので安心です。

そういえば最近歌を歌うことが減ってきたな・・・娘が赤ちゃんの頃は良く歌ってあげていた気がするけど。この絵本で一緒に歌い出して、改めて一緒に歌うことの楽しさ、嬉しさを思い起こしました。娘も私と歌っているときはとても嬉しそうです。
これからも沢山娘と歌っていこうと思わせる一冊でした。

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