お金の計算と買い物が得意になるおかねのれんしゅうちょうおかいもの編 7さいまでに身につけたい（Gakken）

電子マネー時代だからこそ、身につけたい金銭教育！新聞やTVで話題の幼児ドリル♪kキャンペーン対象

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

かわいい
ギフト

＊どんぐり＊

ママ・40代・栃木県、女の子19歳

＊どんぐり＊さんの声

全908件中 801 ～ 810件目

最初のページ　前の10件　79　80　81　82　83　...　次の10件　最後のページ

やっぱり気に入りました　

投稿日：2008/11/13

ボートにのって
	作・絵: とよたかずひこ出版社: アリス館

うららちゃんシリーズの『でんしゃにのって』を気にいった娘はこの絵本もやっぱり気に入りました！

うららちゃんがボートに乗って
♪ちょうちょう　ちょうちょう　なのはにとまれ♪
と歌うと本当にちょうちょがやってきます。
♪かえるのうたが　きこえてくるよ♪
と歌えば・・・
想像を裏切らない展開で、色々な動物たちが登場します。

『でんしゃにのって』のお話もそうでしたが、子供にとって先を想像できるお話って安心感があっていいみたいです。

とよたかずひこさんの絵本を読んで、いつもすごいなと思うのは擬音語の使い方。
私の娘は必ず笑顔になります。きっと子供の心をとらえる言葉の選び方がとても上手なのだと思います。
最後の動物たちがバイバイする場面は大爆笑でした＾＾
とっても楽しい絵本でした。

参考になりました。

0人

心温まるお話です　

投稿日：2008/11/13

リックのおへや
	作・絵: どいかや出版社: のら書店

ほんわか心があたたかくなるお話です。
どいかやさんの絵本は『チリのチリリ』で知って以来、すっかりはまってしまって色々と読ませていただいていますが、今回の絵本も期待を裏切らない内容でした。

カンガルーの子どものリックはまだママのポケットから出たことがありません。
ある日初めてポケットから出て、お友達の家に遊びに行くことになったりリック。
お友達のお部屋は大きなベットがあったり、大きな窓があったりそれぞれとても素敵なお部屋。でもやっぱりリックにとって一番大好きなお部屋は・・・

母と子の愛を感じられるとっても温かいお話です。
自分の心が落ち着く居場所ってとても大切ですよね。
まだ３歳の娘。居場所とか難しいことは考えていないでしょうが、自分の家を一番の心安らぐ所と思えるようにしてあげたい、物ではなくて気持ちで満たしてあげたいと思える絵本でした。

参考になりました。

1人

バーバパパってこうやって生まれたんだ　

投稿日：2008/11/06

おばけのバーバパパ
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 偕成社

バーバパパの絵本は好きでよく図書館で借りてきますが、この絵本は最近になって初めて読みました。
バーバパパって最初はこんな風に生まれてきたんだぁ！とまずそのことにびっくりしてしまいました。何冊も読んできたのに全然知らなかった。
そして、いつも和気あいあいと楽しそうにしているバーバパパも最初は辛い思いもしたんだ・・・と。
最初はフランソワの家に入れてもらえなかったバーバパパ、でも最後にはちゃんとハッピーエンドが待っています。
なんといっても絵がかわいくて、大好きです。

参考になりました。

0人

あてっこしながら楽しめる絵本です。　

投稿日：2008/10/31

でんしゃにのって
	作: とよたかずひこ出版社: アリス館

うららちゃんが電車に乗っていると『つぎは　わにだー　わにだー』のアナウンス。わにだ駅ではいったい誰が乗ってくるのでしょう？・・・やっぱり！
単純な繰返しが続き、次に乗ってくる動物をあてっこしながら楽しめます。娘にはこの分かりやすい展開が面白かったようです。
そして絵も可愛らしくて好感が持てます。
うららちゃんシリーズ、他にも出ているようなので、是非読んでみたいと思います。

参考になりました。

0人

春の訪れ　

投稿日：2008/10/31

はなをくんくん
	文: ルース・クラウス絵: マーク・シーモント訳: きじまはじめ出版社: 福音館書店

さすが４０年程前に発行された絵本にもかかわらず、人気の衰えない絵本なのには納得できます。
全体は白黒で描かれており冬の寒そうな凍えそうな雰囲気が伝わってきます。そして最後の最後でこの色！とっても効果的です。さすがですよね。

お話は簡単なもので、特に変わった登場人物もあるわけでなく、白黒でシンプルだし、カラフルな絵本が好きな娘にはどうかなぁと内心思っていましたが、なぜか何度もリクエストしてきます。そして絵本を見ながら自分まで鼻をくんくんさせて楽しんでいます。自分も森の動物になった気分なのでしょうか。

春の訪れを感じられる絵本、また、その季節に読んであげたいと思います。

参考になりました。

0人

何を食べるの？　

投稿日：2008/10/31

おなかすいたね、ペネロペ
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

娘はペネロペが大好きで、絵本だけでなくよくDVDを見ます。
このお話は以前何度かDVDで見たことがあって、覚えていたらしく、絵本のお話にもすんなりと入っていきました。
ネコ、ニワトリ、イヌ、ウサギ、カモなど色々な動物にえさをあげていきます。
質問形式になっていて（ペネロペはいつもの事ながらことごとくはずれてしまうのですが・・・）考えながら読むことが出来ます。
娘も『何食べるんだっけー？』と真剣に考えていました。
動物の勉強にもなります。

最後におじいちゃんの優しさにふれて、ほっと温かい気持ちになります。

参考になりました。

0人

これから活躍しそうです　

投稿日：2008/10/31

ぐりとぐらのあいうえお
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

ぐりとぐらが大好きな娘が自分で選んだ絵本です。
まだひらがなは全然分かっていませんが、文章のリズムが良くて、私が一行読むと娘が反復して読みます。
言葉の勉強にも良さそうです。
大好きなぐりとぐらの絵というだけでも気に入っているので、ひらがなを覚え始める時期にはもってこいだと思います。
小さなサイズの絵本なので、お出かけにもちょうど良いと思います。

参考になりました。

0人

こんな誕生日いいな　

投稿日：2008/10/29

バーバパパのたんじょうび
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー絵: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 講談社

バーバパパは娘も私も好きなので、よく図書館で借りてきます。
今回のお話はバーバパパの誕生日のお話。
バーバママとこどもたちみんなでバースデーケーキを作ります。
ところがバーバズーがいたずら。と思ったらママも失敗・・・。
誰にだって失敗はありますよね～。

こんなふうに誕生日を祝ってもらえるバーバパパ、幸せだなぁ。
買ってきたケーキも美味しいだろうけど、誰かのために心をこめて作ったケーキはまた格別なのでしょう。
うちもパパの誕生日には娘とケーキを作ってみようかなと思わせる絵本でした。

参考になりました。

0人

絵も素敵です。　

投稿日：2008/10/29

しろくまくんのこのあななぁに？
	作・絵: 菅野由貴子出版社: 大日本図書

しろくまさんが色々な穴に出会います。
赤い穴からちょうちょが飛び出してきたと思ったらお花畑だったり、水色の穴から魚がと思ったら海の中だったり・・・

３歳の娘も、穴を見て色々と想像して考えていました。
色々な所へ冒険したしろくまくん、最後はやっぱり！大好きなママ！
お母さんの愛情にふれてとっても幸せそうです。

絵も色遣いが素敵で癒されます。
赤ちゃんから楽しめる絵本だと思います。

参考になりました。

0人

綺麗な絵　

投稿日：2008/10/29

にじいろのさかなとおともだち
	作・絵: マーカス・フィスター訳: 谷川俊太郎出版社: 講談社

にじいろのさかなシリーズを何度か読んだことのある娘は、お話というより、このキラキラと光るうろこをもったにじうおが気に入っている様子。
私から見ても、この絵はとても魅力的です。

『にじいろのさかな』のお話は賛否両論あるようですが、この絵本はそんなことは気にせず気楽に楽しめます！
文章は短めで赤ちゃん向けと思われますが、色々な海の生き物が登場するので３歳の娘でも楽しんでいました。
本の形もにじうおの形をしていてユニークです。

参考になりました。

0人

全908件中 801 ～ 810件目

最初のページ　前の10件　79　80　81　82　83　...　次の10件　最後のページ