穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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ためしよみ

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ｈｉｍｅ５９１５３

ママ・50代・三重県、男の子13歳

ｈｉｍｅ５９１５３さんの声

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種明かし！　

投稿日：2023/10/28

マジックのひみつ
	監修: 佐藤元一漫画: 土門トキオ出版社: Gakken

簡単なものから少しコツが必要そうな沢山のマジックを紹介しています。
見ているだけで「出来そう！」と思うものもありますが、イラストを見ただけではすぐには分からないようなものもありました。
子供が見て、すぐに理解出来るのかな･･･？　と思いますが、何度も何度も練習して、出来るようになったら、凄く面白いでしょうね。

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大リーグを知る　

投稿日：2023/10/24

学研まんが新ひみつ (3) 大リーグのひみつ
	監修: 村上雅則漫画: 常野啓出版社: Gakken

大リーグはどんな仕組みで、どんな選手が活躍してきたか、という点が主眼に置かれて紹介されています。
アメリカにあるリーグだからといってアメリカ人ばかりではなく、活躍を夢見て海外からやってくる選手も多い事、勿論日本から挑戦する選手も多い事も紹介されています。

その世界が厳しいだけでなく、地域の人達が愛し、支えているのが感じられる内容でした。

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化かしあいが楽しい　

投稿日：2023/10/24

おばけのおうちいりませんか？
	作・絵: せきゆうこ出版社: PHP研究所

新しいお家に住みたくて、ぼろ家を綺麗に見せかけて･･･
そこまでの労力をかけられるなら、ぼろぼろのお家を綺麗に直せそうだなぁなんて思ってしまいますが、そこは夢見るおばけさん達。
家を見に来たお客様をだますのに一生懸命で、思い浮かばなかったのかも･･･
家の中を紹介していく様子も何だかおかしくて笑いたくなってしまいますが、ラストにしっかりオチがあって、またくすっと笑ってしまいます。
上手く出来ているお話だと思います。

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とても興味深いです　

投稿日：2023/10/24

それ日本と逆！？文化のちがい習慣のちがい(1)
	著: 須藤健一出版社: Gakken

普段あまり気にもせずに食事をしていますが、至る所にマナーが存在し、それを意識もせずにマナーに従って食事をしているのだと改めて感じました。
そして、食事のマナーというテーマの中で、世界ではこんなにも違いがあるのだということが驚きです。
知っているマナーも多くありましたし、日本に近い考えのものも多いですが、全然違う場合もあるのですね。
でもそれが一緒に食事をする人に不快を与えないという考えのうえにあるというのは共通しているのだと、改めて感じました。

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すごく勉強になります　

投稿日：2023/10/24

角川まんが学習シリーズ日本の歴史12
	監修: 山本博文出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

ついに明治時代に突入！
幕府が大政奉還をした後のことや、諸外国の思惑から来るやり取り、一般市民の生活の変化など、本当に盛り沢山です。
一気に外国の生活様式や思想などが流れ込んでくるので、劇的な変化が強く感じられます。

あまりにも違う考えの派閥の対立が続くので、しっかり読み込まないと分からなくなってしまいそうですが、だからこそこうやって読んでいて流れの分かる本は、とても良いと思います。

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作文の勉強になりそうです　

投稿日：2023/10/24

教科書から広げる学習伝統工芸のよさを伝えよう(2) 生活～焼き物・木工ほか～
	編集: オフィス303 監修: 青山由紀出版社: 汐文社

焼き物や木工品に関する伝統工芸品を作文形式で紹介しています。
写真がそれほど多くないので、伝統工芸品をいろいろと知りたいという点では少々物足りないと思います。
紹介文が作文形式になっているので、制限された文字数の中でどのように言葉を選んで伝えていけばよいかを学ぶための練習に丁度良いように思いました。

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勉強になります　

投稿日：2023/10/23

学研まんが NEW世界の伝記ニール・アームストロング人類史上初めて月に降り立った宇宙飛行士
	出版社: Gakken

宇宙飛行士になったニール・アームストロングが、幼い頃はどんなことに興味があったのか、どんな風に成長していったのかなどが描かれています。
現代においても、宇宙へと旅立つことがどんなに大変なのかは、ニュースなどで折に触れて紹介されていますが、今よりもテクノロジーが発達していなかった時代に、宇宙を目指していたところがまず凄いと感じます。
痛ましい事故を何度も乗り越えて、宇宙へと挑んだニール、そして家族の姿に感動しました。

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本当に面白い　

投稿日：2023/10/17

めざせ、イグ・ノーベル賞? おもしろ自由研究(1) 人体「ポテトチップスは音がするとよりおいしく感じる」ほか
	監修: 沼田晶弘出版社: 汐文社

夏休みの自由研究は、どんなことをしたらいいの？　という子供のお困りに対して、「イグ・ノーベル賞はこんなことも研究してるよ」みたいに、どんなことも研究の対象に出来るということを教えてくれます。
日常生活の様々な場面で出てくる素朴な疑問も、こんな風に研究の題材に出来るね！と思えてきて、本当に面白いです。

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奥深いですね　

投稿日：2023/10/17

増補改訂版絵で見てわかるはじめての古典(5) 百人一首・短歌
	監修: 石井正己田中貴子出版社: Gakken

中学校以降は古典も始まり、触れる機会が増えていきますね。
短歌は古典のエッセンスが凝縮されているので、読んでいると勉強になると思います。
文字制限という制約のある中で、言葉を厳選して自分の心を描き出している、昔の人の知識量と技術が凄いなと改めて感じますね。
登場している短歌は本当に有名なものばかりなので、覚えてしまうほどに何度も読んでおいた方がいいだろうなぁと思いました。

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笑ってしまうけど興味深い　

投稿日：2023/10/16

理科と算数で検証したら、わかってしまった昔話の真実(1) 日本のお話編
	編集: WILLこども知育研究所監修: 柳田理科雄出版社: フレーベル館

日本の昔話の何作品かを題材にして、その設定について真剣に解明しようとしています。
昔話は少しの真実と大部分のファンタジーで出来ているように思いますが、この本では真剣におならの風速とか雪女の息の温度とかについて検証しており、ついでに理科的分野のお話を紹介しています。
昔話の設定が実現可能かどうかを真剣に考えているところが、笑ってしまうのですが興味深いです。

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