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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ぴょ〜ん

ママ・50代・千葉県

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ひとこと
私の評価は★4つのものが多いです。
本当は★5つつけたい絵本がもっとたくさんあるのですが、
「どなたにもおすすめ」できるか?ということを考えたらこんなことに・・・。

大好きなのに、泣く泣く★4つの評価にした絵本は、その分
感想で思いのたけを吐いています。
でもやっぱり★5にすればよかったなあ。



ぴょ〜んさんの声

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なかなかよいと思う 幼子と楽しめます。  投稿日:2006/09/09
あなたはだあれ
あなたはだあれ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
1歳11ヶ月の娘に借りてきました。
まず、文章がとても口にしやすい。
リズムもいいし、聞き手の幼子にわかりやすい。
擬態語の楽しみといないいないばあ遊びと二つのお楽しみ要素がある絵本です。
車好きのお子さんなら、そちらの方も楽しめるでしょう。

娘にも思った以上にうけて、何度も持ってきました。
読んでいて、お互いに楽しめる絵本です。
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なかなかよいと思う 大迫力のりんご!  投稿日:2006/09/09
りんごがドスーン
りんごがドスーン 作・文・絵: 多田 ヒロシ
出版社: 文研出版
大迫力のりんごです。
2歳3ヶ月の娘も楽しそうに読んでいます。
「もぐら」を良く知らない娘は「イノシシ」と指さしていました。惜しいぞ、娘。
食べる話で、次々に動物が出てくるし、ラストも皆で肩を
寄せ合って「あんな事」してるし、楽しさ満載の絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 心が満たされる絵本  投稿日:2006/09/08
はちうえはぼくにまかせて
はちうえはぼくにまかせて 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: 森 比左志

出版社: ペンギン社
本当に好きな絵本です。

同じ作者の「どろんこハリー」も名作だけど、私は断然こちらが好き。

この絵本のキーワードは、園芸、お手伝い、アルバイト、夏休みといったところでしょうか。
ただ私の中では、読むとなごんで、もう一頑張りしてみようと
前向きになれる絵本という分類になっています。

5歳娘もすっかり魅せられ、本を閉じた後は「面白かったぁ!」とにっこり。
「でしょでしょでしょ!」と鼻の穴がふくらむ母なのでした。
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なかなかよいと思う 童心に返る  投稿日:2006/09/08
わたしと雨のふたりだけ
わたしと雨のふたりだけ 作: ジョアン・ライダー
絵: ドナルド・カリック
訳: 田中とき子

出版社: 岩崎書店
子供の頃に戻ったような気持ちになりました。

純粋に雨を楽しむ様子や、家にいるお母さんの声色を窺う気持ち、
体を拭いてもらったり、あたたかいココアを作ってもらって、
ほっとして、幸福感がふくれあがってくるような気持ち。
すべてが懐かしい感じでした。

こういうのって幸せですね。
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ふつうだと思う 歯が抜けた夜  投稿日:2006/09/08
ねずみとおうさま
ねずみとおうさま 作: コロマ神父
絵: 土方 重巳
訳: 石井 桃子

出版社: 岩波書店
歯が抜けるのって、幼い子には特別な体験です。
そんな特別な夜には、何かが起きてもおかしくない!!

小さな子供に読んであげたいお話です。
歯の抜けた夜の、小さな王子様とネズミの冒険を通して
王様の成長が伺えます。
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なかなかよいと思う 絵が美しい!  投稿日:2006/09/08
一寸法師
一寸法師 絵: 笠松 紫浪
出版社: 講談社
私の母が、子供の頃読んだ一寸法師の絵本を探していて、
「これは?」と思った本でした。
出版社によると、昭和を代表する一流の日本画家の気品ある絵を再現し
、現代語訳で出したシリーズの一冊とのこと。
母が、子供心に絵の美しさに惹かれたと言っていました。

5歳の娘に読みましたが、面白く聞いていました。
文章も、4,5歳ぐらいなら楽しめる内容でした。
他の一寸法師の絵本と比べても悪くないと思います。

純和風の美しい絵が魅力の絵本です。
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なかなかよいと思う 笑える!大いに笑える!!  投稿日:2006/09/08
キャベツくんとブタヤマさん
キャベツくんとブタヤマさん 作・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
長さんファンの期待を裏切らない作品。

子どもたちの遊びを見ていると、互いの役目が一瞬で
くるくる変わったりしますよね。
キャベツくんとブタヤマさんの関係もまさにそれ!

「ごめんね、こねんねキャベツくん・・・」
とブタヤマさんが泣くところ、それに対するキャベツくんの
「気にしない、気にしない」
なんて最高!だし、また一変するブタヤマさんもスゴイ。
「キャベツ、おまえを・・・」って呼び捨てかい!

こういう絵本が読めることに感謝です。
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ふつうだと思う 御神楽ってなあに  投稿日:2006/09/08
おかぐら
おかぐら 作: 脇 明子
絵: 小野 かおる

出版社: 福音館書店
くにこという女の子が、おかぐらを見にお母さんの田舎に出かける絵本です。

御神楽とは神話をもとにしたお芝居のようなもので、くにこのお母さんいわく
「無い年稲刈りが済んだら、こうじんさま(村を守ってくれる
古い古い神様)をお祀りして夜通しおかぐらをする」のだそうです。

日本の古い習わしに触れるにはいい絵本だと思います。
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なかなかよいと思う あたたかく笑える  投稿日:2006/09/08
ジャムつきパンとフランシス
ジャムつきパンとフランシス 作: ラッセル・ホーバン
絵: リリアン・ホーバン
訳: 松岡 享子

出版社: 好学社
あたたかく笑えるお話。
お父さんも面白いけど、お母さんの作戦勝ち。さすがです。

ところでフランシスってずっと男の子だと思っていましたが
女の子だったのですね。ハズカシ。

地味な印象の絵本ですが、親子のよみきかせにぴったりです。
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ふつうだと思う けんかのマナー?  投稿日:2006/09/08
けんかしちゃだめ!かんじゃだめ!
けんかしちゃだめ!かんじゃだめ! 作: E・H・ミナリック
絵: モーリス・センダック
訳: 山下 明生

出版社: 佑学社
子供のじゃれあいって、たわいないんだけど本当に辟易するとこがありますね。

イトコのジョーの巧妙さが笑えました。

センダックにしては教訓めいていて変わった題材の絵本に思えました。
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