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あちゃまる

ママ・50代・岐阜県

あちゃまるさんの声

全172件中 101 ～ 110件目

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楽しく遊べる　

投稿日：2010/01/03

えいごどうよううたのえほん
	出版社: 永岡書店

うたの絵本が大好きなので、そろそろ英語版も聞かせてみようかと購入しました。
最初はぽかーんとしていましたが、犬のおまわりさんやハッピバースデーの歌なんかは何度も何度も押して体を揺らしながら楽しく聞いています。
他にも片言の英語を発したりして歌っているので見ていて可愛いです。

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あったかい気持ちに　

投稿日：2009/12/09

いつもいっしょに
	作: こんのひとみ絵: いもとようこ出版社: 金の星社

くまさんが1人ぼっちで寂しく暮らしているところにうさぎさんが来て、楽しい日々を過ごす模様がよく伝わってきますね。
くまさんが「なんとかいってよー」と大声をだしてしまったところや泣いているところを真似して感情こもって読むと息子は絵本と私の顔を見比べながら一生懸命聞いています。
最後にうさぎさんがくまさんの横で寝ていたときは、息子も嬉しかったらしく「うさぎさんいたー」と喜んでいてとても気に入った本のようです。毎日何回も読んで読んでと持ってくるし、親の私も気に入っています。

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色彩豊かで可愛い　

投稿日：2009/11/04

ペンギンきょうだいれっしゃのたび
	作・絵: 工藤ノリコ出版社: ブロンズ新社

乗り物系が好きな息子なのですが、ただ単に乗り物の絵が載っている絵本ではなく、列車の旅というストーリーになっている点が気に入り、息子に読んであげるととっても楽しそうに聞いてくれています。
がたんごとん　というページでは一緒に体を揺らして嬉しそうに私の顔を見てきます。おべんとうを食べるところでは他のぺんぎんさん達の食べている物にも興味を持って見てみるとおもしろいと思います。
全体的に色彩豊かなのですが、なんとなく昔っぽいイメージもあって親の私も読んでいるのが楽しくなります。

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しっぽの意味　

投稿日：2009/11/04

ぼくのしっぽは？
	作・絵: 下田智美出版社: 教育画劇

息子は今まで自分にはしっぽが無いということを別にどうこう思ったことはないと思いますが、この本を読んでやっぱりお尻を触りながら「しっぽない、しっぽない」と言っていました。
男の子が犬や牛、魚達からしっぽを貸してもらうのですが、それぞれの動物達のしっぽにはちゃんと役割があることを解りやすく書いてあると思います。
ただ2歳になったばかりの息子にはちょっとこの本は早かったかな？という気もします。また文の配列も今まで読んでいた絵本とはちょっと違うので読みにくい感じも少しありましたが、もう少し大きくなった時に読んであげたいです。

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やさしい気持ちに　

投稿日：2009/10/02

よるくま
	作: 酒井駒子出版社: 偕成社

１ページあたりの文章がちょうどよい量なので２歳になりたての息子も飽きずに一生懸命聞いています。
「かわいいこがきたんだ」というところではすぐにくまちゃんのぬいぐるみを指さして、くまがきたくまがきたと、よるくまが来た事を教えたがります。
文章全体がやわらかい口調なので、読む側の私としてもなんだかほのぼのしてやさしい気持ちに包まれます。
全体的に黒色が多い絵本ですが、暗いというイメージより他の絵の色彩が強調されて素敵だと思います。

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思いやりの心がもてる　

投稿日：2009/10/02

どうぞのいす
	作: 香山美子絵: 柿本幸造出版社: ひさかたチャイルド

最初は息子にはちょっと物語が長すぎるかなと思ったのですが、
今では毎日読んで読んでと持ってくる絵本の1つになっています。
ろばさんがどんぐりの入ったかごを持ってきたところなんかは、ちょうどその前日にどんぐり拾いをしたので、実物のどんぐりを持ってきて興奮していました。
また「どうぞのいす」と絵本の名前を発したのはこの本が初めてです。
そして、ろばさんがいつまでも寝ているので、読んでいる途中でも「おっき、おっき（起きて起きて）」と声をかけている息子が可愛いです。
物語の意味をわかっているかは不明ですが、こういった思いやりの心を持って成長してほしいですね。

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しろくまちゃんと同じ年頃　

投稿日：2009/09/17

しろくまちゃんぱんかいに
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

こぐまちゃんシリーズばかり読んでいたのですが、
久々にしろくまちゃんメインのこの本。
ママとお買い物に行くという設定で、大きなケーキを買って買ってと
ねだるところなど、小さい子供を連れてのママさんなら誰でも経験する
ことだと思います。
うちはまもなく2歳になる息子ですが、お買い物にくと今の時期はぶどうを買ってと商品を持ってきます。ぶどうなら毎回買ってあげますが、うちも大きなケーキとなるとしろくまちゃんのように「ままのけちんぼ」って言われるのかしら。と思ってしまいます。
そのうち要らない物まで買ってと持ってくるんだろうな～。とこの本に共感してしまいます。

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楽しいお誕生日　

投稿日：2009/09/02

たんじょうびおめでとう
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

こぐまちゃんが3歳のお誕生日を迎える時の絵本です。
我が息子は来月2歳のお誕生日を迎えるので、なんとなくこぐまちゃんと照らし合わせたくて。
お誕生日のケーキやお祝いのプレゼントをもらって楽しそうな雰囲気がどんどん伝わってきます。
最後にプレゼントを開くと色んなものが出てくるのですが、息子は色々指さして、これ欲しいあれ欲しいとアピールしてきます。

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はじめてのしかけ絵本　

投稿日：2009/08/08

よこながきしゃぽっぽ
	作・絵: リチャード・スキャーリー訳: きたむらまさお出版社: 大日本絵画

息子は乗り物系が大好きなので、いつか絶対このよこながきしゃぽっぽを見せてあげようと思っていました。
最初の反応は超スピードで次々とめくっていくので、読むどころではなかったのですが、それを繰り返すうちにちゃんとストーリーの方も聞いてくれるようになりました。なぜか最初にねずみさんが出てくる小窓みたいなのを開けるのがお気に入りです。
私が過剰に期待しすぎたせいか、ちょっと色彩がごちゃごちゃしすぎているかなと思う部分もあるのですが、子供にはそういうのは関係ないのかもしれませんね。長く使用出来そうな絵本です。

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オリジナルの歌い方で　

投稿日：2009/07/27

パンツぱんくろう（1）うたうトイレさま
	作・絵: あきやまただし出版社: 講談社

そろそろトイレトレーニングをしたいと思い、解りやすく絵本から馴染んでもらおうと。
１ページ１ページが厚い紙なので丈夫ですし、カラフルな色使いでとても可愛いです。
なんといっても「今日もあさから～」で始まる歌のページがお気に入りで、ママが色んなメロディーで歌ってあげるととっても喜びます。
ページ数が少ないのですぐに読み終わってしまうのですが、何回もリピートをせがまれ、気に入っているのがよくわかります。他のシリーズも購入したくなりました。

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