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あちゃまる

ママ・40代・岐阜県

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あちゃまるさんの声

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なかなかよいと思う さいあく〜  投稿日:2014/09/11
へろへろおじさん
へろへろおじさん 作: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
こんな運の悪いおじさんいたら、本当に可哀想って思いました。
でも息子はおじさんがボールにつまづいて、階段からだだだっと落ちるところや、マットが上から落ちてくるところが大好きで、毎回笑います。
最後にソフトクリームが落ちたとき、「ああ、こうなったらほんとショックだよね。落としたことないけど、僕も泣くと思う。」って言っていました。
でも、やさしい女の子とそのお母さんに出会えてよかったです。
私もこういうお母さんになりたいなって思いました。
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自信を持っておすすめしたい こぼれたー!  投稿日:2014/09/11
ミルクこぼしちゃだめよ!
ミルクこぼしちゃだめよ! 文: スティーヴン・デイヴィーズ
絵: クリストファー・コー
訳: 福本 友美子

出版社: ほるぷ出版
息子が夏休みの読書感想文を書くのに、この本を選びました。
拍子もなかみも、ビタミンカラーたっぷりで元気になりそうな絵本です。
西アフリカのニジェールという国のお話で、ペンダという女の子がお父さんのいる遠いところまでミルクを運ぶのですが、運びかたが、こちら日本とはちょっと違ってびっくりですね。
息子も家の中で真似してやってみましたが、すぐに笑えてきて床にビシャーっとこぼしましたよ。(ミルクでなくてお水でやってよかった)
最後にとんだアクシデントがありましたが、お父さんの言葉は素敵です。
私だったら、あんなふうに言えるかなって思いました。
こういう国もあるんだという事も知れて、とてもためになった絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 知らなかった  投稿日:2014/06/27
ぼく、だんごむし
ぼく、だんごむし 作: 得田 之久
絵: たかはし きよし

出版社: 福音館書店
ちょうど今の時期、家の外のあちこちでだんごむしをよく見かけます。
この絵本はだんごむしが自分のことを知ってもらうような語り口調で書かれているので、だんごむしにとても親近感が沸きました。

何しろ、石やコンクリートを食べないと体がうまく機能しないことや、昆虫だと思っていたら違っていたなど、大人の私でも知らないことばかりで、子供と一緒に驚きの連続でした。

今度小学1年生の読み聞かせがあるので、その時の候補にあげているくらい、ためになる絵本でした。
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なかなかよいと思う せつない  投稿日:2014/06/24
わたしはあなたをあいしています
わたしはあなたをあいしています 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
小学1年の息子がこのシリーズが好きでよく借りてきます。
なぜか私も楽しみになってしまい、「わたしはあなたをあいしています」???
きょうりゅうが主人公なのに、今度は愛とかそんなお話になってるの?
と興味津々でした。

ストーリーは言葉は通じなくても心が通じることの大切さを教えていて、ティラノサウルスと3頭のウー、マー、イーとの時には面白く、時には切ない場面が印象的でした。

最後はなんだか切ない気持ちになってしまったな〜。
毎回、明るく終わるわけにはいかないだろうけど、最後にどっと悲しくなってしまって、息子も、かわいそうだね・・・。と暗くなってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい あきらめない心  投稿日:2014/06/24
どんぐりむらのぼうしやさん
どんぐりむらのぼうしやさん 作・絵: なかや みわ
出版社: Gakken
ぱんやさんに続き、今度はぼうしやさん。
ぱんやさんとは反対で、なかなか売れない帽子やさんですが、
ねずみの親子が帽子を買って行ったことで、ヒントを得て、ワクワクするような帽子を作り上げました。

売れないからと言って、嘆いたり、あきらめたりするのではなく、どうしたら売れるのかを考えて実行する姿は、ただもののどんぐり達ではないな。と思いました。

小学1年の息子に読んでいるのですが、宿題でもわからないところがあると、すぐに「もういや〜。」とか言っていますが、
このどんぐりむらのぼうしやさんを教訓に、あきらめない精神、努力する精神を培ってほしいです。

とってもキュートな絵本で、奥の深いステキなお話でした。
こういう絵本は借りるだけでなく、手元に置いておきたいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 大好きなねこさん  投稿日:2014/06/19
とっとこ とっとこ
とっとこ とっとこ 作: まつい のりこ
出版社: 童心社
ねこさんから始まり、ぶたさん、かえるさんがくつをはいて現れます。
「とっとこ とっとこ」という単調な繰り返しが1歳4ヶ月の息子もお気に入りのようで、じっと聞いていてくれます。
ちょうど、歩いてお散歩が大好きな時期で、毎日自分のくつを持ってきてはかせてという仕草をするので、絵本の中の色んな色や大きさのくつにも興味を持って見ています。
さっと読めて楽しい絵本でした。
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なかなかよいと思う カラフルで可愛い!  投稿日:2014/06/19
エルマーのゆきあそび
エルマーのゆきあそび 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし

出版社: BL出版
パッチワークのぞうさんってとても可愛いですね。
ぞうの絵本はだいたい、グレーが水色で描かれていることが多いので、息子もパッチワークって何?って聞いてきました。

今回はエルマーが仲間を引き連れて雪遊びを楽しんでいました。
ぞうも雪遊びが楽しいのですね。そこでちょっとおちゃめなイタズラをしたエルマーがまた可愛くて。
このエルマーシリーズが色々あることを知らなかったので、ゆきあそびの他の本も読んでみたくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 可愛いすぎ!!!  投稿日:2014/06/19
どんぐりむらのぱんやさん
どんぐりむらのぱんやさん 作・絵: なかや みわ
出版社: Gakken
表紙を見ただけでも可愛いどんぐりの絵なのですが、1ページめくって、「うわ〜可愛い!」とにっこりしてしまう絵本です。
どんぐりむらのぱんやさんが舞台になっていて、どんぐりのパパとママが毎日パンを焼いています。
「こんな可愛いパンやさんに行きたいね。」と息子もにこにこ顔で聞き入っていました。

そして、遊園地に行くためにパパとママに内緒で、こっぺとくっぺが一生懸命パン作りをしている姿はとても誇らしいものですね。
どんぐりぱんのき の どんぐりぱんなんて可愛すぎて私も食べたいです。
他のシリーズも絶対読んでみたいです!
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なかなかよいと思う ダメと言われると・・・  投稿日:2014/06/15
11ぴきのねこふくろのなか
11ぴきのねこふくろのなか 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
11ぴきの猫たちの行く先々に「花をとるな」やら「木に登るな」などの看板が立っています。
猫達は全部無視して花をとったり、木に登ったりして楽しんでいるのですが、遂に袋に入るなの袋にも入ってしまって、・・・。
ウヒアハに捕らわれて働かされるのですが、最後まであきらめずに11匹が力を合わせて脱出できて、一安心でした。
子供も一緒で、「○○しちゃダメだよ。」というとだいたい、反対のことをしちゃっています。
最後の道をわたるなの所は、きちんと歩道橋を渡っているので、もう懲りたんですよね。やっぱり痛い目にあわないとわからないものなんですね。
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自信を持っておすすめしたい 見やすくて可愛い  投稿日:2014/06/09
こんにちはあかちゃん1
こんにちはあかちゃん1 作・絵: いもと ようこ
出版社: ひかりのくに
1歳4ヶ月の次男に読んでみました。
何か物語りになっているという本ではなく、ウサギ、コアラ、キリン、ブタ、・・・などの動物が可愛らしく描かれていて、隣のページにその動物の名前が書かれているといった、とってもシンプルな絵本ですが、このくらいの月齢の子には飽きがこなくていい感じでした。
いもとようこさんの絵本だとすぐわかる絵なのでとても可愛いです。
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