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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)

これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!

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あちゃまる

ママ・40代・岐阜県

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あちゃまるさんの声

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自信を持っておすすめしたい 毎日やっている息子  投稿日:2014/06/07
ぼくのかえりみち
ぼくのかえりみち 作: ひがし ちから
出版社: BL出版
白い線の上だけを通って帰る。これって絶対やりますよね。
この絵本を読んでから、うちの子は帰りにやるのではなくて、毎朝私と集合場所へ行く道のりでやっています。
気にしていなかった白い線って、こうやって遊んでみると途中でいきなりなくなっているんですね。
息子も途中でなくなると、「ママ、今日服白いからつかまらせて。」とか、「僕の体操服白いから、これをつかんでればOKにしよ。」とか勝手にルールを決めています。
絵本の中では、最後にお母さんにおんぶしてもらって帰りますが、お母さんが、嬉しそうにおんぶしている姿をみると、私も見習わなくちゃなんて反省したりもしました。
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自信を持っておすすめしたい 絵もかわいい  投稿日:2014/06/07
しりとりのだいすきなおうさま
しりとりのだいすきなおうさま 作: 中村 翔子
絵: はた こうしろう

出版社: 鈴木出版
題名のとおり、しりとりの大好きな王様がしりとりの順にご飯を食べていくというお話ですが、最後に決まってプリンを食べるんですよね。
息子に「プで終わる食べ物って何?」と聞かれて困ってしまいました。
最後にトースト、トマト、トースト、トマト・・・と続くところは、やはり笑ってしまいますね。
しりとりの大好きな時期ですし、小学低学年くらいにもとても楽しめる絵本でした。
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なかなかよいと思う ダジャレ???  投稿日:2014/06/07
うえきばちです
うえきばちです 作: 川端 誠
出版社: BL出版
ダジャレというのでしょうか(笑)とってもよく出来た絵本ですね。
目がでました。鼻がはえました。など、植木鉢にこんなふうに出てきたら、おもしろいですよね。
でも、こわがりさんは、ちょっとこわいかも。
字も独特の字で書いてあって、珍しい感じがしました。
読み聞かせに選ぼうかと思いましたが、ストーリーも短く、読み聞かせにはちょっとコツがいるなと思い、逆に難しそうで今回はやめましたが、いつか読んであげたいです。
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自信を持っておすすめしたい 悪ブタがおもしろい  投稿日:2014/06/07
3びきのかわいいオオカミ
3びきのかわいいオオカミ 作: ユージーン・トリビザス
絵: ヘレン・オクセンバリー
訳: こだま ともこ

出版社: 冨山房
3びきのこぶたのパロディのようですが、おおぶたの悪ぶりがおもしろくておもしろくて・・・。
大ぶたのセリフがまたひどいのなんのって。「ちびオオカミ」やら「こげしっぽ」やらひどいこと言うのね。と思いますが、読み手になると、本当に極道のように読んでしまう自分がまた楽しいです。
ちょっと長いお話ですが、大ぶたの悪そうな絵とオオカミのひ弱そうな絵が、ストーリーとマッチしていて、飽きさせません。
私もお花が大好きなので、悪ぶたがお花の香りで優しい豚さんになって、なんだか嬉しいです。やっぱりお花の力ってすてき!
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自信を持っておすすめしたい 良い教訓  投稿日:2014/06/07
はなたれこぞうさま
はなたれこぞうさま 作: 川崎 大治
絵: 太田 大八

出版社: 童話館出版
題名と表紙の絵からすると、私だったら手に取らない絵本だと思うのですが、私の母が息子のために買ってくれた絵本です。
やっぱり違う人が選ぶと違ったジャンルというか、また違った感覚の絵本に出会えていいなと思いました。

肝心のストーリーですが、やっぱりお金持ちというか何でも手に入ってしまうと人間というものはだらしなくなってしまうのですね。
えびなますをはなたれこぞう様に取ってくるという事だけでも、億劫になってしまうのですね。
息子にも、こういう大人になってはいけないよ。と教えながら読みました。
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なかなかよいと思う ちょっとこわい  投稿日:2014/05/16
シナの五にんきょうだい
シナの五にんきょうだい 作: C・H・ビショップ
絵: クルト・ヴィーゼ
訳: 川本 三郎

出版社: 瑞雲舎
小学1年生の息子に読みました。
絵はいたってシンプルで文章が多いので、最初は気に入らないかな?と思ったのですが、物語にぐっと引き付けられ、最後までしっかり聞いていました。
息子は「僕ならすっごい強い首を持ってる人と、足がどこまでも伸びる人がいいな〜。」と言っていました。
しかし、処罰が死刑のために5人それぞれに、ひどい事をするので、まだ1年生になったばかりの息子にはちょっと早かったのか「こわい本だね。」と言っていました。
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自信を持っておすすめしたい 読むのに必死になります  投稿日:2014/05/16
まめうしくんとあいうえお
まめうしくんとあいうえお 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
学校で絵本の読み聞かせをする本を探していて、おもしろい本だと紹介があったので、まずは小学1年の息子に読んでみました。
時期的にもちょうど、「あいうえお」の練習をしている時だったので、いい感じだと思い読んでいくと、読む側のこちらが、必死になって大きな口をあけたり、まめうしくんと同じような顔で読んでしまうので、おもしろいのですが、どっと疲れました(笑)
まめうしくんの絵も可愛いので1年生向けでちょうどいいと思います。
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自信を持っておすすめしたい すてきなお話  投稿日:2014/05/16
おまえ うまそうだな
おまえ うまそうだな 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
単なるキョウリュウのお話かと思って読んでいくと、全然違うじゃないですか!なんて感動的なお話!
「おまえうまそうだな」と言ったティラノザウルスの元にアンキロサウルスも出てきて。
キョウリュウに詳しくない私はどっちがどっちの名前だかよく分からないけど、そんなキョウリュウの種類なんてどうでもいいんです。
「おとうさんみたいになりたい」と言われて、とまどいながらも色々とウマソウに教えてあげる所や、最後の別れを決める所なんて、泣けちゃいます。
最後は絵だけで終わっていくというのも、なんか感慨深いですね。
何度読んでもじーんとしちゃいました。
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なかなかよいと思う 負けず嫌い  投稿日:2014/05/16
ありんこのアリー
ありんこのアリー 作・絵: みやにし たつや
出版社: 金の星社
ありんこのアリーという名前が単純で好きです。
アリーはどんな物でも持てたのですが、どうしても持てない物が出てきてしまいました。
必死になって持ち上げようとするアリーの奮闘ぶりが可愛いです。
そして、結局持ち上げられなかったけど、その言い訳がまた憎たらしいですね。
でもお誕生日のケーキだという発想はステキ!憎めないアリーですよね。
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自信を持っておすすめしたい うらやましい  投稿日:2013/07/23
ひみつのカレーライス
ひみつのカレーライス 作: 井上 荒野
絵: 田中 清代

出版社: アリス館
単なるカレーライスのお話かと思ったら、とってもステキな内容で私が気に入ってしまいました。
カレーの中に入っていた黒い実を植えたら、カレーの木が育って、ライスやカレー、お皿、福神漬けまで実るなんて、なんて最高なんでしょう。
こんな木が家にあったら毎日カレーの木の前に立ってずっと眺めているだろうな〜。
とっても夢のあるお話で子供もお気に入りです。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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