のりもの好きな子大集合！

うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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りりすけ

ママ・30代・埼玉県、女4歳　男2歳

りりすけさんの声

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表紙が好き　

投稿日：2004/02/14

てぶくろ
	作: （ウクライナ民話）絵: エウゲーニー・M・ラチョフ訳: 内田莉莎子出版社: 福音館書店

気にはなっていたけど、なんか自分では買わない本だった「てぶくろ」。絵本クラブで届いて開いてみました。落し物のてぶくろに次から次へとやってくる動物が住み着いていく話。動物がたくさんでてくるところ楽しいみたいで、娘も息子も「読んでー」とよく持って来る一冊です。てぶくろがだんだん家のように窓がついたりしていくので、見比べていくのが楽しいですね。

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息子のお気に入り　

投稿日：2004/01/18

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

息子のお気に入りで　夕べも「これ～」と持って来ました。初めは金魚探しばかりしていたけど　だんだん周りも見るようになるんですね。最近は「これなに？」と金魚以外のものを指差すようになりました。色がきれい。まだまだ活躍しそうです。

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息子が大好き　

投稿日：2004/01/15

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

うちの息子が初めて興味を持った本です。がたんごとんと　同じフレーズが続くのが楽しいようで　よく読んであげました。簡単な内容なので　息子も一緒になって「がたんごとん…のせてくださーい」と言ったりして　親子で楽しめます。

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単純だけどそれがいい　

投稿日：2004/01/15

もうおきるかな？
	作: まつのまさこ絵: 薮内正幸出版社: 福音館書店

初め手にしたときの私の感想。「絵がリアル。なんかいまいち？」でした。ところが娘も息子もこの「もう　おきるかな？」が大好きなんです。リアルな絵がいいみたい。「にゃん！」とか「わんわん！」とか喜んでます。そして一回聞いたら　すぐに覚えちゃいそうな　繰り返しの文章。「ねこねこ　もうおきるかなぁ？？？」の後は「もうおきた」とわかっているのに　毎回ドキドキしてます。本当に単純な内容だけど　それがすごくいい。小さい子供さんがいる方には　おすすめです。

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かわいい～♪　

投稿日：2003/12/21

バムとケロのさむいあさ
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

バムケロシリーズ、正直言うと絵本というより、アニメを絵本化してるカンジで　ずっと敬遠していました。なんかテレビキャラクターの本は　テレビも見てね　とすすめているようで　子供には見せたくないんです、私は。
　でも　初めて全部読んで　すっかりやられました。ケロがかわいすぎる。そして細かいところまで凝ってて、大人でもたのしめる。今では私が毎日のようにながめています。
　バムケロを追っていくのも楽しいけど　いつも一緒にいる小さいワンワンちゃんを探してみたり　するのも楽しい。細かいところまでしっかり描かれているので　宝探しのように読むのも楽しいとおもいます。

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兄弟愛　

投稿日：2003/12/05

あさえとちいさいいもうと
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

私の妹が幼稚園でもらってきて以来…たぶん２５年ぶりくらいに子供ができて読み返すことになりました。あさえのドキドキが私にも伝わり　とにかく泣ける。娘も一回読んであげると　なんども「読んで」とせがみます。絵がすごく愛らしくて　何回読んでもキュンとなる一冊です。

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ワクワク♪　

投稿日：2003/12/05

だるまちゃんとてんぐちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

てんぐちゃんが持っている帽子や履物が欲しくなっちゃうだるまちゃん。すると大きなだるまどんが「どれがいいのかな？」とたくさん用意してくれます。そのたくさんの帽子や履物を見ただけで　私も娘もウキウキ！「パパのどれ？」「ママのは？」なんて質問すると娘が選んでくれます。子供は「これは男の人がはくもの」とかいう先入観がないから　とても面白いものを選んでくれるよ。

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ケーキ食べたい！　

投稿日：2003/12/01

ぐりとぐらのおきゃくさま
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

私が大好きだったぐりぐらシリーズ。子供も「ちゅーちゅー」と喜んで見ています。ぐりぐらはとにかく元気よく、はずむように楽しく読むのが良いようです。絵本大好きな娘はニコニコしながら読んでますね。最後に大勢のともだちがきてみんなでケーキを食べるシーン。私も娘も息子もいただきまーす！と食べてます。

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てんてんっ！　

投稿日：2003/12/01

てんてんてん
	作・絵: わかやましずこ出版社: 福音館書店

てんとうむしの表紙を見て「虫の本かぁ」と購入。娘と一緒に「てんてん…」と指で指していったり「ぐるぐる～」とクルクルしてみたり。本当に何回も読んであげました。そしたら最近息子が大好きになり同じことを何回もやってます。2人ともこの本で、てんとうむしやかたつむりを覚えたといったところです。小さい子がいる人にはホントおすすめ。

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こどもが喜ぶよ♪　

投稿日：2003/11/27

ゆめのゆき
	作: エリック・カール訳: あおきひさこ出版社: 偕成社

　エリック　カールの本って　本当に色がきれい！表紙を見たとたん　空の青に見入ってしまいました。字が読めなくても　絵で楽しめるますね。まず私が読んで（待ちきれない私）、動物がいて子供が喜びそう。スイッチは…ちょっと期待はずれ。期待しすぎてた。でも絵で楽しめました。
　子供たちも大喜び。大好きな動物がでてくるところでは　キャッキャッと大騒ぎ。最後のページのスイッチは取り合いでした。「ゆめのゆき」で　またさらにクリスマスが楽しみになってしまった我が家。よい本に出会いました。
　しーかーしー…。寝る前に何回も読んでー攻撃をされるんですけど　重くて持っていられないのが難点。2回読んだら「もう終わり」と強制的におしまいになっちゃいます。

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