新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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自信を持っておすすめしたい おもしろかったです  投稿日:2020/11/11
わんぱくだんのたからじま
わんぱくだんのたからじま 作: ゆきの ゆみこ 上野 与志
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
わんぱくだんが、海賊になって海に出発します!
怪獣に遭遇したりしながら、宝島へ。そして、宝島で大冒険です。

「子どもの想像って無限に広がるんだな」と思う素敵なお話でした。
とてもおもしろく、読んでいてわくわくしてきました。
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なかなかよいと思う おもしろかったです  投稿日:2020/11/11
おいしいふくやさん
おいしいふくやさん 作・絵: のしさやか
出版社: ひさかたチャイルド
「うまいもんコンテスト」に出場するため、「お洋服屋さん」にやってきた食材たち。
食材が、お料理に変身するための「お洋服」を買っていきます。

店長のはごろもさんはなかなかの接客力です。

「なるほどー」と思いながら読みました。
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自信を持っておすすめしたい クスクス笑えます  投稿日:2020/11/11
11ぴきのねことぶた
11ぴきのねことぶた 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
11ぴきのねこたちの、ユーモアあふれる、とてもおもしろいお話でした。

今回は、ずるいことをしてばかりのねこたち。
最後には「それ相応のオチ」が待っていました。

クスクス笑いながら楽しく読ませていただきました。
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自信を持っておすすめしたい お豆腐づくり  投稿日:2020/11/11
おとうふやさん
おとうふやさん 作: 飯野まき
出版社: 福音館書店
主人公のみっちゃんが、朝早くからお豆腐屋さんに「お豆腐づくり」の見学に行かせてもらうお話でした。

お豆腐がどのように、どうやってつくられているのかがよくわかりました。

とても勉強になりました。
おもしろかったです。
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なかなかよいと思う クリスマスのお話です  投稿日:2020/11/11
きょうりゅうがすわっていた
きょうりゅうがすわっていた 作: 市川 宣子
絵: 矢吹 申彦

出版社: 福音館書店
表紙の印象と違って、クリスマスのお話でした。
てっきり夏のお話だと思っていたので、読んでみて驚いてしまいました。

子どもが生まれてくることを待つお父さんと、ちょっと事情のある恐竜が交流する、温かいお話でした。
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なかなかよいと思う 「そういうお祭りか!」  投稿日:2020/11/07
おまつりのねがいごと
おまつりのねがいごと 作: たしろ ちさと
出版社: 講談社
最近、あきまつりの絵本を何冊か読んでいたので、「この絵本はどんなお祭りのお話かな?」と楽しみに読みました。

結局、いつの季節のお祭りなのかはわかりませんでしたが、ランタンを飛ばすシーンはとてもきれいで、「こんなお祭りもあるんだね」と娘と話ながら読みました。
でも、娘のイメージにはないお祭りだったため、あまりピンとこなかったようです。

これをきっかけに、娘がいろいろなお祭りがあることを理解してくれることを期待しています。
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なかなかよいと思う もみのきマンションの設定が魅力のようです。  投稿日:2020/11/07
こんくんのおんがくはっぴょうかい
こんくんのおんがくはっぴょうかい 作: たしろ ちさと
出版社: 講談社
たしろちさとさんの別の絵本が良かったので読んでみることにしました。

娘は「もみのきマンション」の設定が気に入ったようで、何度も誰が何階に住んでいるか確認をしていました。そして、「私ははなちゃんね。ママはりすこちゃん」と、家族をもみのきマンションの住人にして楽しんでいました。

渡り鳥やオカリナなど、娘にとっては初見のものが多く、興味を持って読んでいました。

渡り鳥を待つこんくんに「秋がなかなか来ないなら、秋を探しに行こう!」と誘う発想が素敵です。
自分にはないゆとりを感じさせられました。

このシリーズの別の本も読んでみたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 夏らしさが溢れたお話  投稿日:2020/11/07
くすのきだんちのなつやすみ
くすのきだんちのなつやすみ 作: 武鹿 悦子
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひかりのくに
住人たちみんなが出かけてしまったくすのきだんちで、管理人のもぐが一人でお留守番をするお話でした。

セミの声、ちょっとした事件、おばけが出た疑惑など、夏らしさとドキドキ感が溢れるとてもおもしろいお話でした。
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自信を持っておすすめしたい 大人になると逆におもしろい  投稿日:2020/11/07
3びきのこぶた
3びきのこぶた 原作: (イギリス民話)
文・絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
いわゆる「3びきのこぶた」のお話でしたが、大人になってから改めて読むと突っ込みどころ、思うところがたくさんあって、興味深く、おもしろかったです。

この絵本は年中さんの娘より2歳の息子がはまっていました。
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なかなかよいと思う たくさんのトンボ、そして生き物  投稿日:2020/11/07
14ひきのとんぼいけ
14ひきのとんぼいけ 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
ねずみの子どもたちが、「とんぼ池」に遊びに行きます。

とんぼ池までの道のり、そして、とんぼ池にはたくさんのトンボ、そして生き物たちがいました。

「こんなにたくさんの種類のトンボがいるんだな」と興味深く読ませていただきました。

最後の家族でのお夕飯の場面が私は好きです。
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