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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん（Gakken）

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳　男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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ふつうだと思う くじらの赤ちゃんの成長を見守る　 投稿日：2020/11/26
くじらのあかちゃん おおきくなあれ
くじらのあかちゃん おおきくなあれ 作: 神沢 利子
絵: あべ 弘士
出版社: 福音館書店
くじらの赤ちゃんの成長をお月さまと一緒に見守るような、ほのぼのと優しいお話でした。
読んでいて、温かい気持ちになれました。
「くじらの赤ちゃんってこんな感じなんだ」と思いながら読ませていただきました。
素敵なお話でした。
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自信を持っておすすめしたい 良いお話でした　 投稿日：2020/11/26
ぼく、およげないの
ぼく、およげないの 作: アンバー・スチュアート
絵: レイン・マーロウ
訳: ささやまゆうこ
出版社: 徳間書店
かわうそなのに泳ぐことができないロロくんが、お姉ちゃんに手伝ってもらいつつ、一つ一つ練習をして少しずつ泳げるようになっていくお話でした。

「何かを習得すること」、「練習すること」に関するたくさんの示唆がある良いお話でした。
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自信を持っておすすめしたい おもしろかったです　 投稿日：2020/11/26
バムとケロのそらのたび
バムとケロのそらのたび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
今回のバムとケロのお話も、とてもおもしろかったです。

自分たちで飛行機をつくって、おじいちゃんのお家に向けて出発。
飛行機づくりも楽しそうだし、おじいちゃんのお家までの道のりもとても見ごたえがありました。
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自信を持っておすすめしたい 切ないおしゃべり。　 投稿日：2020/11/26
やさいのおしゃべり
やさいのおしゃべり 作: 泉なほ
絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
スーパーで買われて冷蔵庫のなかにしまわれた野菜たちの、「おいしく食べてもらいたい」、「適切に扱われたい」という叫びのような「おしゃべり」のお話でした。

野菜嫌いの子どもにぴったりの絵本だと思います。
そして、大人もいろいろと考えさせられました。
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なかなかよいと思う 夜中の冒険　 投稿日：2020/11/26
はんなちゃんがめをさましたら
はんなちゃんがめをさましたら 文・絵: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
夜中にふと目を覚ましてしまったはんなちゃんが、「夜のお家のなかの冒険」を楽しむお話でした。

いつもと変わらぬお家のはずなのに、「夜中」というだけで「いつものお家」がどこか特別な存在になる様子が、とてもうまく描写されていたと思います。
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なかなかよいと思う 絵が印象的　 投稿日：2020/11/26
イソップえほん きんのおの
イソップえほん きんのおの 文: 蜂飼 耳
絵: 宇野 亞喜良
出版社: 岩崎書店
良くも悪くも、絵がとてもインパクトのある絵本でした。
内容は、いわゆる「金のおの」のお話でしたが、「絵」が本当に独特でした。

絵にだいぶ、関心を持っていかれてしまいましたが、娘ともども楽しく読ませていただきました。
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なかなかよいと思う おもしろかったです　 投稿日：2020/11/26
よりみちエレベーター
よりみちエレベーター 作・絵: 土屋 富士夫
出版社: 徳間書店
エレベーターに突然やってくる、「本来、エレベーターに乗るはずのない存在」。
そんな存在と一緒にあんなところやこんなところにエレベーターで行ってしまう、ちょっと不思議でおもしろいお話でした。

こんなエレベーターがあったら、ちょっと乗ってみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 深みのあるお話でした　 投稿日：2020/11/26
アレクサンダとぜんまいねずみ
アレクサンダとぜんまいねずみ 作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎
出版社: 好学社
人間に追い払われる存在のねずみのアレクサンダ。
人間にちやほやされる、ぜんまいねずみのウィリー。

二人のやりとり、関係性、それぞれの身に起こる出来事を通して、たくさんのことを考えさせられました。

とても深みのある、良いお話でした。
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なかなかよいと思う おもしろかったです　 投稿日：2020/11/26
どろろんびょういん どっきりどきどき
どろろんびょういん どっきりどきどき 作: 苅田 澄子
絵: かとう まふみ
出版社: 金の星社
今回もどろろん病院に、個性豊かなおばけたちがたくさんやってきました。
おばけたちを見ているだけでもおもしろかったです。

しかし、今回の最後の患者さんは人間の子どもでした！
あたふたするどろろん先生の様子も楽しく拝見させていただきました。
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なかなかよいと思う 子どもの想像力　 投稿日：2020/11/26
おおきな きが ほしい
おおきな きが ほしい 作: 佐藤 さとる
絵: 村上 勉
出版社: 偕成社
「もしも大きな木があったら」

上記テーマについて、かおるくんの想像が大きく大きく膨らみます。
「子どもの想像力」のすごさを感じるお話でした。

かおるくんの想像の世界が現実になったら、とても楽しそうです。
とても楽しく読ませていただきました。
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