のりもの好きな子大集合！

ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

かわいい

ためしよみ

ジョイＪＯＹ

ママ・30代・長崎県、男1歳

ジョイＪＯＹさんの声

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年を経て・・・　

投稿日：2009/11/06

おつきさまこんばんは
	作: 林明子出版社: 福音館書店

まだ1歳なりたての頃に読んだのですが、その時は息子の反応はイマイチ…。
有名な本だけど、息子には合わなかったかな？と思っていました。
そして今1歳9ヶ月。
ふと思い出してまたこの本を読んでみると、お気に入りになったようで自分で選んで持ってきます。
くもさんが邪魔しちゃう場面ではニヤッと笑い、くもさんがいなくなっておつきさまがにっこりする場面でニコっと笑い、裏表紙は「あー」と指差すのがお決まりです。

シンプルだけど、飽きの来ない絵本です。

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車大好き　

投稿日：2009/11/06

ぶーぶーじどうしゃ
	作・絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

今1歳9ヶ月の息子ですが、1歳になったばかりのころからお気に入りです。

何度も何度も読まされますが、絵本の紙が硬いのでへたれたりしません。

どの車の絵も丁寧で詳細に描かれています。
特に消防車の絵は、奥行きがあり、私はこの絵を見るたびに「ほぉ～…」と感心してしまいます。

メインの絵の端に描かれている男の子の絵も息子は好きなようで毎ページ男の子を指差しています。

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子供にうけるなにかが　

投稿日：2009/11/06

バスなのね
	作: 中川ひろたか絵: 100％ORANGE 出版社: ブロンズ新社

車、バス好きの息子に読み聞かせています。

正直私は最初この本にあまり魅力を感じなかったのですが、息子は初めから気に入ったようです。
息子にせがまれるまま何度も読んでいると、私もだんだんとこの本が好きになりました。

くまさんが降車ボタンを押す場面は私も真似をします。
その様子を見て息子はニコニコです。

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やっぱり　

投稿日：2009/01/18

ノンタンもぐもぐもぐ
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ノンタンはかわいい！
私が子どもの頃から人気ですし、うちに来て絵本棚を見たほぼ全員の大人が「あ、ノンタンだー懐かしい」と言います。

人気を裏付けるかのように、うちの息子も一目見て気に入ったようです。
読み聞かせする方としてもリズムのいい文なので読みやすいですし、「何たべてるの？」「おいしいおいしい○○！」の繰り返しなので分かりやすいです。

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ねんねだよ、の儀式の絵本　

投稿日：2009/01/18

いいこでねんねできるかな
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

夜眠る前の儀式（習慣）としての絵本にしています。

数冊の絵本のあと、最後にこちらを読むのですが読み始めると眠気が自然とくるようで、目をぱちぱち（眠たくなった合図）しています。

本自体は、このシリーズが好きなのでにこにこして見ています。
自分でめくろうとする時もあり、気に入っているようです。

皆は眠るけどゆうちゃんはなかなか眠れない…の部分を子どもの名前に代えて読んだりします。

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だんだんと　

投稿日：2009/01/18

いちご
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

最初に読んだ時は、全くといっていいほど反応がありませんでした。
（まだ8ヶ月程だったので当たり前かもしれませんが）

でも1歳間近の今は、自分でめくって読んでいます。
最後の真っ赤ないちごの場面では、自分でいちごを取ろうと絵をつまむ真似をして、取れないのでパンパン叩いてますが。

絵本の意味は分かっていませんが、今は色で遊び、大きくなったらいちごの成長の様子を教えるために読み聞かせたいと思っています。

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かわいい　

投稿日：2009/01/18

くっついた
	作: 三浦太郎出版社: こぐま社

イラストがま～るくて、かわいい。

読むたびに実際に子どもと「ママと○○くんも・・・くっついた！」としてしまいます。（せずにはいられない）

息子も大喜びで、最後のページがくるとくっついた、を期待しているような表情になります。

父親がいるときは、父親にもくっついた！をしてもらうように促して、幸せな家族の時間になります。

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2人

よろこんでいます　

投稿日：2009/01/17

ぴょーん
	作: まつおかたつひで出版社: ポプラ社

プレゼントとしていただきました。

最初は、子ども向けっぽくないイラストだなぁ、と思いましたが、子ども（10ヶ月）は目を丸くして、じっと見つめていました。

最初はただ見ていただけでしたが、「バッタが…」とジャンプするページの前で次頁をめくるのを今か今かと期待するように。
少しためてから「ぴょーん！」とめくるとキャッキャと大喜びです。

まだかたつむりのオチはわからないので、これが分かるようになるとさらに喜びそうだし、長く楽しめると思います。

小さめなのでおでかけにも重宝しています。

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お気に入りの1冊　　　

投稿日：2009/01/17

こぐまちゃんいたいいたい
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

8ヶ月くらいから読みきかせています。
「いたいいたい」というところで、感情を込めて読むせいか毎回笑います。
こぐまちゃんにたんこぶができているページではたんこぶを触ろうとします。

痛いから気をつけよう、、、というのはまだ理解できていませんが、イラストが原色で　鮮やかなのと、線も太く単純なので好んで見ています。

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0人

絵がやさしい雰囲気　

投稿日：2008/11/09