新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

  • 学べる
  • 役立つ
新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

TOP500

もけこ

ママ・50代・福岡県、男の子19歳 男の子15歳 男の子5歳

  • Line

もけこさんの声

240件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 直接的な環境問題の本ではないけれど、環境に思いがめぐる  投稿日:2024/08/14
そうじきの なかの ボンボン
そうじきの なかの ボンボン 作・絵: 加藤 絢子
出版社: フレーベル館
そうじきのなかで暮らしているボンボンとボンボンパパを通して、そうじきの中の世界、ごみといわれるものの価値、ごみがどういったところへ向かっていくのか思いをめぐらせることができました。
かくし絵ではないですが、いたるところに身近な道具など描かれているのでじっくりみるのもおもしろいです。
小学生くらいになると、この絵本をきっかけにどんなことを考えるだろうかと興味がわきました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい うちにもきてくれるんでしょうか?こびとさんたち。  投稿日:2024/08/07
おたすけこびと
おたすけこびと 文: なかがわ ちひろ
絵: コヨセ・ジュンジ

出版社: 徳間書店
どこからやってきてかえっていくんだろう?
なんて、絵本にないところまで気になってしまいます。
電話一本でかけつけてくれて、名前のしらない重機まで参戦して、アームを使って卵を割るなんて、楽しそう♪
たまご、どうやって車にくくりつけるんですか?想像しただけでかわいいです。
昨日久しぶりに読んだら、「(先生に)みんなに読んでもらうんだ!」って今朝幼稚園へもって行きました。
読んでもらえたかなあ。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい あ〜大丈夫??とはらはら。盛りだくさん(笑)な絵本です。  投稿日:2024/08/07
いえいえ、そんなことは ありませんよ
いえいえ、そんなことは ありませんよ 作: シゲタ サヤカ
出版社: 講談社
「いえいえそんなことはありませんよ。」
何を話しかけられてもたんたんと同じ返事。
それが絶妙な笑いを誘います。
とってもすばらしい行動なのに、ちょっと困った!だいぶ困った!!
普段の生活でもよくあることかもなあとふと思いました。
あらあら、なんでそうなるの??ってことがよくあるけれど、もう少し丁寧に説明していれば、あと一つ情報があったら、ばっちりだったのかも!なんてこと。
とにかく、それでも、なんでも楽しむことが一番だな!と感じさせてくれる絵本でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 意外に身近なようかいのせかい?  投稿日:2024/08/07
ようかいのもり にょろりびようしつ
ようかいのもり にょろりびようしつ 作: 長谷川 あかり
出版社: 大日本図書
店内に入ると、あら、これはもしかして???と知っているようかいたちが順番を待っています。
なるほどなるほど、みなさんのあのスタイルは技術でキープされているものだったんですね(笑)。
隅々みていると、張り紙などもおもしろいです。
息子は「おに?おにのこだ!おになのにかわいいね。ぼくたちといっしょやん。」とわらわらとやってきたかみなりの子を見て幼稚園の自分を重ねたみたいで喜んでいました。
私はというと「こりゃかえれんなあ」というたぬきせんせいに「そうなるよね〜」と親子ともども共感してしまいました(笑)。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ショーが始まったかのようでした笑  投稿日:2024/08/05
ジャジャーン!
ジャジャーン! 作: いわい まき
絵: 山口 マオ

出版社: あかね書房
5歳の息子は「ジャジャーン」まで待ってくれません笑。
食い気味で「ぞうさん!ぞうさん!」「ほらね!」とノリノリです♪
ところが最後は難問だったようです。
「これはわからんよ〜」と笑っておりました♪
もっと小さなお子さんもきっと楽しいのではないでしょうか。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 想像力をふくらませるのを助けてくれるえほんです♪  投稿日:2024/08/04
きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと
きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと 作: 木下 さとみ
絵: 吉森 太助
監修: 国立科学博物館

出版社: 小学館集英社プロダクション
きょうりゅうのとくちょうがわかりやすく絵と言葉でユーモラスにあらわされています。そしてなぜそんな特徴があるのかという謎に、これまたユーモラスな「もしかしたら」という仮説を紹介してくれます。
こんなふうにたくさんの「もしかしたら」を見つけることができるようになれば、「もしかしたら世紀の発見をするかもしれない。」「もしかしたら、相手のこころをおもいやり、けんかがなくなるかもしれない」「もしかしたら、、、」なんて考えました。
身近なものの「もしかしたら」をこどもと考えるのも楽しそうです。
5歳の息子は最近恐竜ブームなのも重なり興味津々でした。

また、私自身は結びのことばが響きました。
わからないといけない。わからないとできない。わからないと困る。と思ってしまう場面が日常の中で多々あります。
でも、改めてそのことばを読んで、そうだよなあ。わかったと言っても一部分だし、またすぐにわからない面が見えてきて、また困った?!となるけれど、それが当たり前で、それでいいんだよな〜。日々少しずつ進化していけばいいんだよな〜と思えて気持ちが軽くなりました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 息子の引き込まれ度抜群!  投稿日:2024/08/03
ブンブン くるま ちがうのど〜れだ?
ブンブン くるま ちがうのど〜れだ? 作・絵: しみずだいすけ
出版社: PHP研究所
「ブンブンくるま ちがうのど〜れだ?」
テンポよく読み進められます。
擬音が度々出てくるのも好きです。
こどもと読んでいて楽しくなりました。
言葉を喋り始める前のお子さんから楽しめそうです。
今回5歳の男の子に初めて読みましたが、1ページ目は「ちがうのどれ?」がわからず一瞬戸惑っていました。けれど、「そういうことか!」と理解すると、ページをめくるたびに「これよ!」と読み聞かせよりも間違い探しに夢中でした。
やさしいことば、繰り返しもある文章なので、こどもがひとりで文字を読み出す頃にもまた活躍するかもしれません。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 驚きと笑い!  投稿日:2024/08/02
せかいいちの スピードレース
せかいいちの スピードレース 作: 中垣 ゆたか
出版社: 交通新聞社
見開きいっぱいにギャグのような乗り物があらわれます。それらを見ていくだけでも楽しくて、年中の息子と笑いながら読みました。そらとぶくるまやハイパートレインなどいかにも優勝しそうな乗り物も紹介されます。ですがそれらの勝負に強そうな乗り物はそれぞれの課題があるようで、一筋縄ではいきません。乗り物に乗っているのは人だけではありません。もはや、なんでもあり??こどもと新しい乗り物を考え出すのも楽しそうです。
さて、タイトルの『せかいいちのスピードレース』勝ったのはいったい誰でしょう???
ちなみに息子は「え?!え???」となっていました笑。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 迫力の絵が持つ力!  投稿日:2024/02/15
ウェン王子とトラ
ウェン王子とトラ 作・絵: チェン・ジャンホン
訳: 平岡 敦

出版社: 徳間書店
表紙からこの絵の持つエネルギーに引き込まれるようでした。
おはなしは昔話のようでもありますが、トラの世界を「人と異なる生物の世界」または「文化の異なる国や地域」もしくは「考え方の異なる人同士」などと考えると私た今暮らしている世界にもこのような構図はありそうに思います。
そんな時、ウィン王子のように、相手の世界に飛び込み、相手を知り、信頼し会う関係を築けたらどんなによいだろうと思いました。それは並大抵のことではないということもこの絵本から伝わってきます。
いやいや、まず身近なところから。攻撃ではなく、信頼し、寄り添うことをしていけばいいのかもしれないと思わされました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おかちゃんとのふれあそびに♪  投稿日:2024/02/13
ピーちゃんとナッツくん
ピーちゃんとナッツくん 作・絵: はらしま まみ
出版社: ポプラ社
むすこに読み聞かせると、「ぴーちゃん?なっつくん?、、、ぴーなっつ!?」と、なまえの由来に気づいて喜んでいました(笑)。
絵本を読みながら、子どもと一緒にふれあい遊びができるんです。あかちゃんに読み聞かせるのもよさそうです。
こどももおとなもしあわせなじかんになると思いますよ。
参考になりました。 0人

240件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

ディズニークリスマス特集 本の世界に踏み出そう

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット