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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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自信を持っておすすめしたい 挿絵がキレイ  投稿日:2024/10/23
いろんなところに いろんな どうぶつ
いろんなところに いろんな どうぶつ 作: ブリッタ・テッケントラップ
訳: 小野寺 佑紀

出版社: 講談社
こちらの本は動物がたくさん出てきますが、写真ではなく、挿絵でした。
ですが、その挿絵がとてもキレイで、本の質感も私の好みに合いました。
本の最後に、「この本にはハツカネズミが一匹隠れているので、探してみましょう」といったゲームがありました。
息子と一緒に最初から本を読み直し、ハツカネズミを探すゲームも楽しくできました。
動物好きさんにはオススメの本です。
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ふつうだと思う 大好きなら物足りないかも  投稿日:2024/10/23
ズートピア
ズートピア 出版社: 講談社
こちらのディズニー映画は、親子で大好きな作品です。
大好きすぎるお話なので、絵本になってしまうと、少し物足りなく感じてしまいました。
お話自体を短くまとめてあるのはいいのですが、心情の変化が表現されていなくて、感情移入するには、まとめられすぎだったかもしれません。
好きなお話なのでオススメしたいところではありますが、この作品に関しては映画を観てもらいたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 挿絵もお話も美しい  投稿日:2024/10/23
ねこ と ことり
ねこ と ことり 作: たての ひろし
絵: なかの真実

出版社: 世界文化社
挿絵があまりにも美しくて、魅入ってしまいました。
とくにお気に入りのページは、小鳥が猫へのお礼に紫の花束を渡すところで、両開きに紫色の美しい花が満開に描かれているところです。
本当にキレイな挿絵でした。
また、見返りを求めてはいないけど、小鳥が来なくなったときの猫の気持ち、再び小鳥が訪れたとき、どれほど嬉しかったことかと、猫の心理描写が手に取るように伝わってきました。
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自信を持っておすすめしたい 挿絵がかわいい  投稿日:2024/10/23
はひふへほんやさん ほんじつかいてん
はひふへほんやさん ほんじつかいてん 作: いしい むつみ
絵: ひらおか ひとみ

出版社: BL出版
挿絵がとてもかわいらしいので、気に入っています。
リスさんと離れたあと、さみしい気持ちになるウサギですが、その寂しさの解消方法が個性的でおもしろいです。
なかなか本で繋がりを感じることはないと思いますが、問題の解決策の閃きには感心してしまいました。
世の中、いろんな悩みがあると思いますが、考え方次第で解決することもたくさんあるのかもしれませんね。
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ふつうだと思う 簡単  投稿日:2024/10/23
Z会夏からはじめる えさがし
Z会夏からはじめる えさがし 編集: Z会編集部
出版社: Z会
Z会の幼児向け講座を取り寄せたとき、難しそうに見えたので入会するのをやめましたが、こちらのワークは3〜5歳となっていたので買ってみましたが、5歳には少し簡単すぎたように思います。
ですが、簡単な教材も入れてみると、子どものモチベーションもあがりますし、自信にもつながるので、やって良かったかなとは思いました。
通信講座になると、苦手な分野の習熟度を下げることができないので困りますが、個別でワークを購入すると、子どものレベルに合わせられるので、その点はメリットかなと感じています。
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なかなかよいと思う 初めて読みました  投稿日:2024/10/23
ミスター・インクレディブル
ミスター・インクレディブル 文・構成: 斎藤 妙子
出版社: 講談社
ミスターインクレディブルの映画をまだ観たことがないので、こちらの絵本であらすじを初めて知りました。
家族全員、特殊能力を持ったスーパーヒーローたちだったんですね?。
赤ちゃんまで能力が開化するとは、なかなかすごい家族ですね笑。
あらすじを理解したので、今度は映画で観てみたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 一度は読んでおきたい  投稿日:2024/10/21
ヘンゼルとグレーテル
ヘンゼルとグレーテル 原作: グリム
文・絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
昔話のお話で、ヘンゼルとグレーテルのお話は一応知識としては知っておいてほしいお話かなと思い、いもとようこさんの絵本で読み聞かせしました。
ヘンゼルとグレーテルの母親は継母だったんですね?、知りませんでした。
貧しいからと言って、子どもを捨てるような親は、親ではないと思います。
子どもたちが自立して、こんな親はこちらから願い下げ!くらいに思わずにはいられませんでした。
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自信を持っておすすめしたい 懐かしい  投稿日:2024/10/21
ぞくぞく村のミイラのラムさん
ぞくぞく村のミイラのラムさん 作: 末吉 暁子
絵: 垂石 眞子

出版社: あかね書房
テレビ番組でこちらの本を見たとき、子どもの頃に読んだように思ったのですが、お話が全く思い出せませんでした。
ですが、かわいらしい挿絵だけは記憶にあって、とくに魔女のオバタンだけは絶対見たことがあると確信があったので、久しぶりにこちらの本を読みました。
読んでみると、「そうそう!こんなお話やった!」と、息子と一緒に楽しくなりました。
こちらのシリーズ、19冊まであるんですね?。
人気のあるシリーズのようなので、ゆっくり息子と一緒に読んでいきたいと思います。
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なかなかよいと思う 昔話法廷を思い出す  投稿日:2024/10/21
さるかにがっせん
さるかにがっせん 作・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
最近、昔話法廷の本でさるかに合戦を読んだので、その視点でお話を読み聞かせしてしまいました。
こちらの絵本では、親ガニがサルに殺されてから子ガニが口の中から生まれてきます。
親ガニを殺したのがサルだとしても、その現場は見ていないはずなのに、子ガニたちはサルに復讐しようとします。
そして、臼やハチたちも子ガニの復讐を止めようとはしませんでした。
もちろん、サルの行いは悪いものですが、寄ってたかってサルに復讐すべきだったのかなと疑問が残りました。
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自信を持っておすすめしたい すごい!  投稿日:2024/10/21
だれのうんち? うんちでわかる動物のひみつ
だれのうんち? うんちでわかる動物のひみつ 著: 有沢 重雄
監修: 小宮 輝之

出版社: 偕成社
うんちは汚いから見たくないという方もいると思いますが、こちらの本は動物のうんちを見て、なんの動物のうんちか当てるクイズの本でした。
うんちには食べたものが混ざっていて、なんとなくわかりそうな気もしますが、これがなかなか当たらない笑。
動物園の元園長さんらしい視点で作られた本で、結構勉強になりました。
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