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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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自信を持っておすすめしたい 懐かしい  投稿日:2024/10/30
ぞくぞく村の魔女のオバタン
ぞくぞく村の魔女のオバタン 作: 末吉 暁子
絵: 垂石 眞子

出版社: あかね書房
子どもの頃に読んだ児童書ですが、今は息子と一緒に楽しく読んでいます。
ぞくぞく村シリーズは何冊か読んでいたと思うのですが、記憶にあるのはこのオバタンのお話でした。
読み聞かせながら、どんどん記憶が蘇ってきて、最後にオバタンが細くなった場面を読んで、とにかく懐かしさで胸がいっぱいになりました。
子どもの頃、このお話が大好きだったから、こんな気持ちになったんだろうなぁと思い出す。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2024/10/30
ねこはともだち
ねこはともだち 作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
猫好きの知り合いから勧められた絵本です。
いもとようこさんの絵本はもともと好きなので、こちらの絵本も気に入りました。
猫のかわいらしい仕草が、上手に表現されていて、猫好きでなくても、そのかわいらしさに癒されました。
猫のくにゃりとしたからだの柔らかさも伝わってきて、息子も大喜びの絵本でした。
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なかなかよいと思う 本派?映画派?  投稿日:2024/10/30
ファインディング・ニモ ディズニーゴールド絵本ベスト
ファインディング・ニモ ディズニーゴールド絵本ベスト 編集: 講談社
出版社: 講談社
ディズニー映画をコンパクトにまとめた、ゴールド絵本シリーズですが、お話によって、本で読むほうが良かったり、映画で見たほうがおもしろかったりと、いろいろです。
でも、ファインディング・ニモは本の方が大冒険している雰囲気が伝わってきたように思います。
悪者の歯医者の子どもの顔も、かなり怖そうに見えたようで、息子は大笑いしていました。
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なかなかよいと思う ないものねだり  投稿日:2024/10/30
ねこのつけしっぽ
ねこのつけしっぽ 作: 吉田 愛
出版社: 講談社
短いしっぽが恥ずかしくて、つけしっぽをつけ始めた猫たち。
私たちも、ついついないものねだりしてしまいますよね?。
そのおかげで、いろんな新しい商品が開発されたりするわけですが、中には自然のままの形のほうが良かったなと思って、元に戻ったりもしますよね。
このお話も、ありのままの形の良さに気づくことができる絵本でした。
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ふつうだと思う 初めて読みました  投稿日:2024/10/30
バンビ
バンビ 文・構成: 斎藤 妙子
出版社: 講談社
ディズニー映画、バンビは結構古い作品で、たぶん見たことがありませんでした。
初めて本で読みましたが、バンビは男の子の子鹿だったんですね?、知りませんでした。
色っぽい顔つきだったので、てっきり女の子だと思っていたので、びっくりです。
最後は森の王様になっていくお話に、自然の中で生きる動物たちの逞しさを感じました。
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なかなかよいと思う 妖精?  投稿日:2024/10/29
ぞくぞく村の妖精レロレロ
ぞくぞく村の妖精レロレロ 作: 末吉 暁子
絵: 垂石 眞子

出版社: あかね書房
ぞくぞく村シリーズのお話には、ユニークなキャラクターがたくさん出てきます、こちらのレロレロは妖精らしいのですが、私には妖精には見えず・・・。
妖精には羽根がはえていて、ふわふわとかわいいイメージとは真逆な感じで、半魚人や人魚ならわかるんですが・・・。
お話は妹メロメロの恋愛模様を描いていて、他の作品より少し大人っぽい印象を受けました。
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自信を持っておすすめしたい 自分なりに考えてほしい  投稿日:2024/10/29
なんで勉強しなきゃいけないの?
なんで勉強しなきゃいけないの? 監修: NHK「Q〜こどものための哲学」制作班
原作: 古沢 良太

出版社: ほるぷ出版
私にも5歳の息子がいますが、今でも幼児向けのワークをするとき、ワークをやりたくないと反抗することがあります。
なので、小学校や中学校に上がったときには、必ずこの疑問にぶち当たるだろうなぁと思っていますが、息子が「なんで勉強しなあかんねん」と言ってきたときには、この本を渡してやろうと思います。
私が説得するよりも、きっと自分で考える方が、効果がありそうだなと思います。
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なかなかよいと思う 5歳になっても  投稿日:2024/10/29
うんち
うんち 作・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
赤ちゃん向けの絵本だと思いますが、5歳になっても、息子はこのタイプの絵本が大好きです。
5歳になると、ますます「うんち」「おしっこ」などのワードが気になるようですが、自分のからだのことを知るのは大事なことなので、こういう絵本を使って大事なことなんだよと伝えていきたいと思います。
いもとようこさんの挿絵は、優しい感じがするので、心が温まりますね。
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なかなかよいと思う ヒーローは必要か  投稿日:2024/10/29
インクレディブル・ファミリー
インクレディブル・ファミリー 文・構成: 小宮山 みのり
出版社: 講談社
なかなかおもしろいテーマの絵本でした。
確かに昔からいるヒーローたちは、敵を倒すときに街を破壊しまくります。
別のところで戦ってくれと言いたくなる気持ちもわかります。
ただ、どんなことでも、一つの事象に対して、いいと思う人もいれば、反対する人もいるわけで、調和の取れた関係を気づくのは難しいことだなぁと、ぼんやり考えてしまいました。
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ふつうだと思う トイ・ストーリーのスピンオフ  投稿日:2024/10/29
ディズニー ゴールド絵本 トイ・ストーリーの びっくりイースター
ディズニー ゴールド絵本 トイ・ストーリーの びっくりイースター 出版社: 講談社
日本では、あまりイースターが身近な行事ではないので、具体的に何をするのかもよく知りませんが、知らなさレベルでいうと、ウッディたちと同じなのかも笑。
イースターのうさぎも、確かにチョコの形をしたものを見かけたことがあります。
でも知らなければ、お菓子なのか人形なのか、わかりませんよね。
ハロウィン同様、イースターも身近な行事になるのかなぁと考えながら読んでしまいました。
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