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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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自信を持っておすすめしたい 英語教室で  投稿日:2024/11/11
おおきなかぼちゃ
おおきなかぼちゃ 作: エリカ・シルバーマン
絵: S.D. シンドラー
訳: おびかゆうこ

出版社: 主婦の友社
息子が通う英語教室で、ネイティブの先生がこちらの絵本の英語版を読んでくださり、たまたま図書館で日本語版を見つけたので借りてきました。
ハロウィンにぴったりな絵本です。
日本の大きなカブを思い起こす展開ですが、最初は魔女やおばけやドラキュラがそれぞれ1人ずつ、大きなカボチャを引っこ抜こうとします。
力自慢をしたい絵本はいろいろありますが、世界共通なのかなぁと感じました。
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自信を持っておすすめしたい 難しいテーマ  投稿日:2024/11/11
そもそも自分らしさって なに?
そもそも自分らしさって なに? 絵: tupera tupera
原作: 古沢 良太
編集: NHK Eテレ「Q?こどものための哲学」制作班

出版社: ほるぷ出版
今回のQくんもなかなか深いことを考えていて、つい自分なりの答えを見出そうと考えてしまいました。
「自分らしくやれば」という言葉を言いがちですが、自分の考える「自分らしさ」と、他人が考える「自分らしさ」も違うんですよね?、この本を読んで気が付きました。
簡単に「自分らしくやれば」と言っていたことに反省。
これからは、もっと相手の気持ちを考えて発言しないといけないなぁと思いました。
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なかなかよいと思う 初めて読みました  投稿日:2024/11/11
おばけなんてないさ
おばけなんてないさ 作: せな けいこ
出版社: ポプラ社
よく知っている童謡の「おばけなんてないさ」が、絵本になったものです。
童謡がとても有名で、童謡と絵本のどちらが先に生まれたのかなぁと思っていましたが、童謡の方が先なんですね?。
せなけいこさんの味わいのある挿絵も魅力的ですが、おばけが冷蔵庫でカチカチになっている挿絵は、子どもが描いたのかなと思うようなタッチで描かれていて、びっくりしました。
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ふつうだと思う 雪だるまの恩返し  投稿日:2024/11/11
しろくまのレストラン
しろくまのレストラン 出版社: 世界文化社
いりやまさとしさんのかわいい挿絵がステキな絵本です。
しろくまのコックさんが作る「しろくまシチュー」が、とってもおいしそうでした。
雪だるまさんも食べてみたくなるほどのシチュー。
どんな味なんだろうと想像すると、お腹が減りそうになります。
だんだん寒くなってくるこの時期に、ぴったりの絵本だと思いました。
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ふつうだと思う 意地悪な気持ち  投稿日:2024/11/11
いじわる
いじわる 作・絵: せな けいこ
出版社: 鈴木出版
息子が図書館で探してきた本ですが、せなけいこさんの絵本の中でおばけや妖怪が出てこないお話を読むのは初めてかもしれません。
男の子が太陽に意地悪し、意地悪された太陽は男の子に仕返しをし、というように、意地悪な気持ちが伝染するお話でした。
仕事をしていても思いますが、楽しい気持ちよりも、嫌な気持ちとか意地悪な気持ちって、ものすごく伝染するもんですよね。
そんなことを伝えてくる絵本だと思いました。
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ふつうだと思う う?ん  投稿日:2024/11/11
しばいぬケンくんとあおいくるまくん
しばいぬケンくんとあおいくるまくん 作・絵: すずもり みかん
出版社: Gakken
表紙の挿絵がとてもかわいいので、読んでみましたが「う〜ん」とモヤモヤが残るお話でした。
仲良しのカイくんと離れてしまったケンくん。
なかば、引きこもり状態になってしまったケンくんを、カイくんがくれた青い車が励ましてくれます。
でも、青い車がケンくんを連れて、カイくんのところに行ったとき、青い車はもとの仲間たちと会えて嬉しくなります。
ケンくんは青い車が自分と一緒に戻ってくれないことを心配しますが、ケンくんの周りには他にも友だちがいましたし、なんだか執着するケンくんの気持ちに寄り添うことができませんでした。
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自信を持っておすすめしたい 挿絵がステキ  投稿日:2024/11/08
クリスマスマーケットのふしぎなよる
クリスマスマーケットのふしぎなよる 作: たなか鮎子
出版社: 講談社
クリスマスのお話は、どちらかといえば、カラフルで夢がある絵本が多いと思いますが、こちらの絵本はシックな濃紺を使いながらも、クリスマス特有の輝きを上手に表現されたステキな絵本でした。
ヨハンと北風とのやりとりも、読みながら「なかなかヨハンは賢いなぁ」と思ってしまいました。
クリスマスシーズンにぴったりな絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 息子が好きそう  投稿日:2024/11/08
どこ? クリスマスのさがしもの
どこ? クリスマスのさがしもの 作: 山形 明美
出版社: 講談社
指定されたものを見つける絵本ですが、小さなフィギュアたちが上手に並べられたページは、いつ見ても圧巻です。
こんなふうにフィギュアを並べて、写真を撮るのは大変だろうなぁと、まじまじと見てしまいます。
クリスマスをテーマにしていますが、かわいい動物のフィギュアがたくさん出てくるので、息子が気に入りそうだなぁと思いました。
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ふつうだと思う へ?  投稿日:2024/11/08
アンパンマンとジャムおじさん
アンパンマンとジャムおじさん 原作: やなせ たかし
作画: トムス・エンタテインメント

出版社: フレーベル館
アンパンマンの小さい頃のお話でした。
テレビや絵本で見るアンパンマンは、スイスイ空を飛んでいますが、小さかった頃は飛ぶのが下手くそだったんですね?、知りませんでした。
アンパンマンでも練習して、飛べるようになったんだから、子どもたちにもへこたれずにいろんなことに挑戦してもらいたいなぁと思いました。
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なかなかよいと思う おもしろい!  投稿日:2024/11/08
ニンジン
ニンジン 著: アルスフォト企画
出版社: 岩崎書店
子どもの頃は物語の本ばかり読んでいたので、こういう観察とか理科っぽい本を読むことはありませんでしたが、大人になってから読んでみると、なかなかおもしろいと思いました。
息子と一緒に何か野菜を育ててみたいと思っていたのですが、思いのほか、早く育ちそうな野菜ですし、難しくなさそうだなぁと思いました。
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