世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ｈａｎａｙｏｓｈｉ

ママ・30代・神奈川県、男1歳

ｈａｎａｙｏｓｈｉさんの声

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０歳から長く活用できます　

投稿日：2008/12/25

るんるん♪メロディ
	出版社: ベネッセコーポレーション

生まれて間もない息子に、姉がプレゼントしてくれた絵本です。
絵本というより、音と光で楽しむおもちゃのような感覚です。
５種類の童謡で、メロディも楽しげな感じにアレンジされているし、ピカピカ光るところがいいと思いました。
ひもを通す穴が開いてるので、ベビーカーにぶら下げて、外出先でぐずった時など使用しました。
ボタン押しブームがやってくると、一人でポチポチとボタンを押して楽しんでいます。
私もすっかり音と歌詞を覚え、気が付いたら歌ってますｗ
もう一種類、『のりのりメロディ』と言うのが出ています。

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何度もせがまれました　

投稿日：2008/12/25

たまちゃんとひよちゃんなんのおとかな？
	出版社: ベネッセコーポレーション

シンプルだけれど、なかなか赤ちゃんの気をひく音を発しますよ。
『なになに？いまのなんのおと？』って気になるみたいです。
何度も何度もポチっとやっていたので電池交換して今でも使ってます。書店でサンプル品鳴らすのおすすめしたいですが、回りの目が気になっちゃうかな？
色々シリーズで出ています。

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☆赤ちゃんにもしかけ絵本のおもしろさを☆　

投稿日：2008/12/24

どうぶついろいろかくれんぼ
	作: いしかわこうじ出版社: ポプラ社

しかけ絵本の楽しさを我が子にと思って買った１冊です。
型抜きになっているけれど、ページが厚めにできているため赤ちゃんにも『はい、どうぞ』と渡せる絵本です。
カラフルな色使いで、８種類の動物がかくれんぼしています。
色と動物の名前が英語でも表示されていたり、
初めて見た時は『これは新しいタイプのしかけ絵本だな～』って思いました。
息子も気に入っていてページをめくるのが楽しいみたいです。

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ころころが楽しいです　

投稿日：2008/12/24

ころころころ
	作: 元永定正出版社: 福音館書店

まるい物が大好きな息子は、児童館でこの絵本にくぎづけｗ
そんなに気に入ったのならと本屋さんで探して買ってきました。
まだ、パパやママと言えない１歳２ヶ月の息子が、この絵本を手にすると、『ころころ』と口を尖らせて発音するようになりました。
カラフルな玉が、次はどこを転がるの？と思わせ、また、ころころころと言う言葉の響きが子どもには関心を抱くのかな？と感じました。

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大人になってから買いました！　

投稿日：2008/12/24

からすのパンやさん
	作: かこさとし出版社: 偕成社

自分の子ではなく、私が懐かしい気持ちになり自分用に買った絵本です。
私が幼稚園児の時、この絵本に出てくるパンがものすごーく美味しそうに見えていました。
同じものを作ってみたいと憧れを抱いて、粘土で色々パン作りをしてい遊んでいました。
幼稚園の本なのに、毎日独占していて、とうとうおともだちと取り合いのケンカに発展。。。
幼稚園の先生の助言により、一日おきの貸し出しとなり、それでも飽きずに絵本を見ながら粘土でパン作りしていたのを覚えています。
この絵本を、今度は私の息子も読む時期が来るのだな～と思うと嬉しい気持ちになります。

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まるに興味を持ったらこの本！　

投稿日：2008/12/23

まるまる
	作・絵: 中辻悦子出版社: 福音館書店

赤ちゃんって、まるいもの大好きですよね。
この絵本はまるの部分がくり抜かれていて、その部分に触れてみたくなるようです。
まる好きの息子も、くり抜いたまるに指を引っ掛けてページをめくっています。
色も鮮やかで、色々なまるが登場します。
ただのまるだけではなく、
『えっへん』や『えーん』『にっこり』『ははは』と丸が表情になっているところも楽しめると思います。
お子さんがまるいものに興味を持ったら、この本をおすすめしたいです。

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親子のスキンシップはこの絵本で！　

投稿日：2008/12/23

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

汽車が赤ちゃんの身近なものばかりを乗せて進みます。
進むたびに『がたんごとん』って言いながら。

膝の上に息子を乗せて読んでいたので、『がたんごとん』のところで少し足を揺すってみると、きゃっきゃっと笑いました。
何度も読むうちに、【がたんごとん＝揺れる】と思うようになり、揺らさないと揺すってよ～と私の顔をじっと見ています。
絵本を通してこういうスキンシップの取り方もできるんだな～と思いました。

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離さないくらいお気に入りです　

投稿日：2008/12/22

もこもこもこ
	作: 谷川俊太郎絵: 元永定正出版社: 文研出版

息子に初めて読んだ絵本です。
自分で少しずつ移動できるようになった頃から、この絵本を引っ張って出してくるようになりました。
手にしたらなかなか離さなかった絵本です。
１歳を過ぎた今でも、自分でページをめくって見ています。
言葉も擬音語なので覚えやすいのか、外出先で手元に絵本が無くても、『もこもこもこ』『にょきにょき』など言うとご機嫌になります。
『もぐもぐ』の所では、自分の口をもぐもぐさせています。
子どもの興味を引く絵本だなぁと思います。

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小さい子でもウケてます！　

投稿日：2008/12/22

クリスマス・オールスター
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

クリスマスも近づき、せっかくなので１歳２ヶ月の息子にもクリスマスの雰囲気をと、ちょっと難しいかなと思いながらも、自宅にあるこの絵本を読んでみました。
すると、意外や意外！！
トナカイとサンタクロースがひょっこり登場して、子どもたちがきょとんとしてる場面が面白いと感じたようで、『ふふ～ん』と声に出して笑います。
気に入った様子で、何度もそのページをめくりニコニコしています。
ユーモアのある絵本で、クリスマスにおすすめの一冊です。

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男の子なら一度は憧れる働く車　

投稿日：2008/12/17

まかせとけ
	作・絵: 三浦太郎出版社: 偕成社

１歳２ヶ月の息子は近所で解体工事をしてる影響もあり、働く車に興味を持っていました。
ちょうどその時、クリスマスプレゼントとしておばあちゃんからこの絵本をもらいました。
工事現場で見たのと同じ車が色々出てきたので、すごく集中してみています。
持っているおもちゃの車とソックリな絵だったので同じものを見せながら読むと、大事そうにその車を抱え、ページをめくって貰うのをわくわくしてみています。
また、『まかせとけ』と繰り返すセリフの部分では、声に出して笑います。
息子の心に響いた一冊になったようです。

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