日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

カサブランカリラ

ママ・30代・、男4歳

カサブランカリラさんの声

全195件中 161 ～ 170件目

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かわいい！　

投稿日：2008/12/18

ぴよちゃんのおかあさんどこ？
	作・絵: いりやまさとし出版社: Gakken

ぴよちゃんがとにかくかわいい！
しかけもおもしろく、「次はママかな？」とドキドキしながら
ページをめくる楽しみがあります。
なかなかママに会えないぴよちゃん。
あんまり会えないので、ちょっとかわいそうになります・・・。

でも、最後にやっとママにめぐり合えてほっと一安心。
良かったね！ぴよちゃん。

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たのしいしかけ　

投稿日：2008/12/18

ぴよちゃんのおともだち
	作・絵: いりやまさとし出版社: Gakken

やっぱり、なんと言ってもイラストのかわいさ、そしてしかけのおもしろさが魅力的な本です。
子供も大好きで、何回も、しかけの部分をあけたり閉めたり。。。
ボロボロでつぎはぎだらけです。
カエルがでてくるところが、一番大好きです。

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こんな楽しい幼稚園にいきたいな　

投稿日：2008/12/18

ぐるんぱのようちえん
	作: 西内ミナミ絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

なにをやっても、うまくいかないぐるんぱが最後にたどりついた
お仕事。幼稚園。
子供たちに囲まれて、楽しそうな雰囲気が本から伝わってきます。
「こんな幼稚園にいきたいなぁ」と子供たち。
「ぐるんぱ、よかったね～」
ほのぼのするラストです。

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おもしろい！　

投稿日：2008/12/18

えんにち奇想天外
	作: 齋藤孝絵: つちだのぶこ出版社: ほるぷ出版

2歳のときに、「難しいかな？」と思いましたが、読んであげると、
すごく気に入った様子。
ちょっと派手な色使いに、ユーモアのあるイラスト。
何回も読んでいるうちに、たくさんの四字熟語が子供の頭の中にインプットされ「ママ、無病息災でね！」と言ってくれたり、
ジュースを飲みながら「五臓六腑にしみるね～」といったり・・・。
2歳の発言か？！とびっくりさせられます。
こういうものは、できるだけ小さいうちに詠んであげると、
すんなり頭に入るのかも。

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がんばれ！アレックス　

投稿日：2008/12/18

あひるのアレックス
	作: 三浦貞子森喜朗絵: 藤本四郎出版社: フレーベル館

長いお話ですが、子供は大好きなようで何回も「アレックス、読んで～」と持ってきます。
かるがもや池の友達の優しさ、頑張るアレックス。
最後はちょっとせつないですが、いろんな要素がつまった本です。
この本を読んでから、カモを見ると「あ、アレックスだ！」というようになりました。

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おもしろい　

投稿日：2008/12/18

てのひらむかしばなしへっこきあねさ
	作: 長谷川摂子絵: 荒井良二出版社: 岩波書店

いろいろな言い回しがおもしろく、読むたびに大笑いの子供たちです。

「こんなに大きなおならしたら、大変だよね～。」
「くさいのかな？」
いろんな疑問も浮かんでくるようです。

奇想天外な話は、大人も子供も楽しめます。

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かわいいイラスト　

投稿日：2008/12/18

はなさかじいさん
	作・絵: いもとようこ出版社: 岩崎書店

犬のぽちが死んでしまう場面はかわいそうですが、
いもとようこさんのイラストがかわいいです。
小さい子にもわかりやすいように、文も短いのでいいと思います。
最後には歌もついているので、子供と一緒に歌っています。

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これでひらがなはマスター　

投稿日：2008/12/18

あいうえおのえほん
	作: よこたきよし絵: いもとようこ出版社: 金の星社

1歳になったばかりの頃に、この本でひらがなの勉強をしました。
勉強というか、かわいいイラストを見ながら、楽しみながらでしたが、
子供がしゃべるようになると、文章を暗記していることが判明！
そして、教えたわけでもないのに、この本のおかげで、すらすらひらがなが読めるようになっていました。
感謝している本の一冊です。

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幻想的なイラスト　

投稿日：2008/12/18

おやすみなさーいきれいなちょうちょさん
	作・絵: ドーン・ベントレー訳: わくはじめ出版社: 大日本絵画

きれいなイラストに、キラキラひかるちょうちょさんに惹かれ、
本を購入しました。
夜寝る前に、この本を読んだおかげか、色の名前を覚えてくれるようになりました。
一つずつ一緒に「おやすみなさーい」と声をかけ、
みんな眠った後、最後のページには明るい朝が待っていて、
ちょっと楽しい穴あき絵本です。

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思い出　

投稿日：2008/12/18

崖の上のポニョ
	原作・脚本・監督: 宮崎駿出版社: 徳間書店

ポニョの映画を見た後、本屋さんで発見。
「ママ、これがいい！」と他の本には目もくれず、この本を持っていた息子。
映画の内容をほとんど網羅している詳しいお話なので、
一気に読んであげるのにはちょっとつらい一冊です。
「じゃあ、今日はここまでね」と途中でやめようとしても「最後まで読んで～」といわれ、大変です。
でも、映画を一回見ただけではよくわからなかったことが
この本を読んで理解できました。
子供と一緒に映画館で見た記憶を忘れないようにしたいです。

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