人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ためしよみ

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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ためしよみ

カサブランカリラ

ママ・30代・、男4歳

カサブランカリラさんの声

全195件中 181 ～ 190件目

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やっぱりエリックカール　

投稿日：2008/12/17

10このちいさなおもちゃのあひる
	作・絵: エリック・カール訳: くどうなおこ出版社: 偕成社

やっぱり、エリックカールの本はいいです。
きれいな色使いに、このお話はその展開の仕方もおもしろいです。
「次のページにはどんな動物が出てくるんだろう？」とわくわくします。
おもちゃのアヒル、みんなどうなっちゃうんだろうね～と、
子供も一緒にページをめくる楽しさ。
そして最後にはとっておきのサウンド！！！
何回もボタンを押している子供たちです。

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優しい気持ち　

投稿日：2008/12/12

そらまめくんとめだかのこ
	作・絵: なかやみわ出版社: 福音館書店

最後に「よかったね～」と優しい気持ちになれる本です。
自分の宝物のベッドを、水にぬらすのをいやがっていたそらまめくん。
でも、まいごのめだかの子のために、自分のベッドをかしてあげるんです。
「そらまめくん優しいね～」と子供にはなしかけ、
「そらまめくんのようになろうね」といつもいっています。

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季節　

投稿日：2008/12/11

ぐりとぐらの1ねんかん
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

ちょうど海外に住んでいたころ、父がプレゼントしてくれました。
一年の様子がかわいらしい、きれいな色で表現されていて、
日本の四季を子供に教えるのに、とてもいい本でした。
また、1月、2月など、数字や月を覚えるのにも最適です。

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優しいどろぼう　

投稿日：2008/12/11

すてきな三にんぐみ
	作: トミー・アンゲラー訳: 今江祥智出版社: 偕成社

子供が2歳のころに、プレゼントされた本です。
暗い色使いなので、どうかな？と思ったのですが、
子供はすぐに気に入り、
一日に何回も読んで攻撃。
そして、文章を完全に覚えてしまうまでになりました。

こわいどろぼうが、一人の女の子に出会うことによって、
心の優しいどろぼうに変わり、最後は本当にハッピーエンド。

読んだ後に、こころがほんわかするお話です。

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ますだくんって　

投稿日：2008/12/11

となりのせきのますだくん
	作・絵: 武田美穂出版社: ポプラ社

タイトルにひかれ、子供が「買って」と言った本です。

まんがっぽいイラストなのですが、それもまた子供にはいいようです。
好きな子にわざといじわるをしてしまうますだくん。
でも、最後は勇気を出して素直に・・・
思わず笑ってしまいます。
小学生の頃、こんなことあったなぁ～。そういえば。

息子たちもいつかますだくんのようになるのかなぁ～。
その頃、この本を読んだら、どう思うのかな？と今から楽しみです。

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せつない・・・　

投稿日：2008/12/11

おまえうまそうだな
	作・絵: 宮西達也出版社: ポプラ社

本の評判を聞いて、本屋さんで立ち読みしてみると・・・。
なんだか、ラストに感動。
早速、購入して子供に読んであげると。
やっぱり気に入ってくれました！

ティラノサウルスの優しさにとにかく感動です。
最後はせつなくて、胸がキュンとします。

このティラノサウルスシリーズは他にもたくさんありますが、
どれも胸をうつ内容だと思います。

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お月様、大好き　

投稿日：2008/12/11