お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

びっくり
かわいい

ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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ためしよみ

きーちゃんママ

ママ・40代・石川県、女の子17歳　女の子15歳

自己紹介: 今年１月に４歳になった長女と今年１２月に３歳になった女の子のママしてます。子供達と絵本を読む時間がとっても楽しいです。

好きなもの: 子供が生まれてから、絵本の素晴らしさを知り、子供達に絵本の読み聞かせをしています。今では私が楽しんでいます。絵本集めが趣味となってきました。

可愛い雑貨を見たり、集めたりすることも好きです。

ひとこと: みなさんのレビューを参考にさせていただいて、図書館で絵本を選んだり、購入の際の参考にさせていただいています。これからもよろしくお願いします。

きーちゃんママさんの声

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素敵なツリー　

投稿日：2016/11/22

もりでいちばんのクリスマスツリー
	作: いりやまさとし出版社: 佼成出版社

６歳次女に読みました。動物たちが森で一番のクリスマスツリーをふくろうじいさんに決めてもらおうと、それぞれに作ろうと頑張るお話です。次女はうさぎ夫婦のクリスマスツリーにビックリしていました（笑）

みんなそれぞれ作っていたのですが、ふくろうじいさんが体調悪くなったのを知って、みんなでふくろうじいさんの木の周りを飾ることに。とても素敵なツリーの出来上がりです。温かい気持ちにさせてくれる絵本です。これからの時期におすすめの１冊です。

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眠気と戦うくま家族　

投稿日：2016/11/22

くまのクリスマス
	作: 高橋和枝出版社: 小学館

６歳次女に読みました。

冬眠のためにクリスマスを祝ったことのないくま家族。今年はクリスマスを祝おうと計画しますが、それには眠らずにいないといけません。お互い眠らないようにつねったり、こそがしたり。その様子に次女は大笑いしていました。

最後の最後にくまの家族はどうなったか。この絵本を読んでみてくださいね。

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どうなるかドキドキ　

投稿日：2016/11/21

なんてかいてあるの？
	絵: アンネマリー・ファン・ハーリンゲン訳: 野坂悦子脚本: リンデルト・クロムハウト出版社: PHP研究所

おしゃれな絵に魅かれて借りてきました。

字に読めないさるくんがお手紙をもらい、お手紙を読んでもらうためにやぎくんに聞きに。でも、やぎくんが読めるのはつきということばとうやぎ。その後やぎくんとさるくんは、もるもっとさんのところへ。こんな繰り返しで（笑）「どうなるどうなる？」と６歳次女とドキドキしながら読みました。最後は次女と安心しました。下に出てくるニワトリとうさぎさんにも注目です。

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スッキリ！　

投稿日：2016/11/21

ジェイミー・オルークとなぞのプーカ
	作・絵: トミー・デ・パオラ訳: 福本友美子出版社: 光村教育図書

前に「ジェイミー・オルークとおばけいも」を読んで、お話の内容にちょっと違和感を持ったのですが、こちらの「ジェイミー・オルークとなぞのプーカ」は良かったです！

おかみさんがいないときに、仲間と食べたり飲んだり。後片付けはなんとプーカという動物（？）が来てして帰ってくれるんです。でも、今回はプーカが毎日お片付けとはいかず（笑）自業自得ってこういうこと！すっきりしました！

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どろぼうがサンタに　

投稿日：2016/11/21

そりぬすみ大さくせん
	作・絵: マイケル・フォアマン訳: せたていじ出版社: 評論社

クリスマスのお話を探していて出会った絵本です。

泥棒たちがロケットでサンタクロースを誘拐したのですが、その日はクリスマスイブ。世界中の子供たちが鈴の音を聞いて、サンタが誘拐されるのを見てしまったことから、泥棒たちは子供たちに追いかけられることに。逃げても逃げても子供たちがいる景色に、親子で大笑いでした。

最後は泥棒たちが改心して、サンタさんのお手伝い。盗むより与えることに楽しさを覚えた泥棒たち、とえも良かったです。

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ちょっと・・・。　

投稿日：2016/11/16

ジェイミー・オルークとおばけイモ
	作・絵: トミー・デ・パオラ訳: 福本友美子出版社: 光村教育図書

８歳長女と６歳次女に読みました。

アイルランドいちのなまけものジェイミー・オルークが主人公。働くのではなく、妖精に大きなジャガイモの種をもらって、いろいろありはしますが、最後は働かなくても暮らせるようになるお話です。

私は楽してめでたしめでたしというこのお話の終わり方には、ちょっとなーと違和感を持ちました。

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とっても素敵な絵　

投稿日：2016/11/16

しろくまくんのクリスマス
	作: ヘンリエッタ・スティックランドポール・スティックランド絵: ヘンリエッタ・スティックランドポール・スティックランド訳: もきかずこ出版社: 金の星社

６歳次女に読みました。

しろくまくんがクリスマスイブの日に、雪の中にぽっかりあいた穴に落ちたことからお話は始まります。穴の中はサンタさんの住む場所で。おもちゃを作るこびとたちや、こびとたちが休む場所やいろいろあって。

次女は「サンタさんのお家ってこんなことしてるの？」と興奮していました（笑）そしてしろくまくんへのプレゼントに次女びっくり！

絵がとってもとっても素敵です。お話も素敵で。これからの季節ぜひ読んでもらいたい１冊です。

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笑っちゃう絵本です　

投稿日：2016/11/16

まほうつかいのナナばあさん
	作・絵: ひらいたかこ出版社: 教育画劇

６歳次女が、前にナナばあさんシリーズの絵本を読んでとても気に入ったので借りてきました。

ナナばあさんシリーズ１冊目です。なんにでも変えれる薬を子供たちにかけて、動物に変えちゃったナナばあさん。でも、自分にかけておひめさまになろうとします。怒ったのは子供たち。ナナばあさんが変身したのは・・・。

悪さはできないよー。自分にかえってくるよーと子供に伝わる絵本です。

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面白い！　

投稿日：2016/11/15

トム
	作・絵: トミー・デ・パオラ訳: 福本友美子出版社: 光村教育図書

トムというおじいちゃんと、トミーという孫の男の子のお話です。

このおじいちゃんトムがとにかく楽しい！子供みたいで（笑）トムはお肉屋さんなのですが、「チキンの頭を庭に埋めるとチキンが生えてくる」とトミーに言ったり（笑）

こんな楽しいおじいちゃんとトミーの関係が素敵です。最後のチキンの足のイタズラ。でもこんな心の広いおじいちゃんいいなー。８歳６歳の娘たちは大笑いでした。

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楽しい探し絵　

投稿日：2016/11/15

うさぎマンション
	作: のはなはるか出版社: くもん出版

６歳次女に借りてきました。とっても可愛いうさぎたちの絵に魅かれて借りてきました。

うさぎマンションはいろんなうさぎが住むマンションです。そこに新しいうさぎ家族がお引越ししてきたことから、お話は始まります。大工さんのうさぎや、作曲家のうさぎ、いろんなうさぎたちが何をしているか、次女とすごく盛り上がりました。

親子でとても楽しめる絵本です。最後のパーティもとても温かい気持ちになりました。

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