世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

きーちゃんママ

ママ・40代・石川県、女の子17歳　女の子15歳

自己紹介: 今年１月に４歳になった長女と今年１２月に３歳になった女の子のママしてます。子供達と絵本を読む時間がとっても楽しいです。

好きなもの: 子供が生まれてから、絵本の素晴らしさを知り、子供達に絵本の読み聞かせをしています。今では私が楽しんでいます。絵本集めが趣味となってきました。

可愛い雑貨を見たり、集めたりすることも好きです。

ひとこと: みなさんのレビューを参考にさせていただいて、図書館で絵本を選んだり、購入の際の参考にさせていただいています。これからもよろしくお願いします。

きーちゃんママさんの声

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電気屋さんが新鮮　

投稿日：2015/05/19

ねこのでんきやスイッチオン
	作: 渡辺有一出版社: フレーベル館

７歳５歳の娘たちに借りました。しかけ絵本になっています。小さな〇がいっぱい開いています。

この絵本は電気屋さんのお話なんですが、、停電したときに電気屋さんが頑張っていることなんて、子供たちはそんなに知らないと思います。そんな電気屋さんに焦点を当てていて、とても新鮮に感じました。

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魔法の言葉「マヤイ　ウギー」　

投稿日：2015/05/17

わたしまじょですマヤイです(1) マヤイのたんじょうび
	作: 寺村輝夫絵: 永井郁子出版社: あかね書房

７歳長女が学校でなかなか借りれない人気の絵本だというので、借りてきました。

イナイイナイばあばという魔法使いの子供、マヤイが「マヤイ　ウギー」と泣く度にいろんなことが起こるんです。このマヤイが生まれたのも鳥の卵からなんです（笑）

絵もとてもアニメチックな感じで、可愛くて小学生低学年の子はきっと気に入ると思います。

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カレーが食べたくなります　

投稿日：2015/05/17

おともだちカレー
	作: きむらゆういち絵: 江川智穂出版社: 世界文化社

５歳次女はお料理をするのを見たり、もちろん食べるのも大好き。そんな次女に借りましたが、もう夢中に聞いていました。

この絵本の中のカレーのおなべはこするとカレーの香りがするようです。図書館から借りた絵本なので、もう香りはなかったのですが（笑）

読んだ後きっとカレーが食べたくなります。次女も「カレーがいいなー」と言っていました（笑）

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娘たち大喜び　

投稿日：2015/05/16

てんつくサーカス
	作: こうだてつひろ絵: 田中六大出版社: くもん出版

７歳長女と５歳次女に読みました。とーっても面白い絵本です。サーカスが舞台なのですが、空中ブランコのさるがてんつくサーカスでは、ざるになっちゃうんです。「てんてんつくつく〇〇〇　てんてんついたら△△△」といった風に進んでいくのですが、リズムが良くて、とても楽しくて、読んだ後も、てんがつくと変わるものを探しながら歌いながら楽しみました。

小さな子から楽しめますよー。

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いろんな習慣があるんだなー　

投稿日：2015/05/16

はがぬけたらどうするの？せかいのこどもたちのはなし
	作: セルビー・ビーラー絵: ブライアン･カラス訳: こだまともこ出版社: フレーベル館

７歳長女に読みました。抜けた乳歯がまだ２本なのですが、最近になって「抜けた歯取っておくの？どうするの？」と聞かれていたところなので、親子でこの絵本を見つけ、迷わずに借りました（笑）

世界の国々によって歯が抜けた後の習慣っていろいろあるんですね。抜けた歯を枕の下に入れて寝ていると、妖精が来て持って行ってくれたり、ねずみが来てお金を置いて行ってくれたり。「へぇー」と感心しながら親子で読みました。

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長女「怖くなかったー」　

投稿日：2015/05/16

あたしゆきおんな
	文: 富安陽子絵: 飯野和好出版社: 童心社

７歳長女は怖いお話が大好き。「この絵本怖いんじゃない？」と私が選んで借りてみました。長女は「怖くなかったー」と言っていましたが（笑）

ゆきおんなのお話を読んだことはあるのですが、この絵本は今まで読んだゆきおんなのお話とは違って、とても新鮮でした。ゆきおんながどんな風に生まれて、どんな風に生きているかを語り口調で描いている絵本です。絵もとても素敵です。可愛い絵ではないのですが。口を開けているゆきおんなに、長女はちょっと怖がっているようでした（笑）「全然怖くない」とは言っていましたが（笑）

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頑張れニーナ　

投稿日：2015/05/05

かいぶつトロルのまほうのおしろ
	作・絵: 田中鮎子出版社: アリス館

７歳５歳の娘たちに読みました。

女の子ニーナがいなくなったこひつじを探しに、近づかないようにと言われている森に行ったところからお話は始まります。森の古い井戸からニーナは落ちてしまい、落ちたところはトロルのいるところ。そこはおとぎの国だったのですが、トロルによっておとぎの国の人たちは石に変えられてしまったのです。

ニーナがおとぎの国を救うために頑張ります。ドキドキして、娘たちとニーナを応援していました。おとぎの城だけあって、いろんな人たちが出てきます。娘たちは「ラプンツェルだー。３匹のこぶただー」と大興奮していました。

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勉強になります　

投稿日：2015/05/05

もし、あなをずっとほってくとちきゅうのうらにでられるの？
	作: きむらゆういち絵: やましたこうへい出版社: 教育画劇

７歳長女が借りてみたいと言って、借りてみました。地球の中がどうなっているかをわかりやすく説明してくれている絵本です。親の私も「へぇー」と感心しながら一緒に読みました。地震の起こり方もしかけを使ってわかりやすく理解できるようになっています。ただ、今回借りた絵本なので、しかけが壊れていて、実際自分たちで体験（？）できなかったのが残念でした。これは購入するのが１番の絵本だと思います。

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絵がとっても可愛い　

投稿日：2015/05/05

5つごモンスターがやってきた！
	作・絵: colobockle（たちもとみちこ）出版社: イースト・プレス

７歳長女が可愛い絵に魅かれて選んだ絵本です。

５つごモンスターの家族が（お父さん、お母さん、５つご）お引越しをするのですが、お家に行くまでにいろんなモンスターたちがお手伝いをしてくれるんです。どのモンスターたちも可愛らしくて、絵を見てるだけでとてもワクワクしました。もちろんお話も楽しいですよー。

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すごく新鮮！　

投稿日：2015/04/23

どうぶつ川柳ぼく、だーれ？
	作: サトシン絵: ドーリー出版社: そうえん社

５歳次女に借りてきました。動物たちが川柳を詠んで、どんな動物のことか当てる感じの絵本です。次女は「川柳ってなーに？」と言って読み始めましたが、読み始めると川柳という形より、川柳自身のおもしろさにはまってしまったようで、「なんだろ、なんだろ」と言いながら一生懸命考えていました。小さな子でもわかるくらいのわかりやすい川柳です（笑）「さかだち」の川柳があるんですが、私はわからなかったんですが。答えを知って「なるほどー」。とても面白いです。

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