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のえこ

ママ・20代・栃木県、男1歳

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のえこさんの声

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なかなかよいと思う お父さんにも読んでもらいました。  投稿日:2009/05/11
おとうさんあそぼう
おとうさんあそぼう 作: わたなべ しげお
絵: 大友 康夫

出版社: 福音館書店
最近、息子が、機嫌のいい時以外、お父さんといると泣いてしまうので
是非お父さんにもこんな遊びをするといいみたいだよ、と
情報提供したくて読んでもらいました。
いろいろな遊びの種類があり(まだ、できないものもありましたが)、
早速、一緒に息子と楽しそうに遊んでました。

息子に読む時も
楽しそうに遊んでいる親子の様子が伝わるのか
嬉しそうに絵本に見入っています。
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自信を持っておすすめしたい おばけがかわいい。  投稿日:2009/05/11
めがねうさぎ
めがねうさぎ 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
「おばけのてんぷら」がおもしろかったので
めがねうさぎはどうなんだろう?と思って読んでみました。

やっぱり、絵が素朴でかわいくて引き込まれたのと
うさこちゃんの天然ボケな感じと
ドジなおばけの怖がらせようと一生懸命な感じが
とてもユニークで笑えました。

早く、息子に読める日が来るのが楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい 死んだ後も  投稿日:2009/05/09
わすれられないおくりもの
わすれられないおくりもの 作・絵: スーザン・バーレイ
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
アナグマさんはみんなのことが大好きで
みんなはアナグマさんのことが大好き。

だから、アナグマさんが亡くなって
思い出話をする時の悲しさがとてもよく伝わってきました。

アナグマさんが生きていた時は
みんなにいろんなことを教えてくれて支えてくれて
助けてくれた。

アナグマさんが死んだ後も
教えてもらったことや助けてもらったことが
みんなのなかに残っていて助け・強みになっている。

死んでしまうことは悲しいことだけれども
こんな死に方をしたいな、と思わせる物語でした。

そんなに難しく書かれた本ではないので
息子にも大きくなったら読み聞かせしようと思っています。
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なかなかよいと思う 哺乳瓶が汽車に?  投稿日:2009/05/09
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
哺乳瓶やコップ、スプーン、フォークなどの
生き物でもないものが汽車に乗せてくださいといって
乗っていく。

なんで、このチョイスなんだろう?
と思いましたが、
最後に、みんなが終点で降りて食卓を囲んでいて
うまくできてるなー、と感心しました。

息子は「がたんごとん」のリズムが気持ちいいみたいで
本を読んでいる時は、絵をじっと見つめ
読み終わると、わめきもう一度読む羽目に・・・の繰り返しでした。
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ふつうだと思う ウケがいまひとつ。  投稿日:2009/05/09
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
絵はかわいい感じはするのですが
0歳〜の良書というわりには、もうすこし月齢があがってからの方が喜びそうな絵だと思いました。

あと、同じページに
「いないいない」と「バー」が載っているのもあるのか
うちの息子には、ウケはいまひとつでした。
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自信を持っておすすめしたい かわいいうさこ  投稿日:2009/05/07
おばけのてんぷら
おばけのてんぷら 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
かわいく切ったり貼ったりされた絵が
うさこちゃんやおばけのかわいさをよく引き立たして
読み終わったら、とてもにんまりできる絵本でした。

うさこちゃんが本当にうれしそうに
てんぷらの材料の買出しをして、料理をして
(料理しながら)食べる
その工程で、こっちまでてんぷらを作って食べたくなっちゃいました。

おばけのドジな感じといい、
お化けやめがねまで天ぷらにしちゃいそうな
ユーモアもあり
とても楽しく読める絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい えーんえーん。  投稿日:2009/05/07
おかあさんだ 改訂版
おかあさんだ 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
左のページでは、一人寂しくて「えーんえーん」。
右のページでは、お母さんと一緒に「にっこり」。

最近、よく表情を見るようになった6ヶ月の息子ですが、
この絵本を読むと
左のページでは悲しい表情になり、右のページでは笑顔になります。

単純な絵本ですが、子供の成長を感じられる嬉しい絵本でした。

絵本を読んだ後は、絵本のように抱っこしてあげるようにしています。
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自信を持っておすすめしたい いじめはいけません  投稿日:2009/05/07
わたしのいもうと
わたしのいもうと 作: 松谷 みよ子
絵: 味戸 ケイコ

出版社: 偕成社
いじめられた妹を持つお姉ちゃんからの語り口調で
つづられるこの本は、

「いじめはいけません」。とただ単に言葉で言われるよりずっと
心に染み込んできます。

出てくるいもうとはずっと俯いています。
何年も何年も。
いもうとの感情や、まわりのおねえちゃんやお母さんの想いも
伝わってくる素晴らしい絵本です。
是非多くの人に読んでもらいたいです。

最後のいもうとの手紙で
いじめられるのが怖いので、外に出られないのではなく
「遊びたかったのに、勉強したかったのに、」
それが叶わなかった。

とあり、わたしもとても考えさせられる絵本でした。
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なかなかよいと思う 魔女の心が素敵。  投稿日:2009/04/24
魔女たちのハロウィーン
魔女たちのハロウィーン 作・絵: エイドリアン・アダムズ
訳: 掛川 恭子

出版社: 佑学社
ただでさえ、仮装などで面白そうなハロウィーンパーティー。
魔女達が開いたらどんなパーティーになるんだろうか?と期待しながら読み進めました。

人間達から好かれていない魔女達が、
自分達を嫌っていない子供たちを招待してもてなすのですが、
大変な労力を費やして、子供たちのためにいろいろ企画する
魔女達のおもてなしの心がとても素敵だなと思いました。
そして、素直にパーティーを楽しみ、驚き、感謝する子供たちも素敵です。

「なんておれいをいったらいいか、わからないわ。」
「もう、(お礼を)いってくれましたよ。」

パーティーの内容にワクワクしながら、
そんな魔女達と子供たちの素敵な気持ちのやりとりが
心温まりました。
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なかなかよいと思う ジグザグ、ぐるぐる。  投稿日:2009/04/21
ノンタンじどうしゃぶっぶー
ノンタンじどうしゃぶっぶー 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
赤ちゃん版のノンタンは初めて呼んだのですが、
字も大きいし、文字も少ないし読みやすかったです。

このじどうしゃぶっぶーは、
ノンタンの自動車が走った跡が、
ジグザグ、ぐるぐるいろんな線で描かれていて
動きを目で追うのが上手くなってきた6ヶ月の息子は
線をたどる手の動きについていこうと
頑張って首を振りまわし、面白そうにみています。

車好きになったら、もっと楽しめる1冊かな、と思います。
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