人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

かわいい
ギフト

ためしよみ

ちょうおもしろい（フレーベル館）

超おもしろい、腸の世界を探検しよう！

笑える
学べる

きゃほ

ママ・40代・東京都、女の子10歳

きゃほさんの声

全132件中 111 ～ 120件目

最初のページ　前の10件　10　11　12　13　14　次の10件　最後のページ

幼稚園生でも楽しめる！！　

投稿日：2022/02/18

ちびまる子ちゃんのなぞなぞ　１年生
	出版社: 集英社

1年生になる少し前に買いましたが、
割とシンプルでダジャレのようななぞなぞが多く、
これから1年生を迎える幼稚園生でも、
十分に答えられます。
逆に1年生では、簡単すぎる？ような気がします。
なので、もうすぐ1年生。
そんなワクワクした気持ちを楽しみながら、
少し早めに購入してあげてもいいと思います。
わかりやすい問題ばかりです。

参考になりました。

0人

1年生でも解ける！！　

投稿日：2022/02/18

ちびまる子ちゃんのなぞなぞ　２年生
	出版社: 集英社

小学校1年生の娘に購入しました。
なぞなぞ1年生に続いて、2冊目となる。
旅行先に持って行って家族で出し合ったり、
お友達と出かけたときに持参して問題を出し合ったりしています。

なぞなぞ1年生は一瞬で答えられるようなものばかりでしたが、
なぞなぞ2年生は大人でも一瞬なんだろう？と頭を傾げたくなる問題もあり、
より親子で楽しみやすいです。
1年生でも十分に解ける内容なので、
少し早めに買ってもいいと思います。

参考になりました。

0人

不気味な名作。　

投稿日：2022/02/18

かいじゅうたちのいるところ
	作: モーリス・センダック訳: じんぐうてるお出版社: 冨山房

絵本を買うとき、わたしは特に目当てのものがないと、ランキングや有名どころを探しがちです。
しかし名作と呼ばれる本たちにあまり興味を示さない、へそ曲がりの娘。
名作と呼ばれる古いこの本も、手にとって、幼稚園生の娘に読んであげたことがありました。
不気味なルックスのかいじゅうたちと、「はをカチカチならし」という恐ろしい表現に、娘は逃げ出しました、笑。

それから3年経ち、小学1年生の娘は1人でこの本を読み始めました。
以前は恐怖を感じていたかいじゅうたちの顔を見て、「なんか怖いねー」と笑える余裕もあり、
だからこそこの本が伝えたいことも理解できたのでしょう。
「いい本だったね」と清々しい顔で娘は言いました。

親に怒られた子供は、みんなこうして少し旅に出てみるのだろうか。
帰れるところがある幸せ。安らぎの場所。
自分の家がそんな場所であり続けるようにしてあげたいと思います。

参考になりました。

0人

さすが！！　

投稿日：2022/02/13

しろくまのパンツ
	作: tupera tupera 出版社: ブロンズ新社

さすがtuperatuperaさん！！
色使い、キャラクター、しかけ、オチ、
もう全てが子供だけじゃなく、
大人の心も鷲掴みにします。
大型の本なので、小さい子も見やすくて、
ボロボロになるまで楽しんだ初めての仕掛け絵本です。

しろくまさんのパンツを探す、
というテーマも、
子供にはとてもウケがいい。
パンツと聞くだけで笑っちゃうのが子供ですから。

どんな子供の心も見事につかんでしまう、
tuperaマジック！！あっぱれ！！

参考になりました。

0人

やさい好きにはならなかったけど・・・　

投稿日：2022/02/13

やさいさん
	作: tupera tupera 出版社: Gakken

シンプルな言葉に、
わかりやすい絵。
何度も読んでいるうちに、
次に何が出てくるのか分かるようになり、
それを本をめくるより先に言うことが、
娘の楽しみになりました。
初めてのしかけ絵本にぴったりの一冊です。
どの野菜も手に入りやすいものなので、
本物と見比べて楽しむのもオススメです。
「くだものさん」と一緒にいただき、
どちらも楽しんでいました。

参考になりました。

0人

くだもの好きの娘に・・・　

投稿日：2022/02/13

くだものさん
	作: tupera tupera 出版社: Gakken

シンプルな表現、わかりやすい絵。
何度も読んでいるうちに、
次に出てくるのが何かを当てる、
当てっこゲームを楽しむようになりました。
初めてのしかけ絵本にぴったりの一冊です。
「やさいさん」と一緒にいただき、
どちらも楽しんでいました。

せっかくなら実物も見せてあげようと思いましたが、
さくらんぼなど、季節性のあるくだものもあり、
すぐに本物を見せてあげられない！！という、
残念さも感じました。

参考になりました。

0人

tuperaワールドへようこそ！！　

投稿日：2022/02/13

ぼうしとったら
	作: tupera tupera 出版社: Gakken

娘が大好きなtuperaさん。
わかりやすい絵、目引く色使い、
耳に心地いいフレーズ、
tuperaワールド全開の一冊です。

やさいさん、くだものさん、を持っていて、
次のtuperaさんの一冊を買おうと思った時に、
面白いことが好きな娘なら絶対気に入ると思って、
手に取った一冊でした。
結果は大正解！！！

帽子をとったら、違う世界が広がっているなんて、
何てワクワクする設定なんでしょう！！
そんな世界に子供は大喜び。
男の子も女の子も抱腹絶倒の絵本です。

参考になりました。

0人

はじめての絵本展へ・・・　

投稿日：2022/02/13

わたしのワンピース
	絵・文: にしまきかやこ出版社: こぐま社

数年前に娘とわたしのワンピース展へ出かけました。
この本は存在は知っていたし、
本屋さんで娘と読んだことはありましたが、
持ってはいませんでした。
わたしのワンピース展で、娘とわたしは、
この本の世界観を存分に楽しみ、
本やグッズをたくさん買って帰りました。
可愛くて、夢があって、優しい一冊。
娘はそれから色んな模様のワンピースを絵に描きました。
将来の夢はデザイナーだそうです。
素敵なワンピースがつくれるようになるといいね。

参考になりました。

0人

0歳児、爆笑の一冊。　

投稿日：2022/02/12

だるまさんが
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

娘が初めて本を聞いて笑った本がこちらです。
少しオーバーリアクションで読みながら、
ダルマさんの真似をしながら、
「びよーーーん」と伸びると、
我が子は大爆笑。
私は何百回、びよーんと伸びたでしょう。
本がボロボロになるまで読み尽くしました。

おこさまに読んであげる最初の一冊をお探しなら、
この本をぜひ手にとってみてください。

ダルマさんシリーズは色々ありますが、
「笑い」がほしいなら、
この本が一番オススメです。

参考になりました。

0人

ザ名作！　

投稿日：2022/02/12

こんとあき
	作: 林明子出版社: 福音館書店

女の子とくまの、ちょっとした冒険のお話です。
多少のファンタジーとシンプルなストーリーですが、
読み終わった後にこんなにも温かい気持ちになるのはなぜでしょう。
登場人物の優しさだったり、愛情だったり、そういうものが物語の端々からひしひしと伝わってきて、
そう感じさせてくれるのかもしれません。
小さな娘さんがいる方、ぜひお子様に読んであげてください。
きっと親子の思い出の本になることでしょう。
名作ってこういう本なんだなと改めて感じさせてくれる一冊です。

参考になりました。

0人

全132件中 111 ～ 120件目

最初のページ　前の10件　10　11　12　13　14　次の10件　最後のページ