世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ｍａａｒｕ

ママ・40代・長野県、女の子11歳　女の子9歳

ｍａａｒｕさんの声

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そうだよね、、と呟いた　

投稿日：2025/02/18

メメンとモリ
	著: ヨシタケシンスケ出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

厚めの本ですが、絵もたくさんで読みやすいです。
が、内容は深いです。

悲しかったら悲しがればいいし、楽しいことはなくても大丈夫とか、心にじんわり響きます。
ヨシタケさんはすべてを受け入れて軽くしてくれます。

私は　きたないゆきだるま　の話が好きです。「こんなはずじゃなかった」って気持ち、めちゃくちゃ共感します。

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前作と比べると・・・　

投稿日：2025/02/17

たすひくねことひよこ団
	作: にわ監修: 大迫ちあき出版社: マイクロマガジン社

前作がおもしろかったので、娘と期待して読みました。

前作が10匹だったのに対し今作は20匹まで増えています。増えたり減ったり、数に触れ合う本なのでしょうが、ごちゃごちゃしちゃった感じがしました。
私としては最初の10匹のキャラをもっと知りたかったので、10匹でお話を広げてほしかったな。10匹だと限界があるのだろうけど。

娘も前作のほうがおもしろかったね、との感想でした。

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何度も読みたい　

投稿日：2025/02/17

英日CD付英語絵本おやすみなさいおつきさま GOODNIGHT MOON
	作: マーガレット・ワイズ・ブラウン絵: クレメント・ハード日本語訳: 瀬田貞二語り: リンホブディ(英語語り)/安奈淳(日本語語り) 音楽: 野見祐二出版社: ラボ教育センター

図書館で借りて娘たちに読みました。

英語でもとても読みやすかったです。

レビューを書くにあたり、この本の紹介ページを見ていたら、roomとmoonなど韻をふんでいる表現がたくさんあるのだとありました。
だから、心地よく読みやすかったんだ！と後から気づきました・・・。先に読んでおけばもっと楽しめたと思う・・・。
また読みたくなってきた！

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何て素敵な本なんでしょう　

投稿日：2025/02/16

ちいさなトガリネズミ
	作: みやこしあきこ出版社: 偕成社

トガリネズミのすべての表情がかわいくて、すべてのしぐさが愛おしいです。

特に私が好きなところはチョッキを着てテレビの電源を入れている場面です。あの背中がかわいくて、かわいくて。

お話もトガリネズミの丁寧なくらしぶりがわかり、とてもホッコリします。

読んだあと抱きしめたくなる本です。

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選ぶ楽しさ　

投稿日：2025/02/15

どっち？
	作: ひろたあきら出版社: 岩崎書店

娘2人と一緒に読みました。
意見がわかれて「えー！そっち！？」、
一緒になって「わたしもー」など。
盛り上がって楽しく読めました。

娘ならこっちを選ぶんだろうな、と予想して違う答えが出てくると私の知らない一面が知れたような気がして不思議な気持ちになったりしました。

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絵がかわいい　

投稿日：2025/02/15

ゆきだるまむらのアイスクリームやさん
	作: ソンホジョン絵: ヒョットゥン（イ・ヒョギョン）訳: こまつようこ出版社: パイインターナショナル

書店にてかわいらいい表紙に惹かれ購入しました。

絵はとてもかわいらしいです。

お話は、前半まではよかったのですが、クリスマスの話しになってから前半との繋がりに違和感がありました。
私がクリスマスのお話だと思ってなかったからなのかな？ストーリーに、ん？となりました。

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フィンランドの雰囲気　

投稿日：2025/02/14

しずかなところはどこにある？
	作: レーッタ・ニエメラ絵・訳: 島塚絵里出版社: 岩波書店

音って不快になる程度がそれぞれ違うから、つらさを理解されないと苦しいと思う。
でも同じ思いをしている動物がほかにもいたんだと知れたこと、ことばがなくても分かり合える〈ミミズ〉に出会えてよかったね、とほっこりしました。

長女は小さかったころ、特に歯医者での音が苦手でつらそうでした。ヘッドホンをつけさせたり、何とか苦痛を和らげるよう工夫できないか悩んだことを思い出しました。

絵・訳の島塚絵里さんはフィンランド在住でテクニカルデザイナーとしてマリメッコに勤務されてたこともあると本にありました。フィンランド、マリメッコの雰囲気感じられますよ。

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はじめての　日本のれきし　です！！　

投稿日：2025/02/14

はじめての日本のれきしえほん
	作: 溝口イタル監修: 山本博文出版社: パイインターナショナル

お勉強感のある本だったらどうしよう。。。とちょっと不安な気持ちで本を開いたら、ビックリでした。

全面に絵！細かく見ていくのも楽しいし、文字も手書きなところがとてもいいです。丁寧で細かく作られているのを感じます。とても読みやすくわかりやすいです。

もちろん大人がよんでも楽しいですが、やっぱりこどもたちに読んでほしいです。最後に作者の子どもたちに向けたメッセージに感動します。

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素晴らしい　

投稿日：2025/02/14

てがみをください
	作: 山下明生絵: むらかみつとむ出版社: 文研出版

図書館の絵本コーナーで読みたい本を探していたときロックオンされた葉っぱのきれいな緑色とそのなかにいる一匹のかえる・・・
さっそく読んでみると何とも切ないお話でした。でも絶対学校の読み聞かせで読みたいと思い三年生のクラスで読みました。
みんな静かに聞いてくれました。

登場人物は男の子とカエルのみでシンプルでわかりやすいですし、絵の色使いもはっきりとしていて読み聞かせにはとてもいいと思います。

最後の終わり方も私はとても好きです。
しばらく余韻の残る素晴らしい絵本です。

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読み聞かせに良い！　

投稿日：2025/02/14