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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

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しのべ

ママ・30代・茨城県、女1歳

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しのべさんの声

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自信を持っておすすめしたい 夏といえばコレ  投稿日:2010/07/27
おしいれのぼうけん
おしいれのぼうけん 作: ふるた たるひ たばた せいいち
出版社: 童心社
私のが小学生の頃に図書館で人気がありすぎて何ヶ月も待たされた本です。
今でも人気が衰えない秘訣は、やっぱり押入れのちょっと怖くて何があるか分からないあのわくわく感が子供に共通のものだからなんでしょう。
自分の娘がもう少し大きくなったら読んであげたい本です。
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自信を持っておすすめしたい 童心のままの園長先生  投稿日:2010/07/27
えんそくバス
えんそくバス 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
大きなおにぎりが表紙の、ほのぼの絵本です。
なんといっても子供のように遠足を心待ちする園長先生がいい!!
でも、当日寝坊しちゃうなんて、しかもお弁当をみんなにわけてもらうなんて、子供そのもの・・・。
びっくりですが、子供にとっては同じ目線で楽しめる最高の園長先生であることでしょう。
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自信を持っておすすめしたい ほとけさま!?  投稿日:2010/07/27
いいから いいから
いいから いいから 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
我が家の流行語になりそうな「いいからいいから」。
こんなおじいちゃんがいたら、のんびりどっしり腹の据わった子供になりそうです。
表紙でおでこに手をあてているわけ、実は雷様からの贈り物を間違えて貼ってしまったからかな〜と後から考えました。
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なかなかよいと思う 興味から入る絵画  投稿日:2010/07/27
おはなし名画をよむまえに(1) シャガールのそらとぶふたり
おはなし名画をよむまえに(1) シャガールのそらとぶふたり 出版社: 博雅堂出版
名画にも幼い頃からふれてほしいと思い、早めに購入しておきました。
大人が読むと絵画の数が少しもの足りないかもしれませんが、子供が興味をひくにはちょうどいいページ数ではあるようです。
シャガールは不思議な構図が多いので、どうしてこうなの?ああなるほど、と一人で読んで納得できそうな内容だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 絵がかわいい  投稿日:2010/07/09
ないしょのおともだち
ないしょのおともだち 作: ビバリー・ドノフリオ
絵: バーバラ・マクリントック
訳: 福本 友美子

出版社: ほるぷ出版
子供のためというよりは、自分の好みで選んでしまった絵本です。
なんといっても絵を見ているだけで楽しめます。
細かな部分まで描写されているので、外国の生活を垣間見れるし、
ねずみとこっそりコンタクトを取るというひそひそ感がなんともいえずワクワクするんです。
話が分からなくても絵を見て子供も楽しめそうです。
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なかなかよいと思う こころがまえ  投稿日:2010/07/09
さよならをいえるまで
さよならをいえるまで 作: マーガレット・ワイルド
絵: フレヤ・ブラックウッド
訳: 石崎 洋司

出版社: 岩崎書店
じき犬を飼いたいをいいだすであろう娘のために、購入しておきました。
大好きな飼い犬が死んでしまう現実を受け入れなかった主人公。
犬の幽霊が出てきて、楽しい時間を過ごすうち、やっとさよならする気持ちになれます。
かわいいだけじゃない現実を、取りあえず本で心構えができるようにさせたいです。
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なかなかよいと思う トナカイさんの前に  投稿日:2010/03/27
となかいはなぜサンタのそりをひく?
となかいはなぜサンタのそりをひく? 作: モー・プライス
絵: アツコ・モロズミ
訳: 松野 正子

出版社: 岩波書店
その昔、サンタさんは自分の足でプレゼントを配り歩いていた・・・!!
という衝撃のシーンから始まります。
単に雪国だからトナカイが引いていると思ってたけれど、実は色んな動物達が候補としてそり引きの試験を受けていたとは。
そしてその結果の絵が、またおかしいんです。
最後にはトナカイに落ち着くのですが、その過程がユニークでした。
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自信を持っておすすめしたい カラフル  投稿日:2010/03/25
とうさんはタツノオトシゴ
とうさんはタツノオトシゴ 作: エリック・カール
訳: 佐野 洋子

出版社: 偕成社
大きめの本なので、カラフルなタツノオトシゴや他の魚達がダイナミックに感じられます。
色使いが海の魚らしくてとってもキレイ!!
でも、1歳の娘にはちょっと怖かったようですぐに閉じられてしまいましたが(涙)。
もう少し大きくなったら名前を覚えながら読んであげたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい ねこがキュート  投稿日:2010/03/25
ねこのかぞえうた
ねこのかぞえうた 作・絵: せな けいこ
出版社: 鈴木出版
にゃーにゃーの声が可愛い猫の絵本です。
きりえのやさしい風合いと、数えながらどんどん猫が増えていく様子に、子供も泣き声をまねしながらよく見ていました。
犬を助けるシーンなど、細かいところでちょっと笑えるので、よく細部まで見て楽しむことができます。
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自信を持っておすすめしたい かわいいおばけ  投稿日:2010/03/16
おばけなんてないさ
おばけなんてないさ 作: せな けいこ
出版社: ポプラ社
小さい頃に聞いてきた「おばけなんてないさ」の歌。
その歌詞にのせて可愛いおばけが沢山現れます。
ちょっと気が小さそうな男の子の表情もなんともいえず可愛い!!
こわいけど気になる存在、おばけ。
最後に楽譜がのっていて、一緒に歌えるおまけつきです。
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