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びっくり
かわいい

もぐもぐもぐもぐ

ママ・40代・島根県、男の子15歳　男の子12歳　女の子10歳

もぐもぐもぐもぐさんの声

全2433件中 51 ～ 60件目

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どうなるの　

投稿日：2017/11/17

サンカクさん
	文: マック・バーネット絵: ジョン・クラッセン訳: 長谷川義史出版社: クレヨンハウス

不思議な世界。もうタイトルと表紙から。さんかくさん真っすぐ見ているけれど怒っているのか、寂しいのか、わからない世界が最初からひろがって、シカクサンまで出てくるんだ、もう読者の気持ちを放っておいて進んで行く感じが面白い。新鮮です。どうなるのかとおもいながら、関西弁のかわいくないサンカクサンの世界に引き込まれちゃいました。

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勉強になります　

投稿日：2017/11/07

貨物船のはなし
	作・絵: 柳原良平出版社: 福音館書店

この本は月刊誌で発売されていた時に買いましたがとてもいい本です。貨物船と一言に行ってもいろいろ種類があり、また時代と共に変化しています。文章が長く難しいかもしれませんが、色々な船がどのような目的で作られ、今に至ったのかがわかりやすく描かれています。勉強になりますよ。

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夢の中　

投稿日：2017/10/13

めいろブックゆめのなかのぼうけん
	作: たちもとみちこ出版社: 赤ちゃんとママ社

女の子はこういう絵が好きだと思います。夢の中の冒険というタイトルがぴいったり。本当に夢の中の世界のような色合いだし、花も動物たちもかわいい。眺めているだけでもかわいいと思います。迷路は子どもが夢中になって目がさえてしまうので、これは優しい迷路だなと思いました。絵を見ながら娘と一緒にお話ししても楽しいと思いました。

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新鮮でおもしろい　

投稿日：2017/10/13

りっぱなマジシャンへの道
	文: マット・エドモンドソン絵: ギャリーパーソンズ出版社: あすなろ書房

これは高学年の子に渡したら面白いと思います。手先も器用だしマジックを覚えて人に見せるというのもいいですね。本を読むだけでなくそれを実践する道具までついていて、本当に素晴らしい。これを読み終えて、マジシャンになれそうと思わせるような新鮮な驚きがある本です！

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お正月に　

投稿日：2017/10/13

ミキハウスおたのしみセット
	出版社: 三起商行（ミキハウス）

これはお正月なんかの長いお休みにプレゼントしたら喜ばれそうですね。福笑いやおすもう、、どんな子でも楽しめるよな遊びが満載です。みんなでやると大盛り上がりするでしょう。すごろくは、みんな結構好きなのでいいなと思いました。豪華なセットですね。

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首をかしげて　

投稿日：2017/10/13

ななめねこまちをゆく
	作: ジェイソン・カーター・イートンイラスト: ガス・ゴードン訳: 小手鞠るい出版社: マイクロマガジン社

自分が見えている世界は当たり前なんかじゃなくて、もしかして裏側からみてみたら、もしかして横から見てみたら、もしかして足の下から見てみたらきっと面白い世界があるんじゃないか。そう、ななめに見てみよう。間違えではなくて、何か発見するかもしれないよ。誰かに言われて気付くのではなくて自分が気付くこと、それが大切なんだと、そういわれたような本でした。

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野球が好きになったら　

投稿日：2017/10/13

ホームランを打ったことのない君に
	作: 長谷川集平出版社: 理論社

小学二年生になって友達と野球をするようになりました。チームに入っているわけではないのでルールもあまり知りませんがみんなで一緒にやるのが楽しいようです。それでもボールを打てた時のよろこびがつよくて何度も練習しています。そんな子にこの本は読んでもらいたい。そう、野球って楽しいけれど楽しいだけじゃない。戦うのは敵、でも自分でもある。自分に勝つしかない。打つだけがいいことではない。大丈夫、だれか見てくれている。真っすぐに信じて進む。その強い気持ちがホームランを打つのだと思いました。ぜひ息子に贈りたい本だと思いました。

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実際に　

投稿日：2017/09/27

100円たんけん
	文: 中川ひろたか絵: 岡本よしろう出版社: くもん出版

昔は実際にお金をもってやり取りしていましたが
最近は電子マネーやネット通販、クレジットカードなど。
新しいお金の交換の仕方が増えてきています。
それもまたお金。
様々なことがあるなあとおもいました。
お金には代えられない価値もあることも大切ですよね。
きっと100円のカーネーションもいいけれど
手作りしてくれた折り紙のお花のほうが私は嬉しいです。
自分の今出来る力で価値を生み出すことが大切ではないでしょうか。

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地図と合わせて　

投稿日：2017/09/27

JR私鉄全線地図でよくわかる鉄道大百科
	出版社: JTBパブリッシング

地図と合わせてある電車図鑑は珍しいかもしれませんね。きっと電車好きな子供なら興奮すると思います。我が子は車派なので電車には興味がありませんが、路線が乗っていると、電車の旅もしてみたいなと感じてきます。

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長編ならでは　

投稿日：2017/09/18

ゆかいなヘンリーくん(1) がんばれヘンリーくん改訂新版
	作: ベバリイ・クリアリー絵: ルイス・ダーリング訳: 松岡享子出版社: Gakken

自分で読むには本好きの４年生くらいでないとむつかしいかもしれません。読み聞かせるには一つのお話が長いので大変。しかし長編ならでは丁寧な描写が魅力的。耳で聞いていてもどんな出来事がおこっているのかがわかりやすい。本当にアメリカの少年の日常が描かれているんだなとおもいました。ときどき、わからない単語は出てきますが、本当におもしろい。おおきな冒険はないけれど、日常ってこんなにもおもしろいんだなと感じる本です。子どもが手に取るのは現在において難しいかもしれません。絵も地味だし文章も長いので。。しかしこれを手渡す大人がきちんと渡してやるべきとおもいました。

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