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きみとぼく(文溪堂)

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もぐもぐもぐもぐ

ママ・40代・島根県、男の子15歳 男の子12歳 女の子10歳

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もぐもぐもぐもぐさんの声

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なかなかよいと思う 本大好き  投稿日:2017/08/29
どんぐりむらのほんやさん
どんぐりむらのほんやさん 作: なかや みわ
出版社: Gakken
どんぐりむらシリーズはかわいくて子どもたちも大好きです。それぞれにキャラクターがしっかりあるので、読んでいて面白いし、絵探しのように細かいところまで描かれてあるので、2歳の娘もこここうしてるよ、と絵を見て楽しんでいます。どんぐりむらに本屋さんができたので、本好きの私もうれしくなっちゃいます。こんな村があったら行きたいな、住みたいなと思えるお話です。
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自信を持っておすすめしたい クワガタを飼っているので  投稿日:2017/08/29
小学館の図鑑NEO 飼育と観察
小学館の図鑑NEO 飼育と観察 出版社: 小学館
クワガタを飼っているので、それ以来生き物の世話に興味があるようです。詳しく載っているし読んでいても勉強になります。直接は飼えないけれど、図鑑の写真を見ているだけでもその生き物がいきるために必要なものがでてくるのでとってもわかりやすいです。
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なかなかよいと思う 大満足ですね  投稿日:2017/08/29
ポカポカフレンズのしかけえほん めくる
ポカポカフレンズのしかけえほん めくる 絵: さつき ねむ
監修: わだ ことみ

出版社: 三起商行(ミキハウス)
小さな子へ贈り物にしたらいいとおもいます。普通はひとつめくるだけで終わってしまうところが、次も、次も、とたくさんめくるところがあるので、飽きませんし、お話ししながら読めるので、最期まで読まなきゃという感じではありません。小さな子が好きなところをめくって、好きなところで言葉をだしてやったり話かけてやったりして遊べると思います。
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自信を持っておすすめしたい 突然に  投稿日:2017/08/12
おじいちゃんがおばけになったわけ
おじいちゃんがおばけになったわけ 作: キム・フォップス・オーカソン
絵: エヴァ・エリクソン
訳: 菱木 晃子

出版社: あすなろ書房
大切な人との突然の別れ。誰でも受け入れることはできません。だから、おばけ、という表現で、魂と体はあるけれど、実体がない状態として描かれています。おばけというと怖いものをイメージしますが、ここでは大切な大好きな人。おじいちゃんの思い出もあるし、自分とおじいちゃんの思い出もある。人が生きるということは、それだけ様々な想いがあるということ。そのひとつひとつはとっても大切な宝物。それらは消えてなくなるわけではなくて心の中で残り続けるということ。さようならするときは悲しいけれど、それでも残って生きていくものは、前を向いて進まないといけない。生きるということ。色々な感情が、絵本の中に詰まっていました。小さな子から小学生くらいの子まで、それぞれが感じる、死というものを考えるきっかけになるなと思いました。
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なかなかよいと思う なんでこんなものが  投稿日:2017/08/12
おべんとうばこの なかから
おべんとうばこの なかから 文: 中川 ひろたか
絵: 岡田 よしたか

出版社: 世界文化社
これはびっくり。普通のお弁当ではないですね。最初から驚いてなすがでてきたりスイカが出てきたり、きのこ?普通のお弁当箱のはずが、なんだか食べ物たちもかなりの迫力で出てきているし、よく見ると、しりとりになっていて、次は何だろうというわくわくしている自分もいるんです。でていって、しかも野原に元気よく飛び出しちゃって、どうなるのよーっと突っ込みたくなる本ですね。小学生に読み聞かせたらおもしろーとげらげら笑っちゃいました!
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自信を持っておすすめしたい これは面白い  投稿日:2017/08/12
びりっかすの神さま
びりっかすの神さま 作: 岡田 淳
出版社: 偕成社
こんなに面白いとは思いませんでした。読み聞かせて一日で読み切りました!学校が舞台。頑張れという言葉の意味。競争主義の学校。テストやリレー。勝ちたい。勝って嬉しいか。嬉しくないか。友達って?先生って?がんばってびりになるのと、ずるしてびりになるのは違うのか。いろいろなテーマが盛り込まれていて、興味深く読めました。ちょうど4年生ってこんなことを考える時期ですよね。なんか道徳のお話なんだけど、そう思わせないところがうまい。説教臭くないんですよね。それで。答えも言わない。結局、君はどう思う?って感じがいいんだとおもいます。クラスの子も先生も死んだ父さんも、だれだって、頑張っているんですよね。それが負になるか、どうか、ちょっとしたことなんだけど、そこが難しい。しかし逃げちゃダメ。考えて本気でやれば、一歩進める。答えはまだ出ないけれど。。。分厚いわりに読みやすいので小学生はぜひ読んでほしい。読み聞かせでもいいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 世界が広がる  投稿日:2017/08/12
マーメイドのさんごのおうち
マーメイドのさんごのおうち 絵: アグ・ヤトコフスカ
訳: みた かよこ

出版社: 大日本絵画
女の子が抱いている夢のような世界が広がっていますね。開いたところをみると、もう宝箱のようです。端から端まで仕掛けがあって、こっちにはこんなところがあるよ、って宝石を見つけるようにきらきらした目で眺めていました。私も小さな頃にこんな絵本が欲しかったなと思いました。実際に触れてその世界に入り込めるところが素敵ですね。輝いている世界がそこにはあります。贈り物にしたくなります。
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自信を持っておすすめしたい 電話だいすき  投稿日:2017/08/12
もしもしでんわ
もしもしでんわ 絵: さつき ねむ
出版社: 三起商行(ミキハウス)
これはとっても面白い本です。電話をかける、だけでなくて色々な音が出るし、電話がかかってくる、というのが面白い。娘だけでなくてお兄ちゃんも気に入っています。ままごと遊びや人形遊びの延長としても使うことが出来るし、いろんな音があって子どもが飽きないんですよね。電話が大好きなので、ママの真似っこをして遊んでいます。
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なかなかよいと思う 年長さんに  投稿日:2017/08/12
ポカポカフレンズのおしゃべりえほん カチコチ とけい
ポカポカフレンズのおしゃべりえほん カチコチ とけい 絵: さつき ねむ
監修: わだ ことみ

出版社: 三起商行(ミキハウス)
次男が時計の勉強中です。小学校では時計の授業時間は少ないし、習う前にもう時計で行動するような感じなので年長さんのうちにわかっていると、とってもいいなと思い、次男には早めに教えています。時計は何回も勉強しないとわかりにくいのでこうして自分の時計があるというのがいいですし、針を動かしながら確認できるのがいいですよね。クイズのように、これ何時?としてもいいし、3時半ってどんなの?とか、実際の時計を見ながら合わせることもできて、楽しんで勉強できると思います。
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なかなかよいと思う 駅に到着!  投稿日:2017/08/12
はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう!
はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう! 作: くぼ まちこ
出版社: アリス館
お兄ちゃんが小さな頃、こうやって歯磨きしていたことを思い出しました。奥の駅に到着しますーと言いながら、しゅっしゅと進んで行ったりしました。歯にたくさんの食べ物かすが詰まっている様子がよくわかり、やっぱり歯磨きしないとね、と思える本だと思います。最後はお片付け。ああそうか、ママもパパも歯磨きするんだよね、って思っちゃいますよね。笑顔になれる歯磨き列車だなあ。
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