@読みながらしりとり遊びができる!“おいしいことば遊び”絵本 A「ピーマン村」シリーズの中川ひろたかと、『ちくわのわーさん』の岡田よしたかの初タッグ作品 Bおいしい食べ物が次から次へと飛び出してくる、おかしなおべんとう箱の絵本。
はらっぱに ぽつんと おべんとうばこ。 なかから ピョンピョン ヒョコタン ス〜イスイ なにが でてきたのかな? リズミカルな文章とユーモア溢れるダイナミックな食べ物たちの絵が魅力。 次は何がでてくるのかな?と、どんどんページをめくりたくなる絵本です。 擬音語・擬態語の響きも楽しく、読み聞かせにもぴったり!
最後に楽譜があるので歌って遊べます。
絵本の中身では、最初にお弁当箱から飛び出すのはナスですが、歌の歌詞はウインナーからはじまります。
最初に絵本を読んだとき、なぜウインナーだけが弁当箱から出てきてないのか…と思ったら、最初に飛び出たのがウインナーで、すでに走っていたのですね。
ぐるぐる回っています♪
エンドレスのユーモアがありますね。 (ピンピンさん 50代・その他の方 )
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