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カオリンド

ママ・30代・千葉県、女1歳

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カオリンドさんの声

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自信を持っておすすめしたい まんまるお月さま  投稿日:2009/11/07
おつきさまこんばんは
おつきさまこんばんは 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
藍色の夜空に浮かぶ輝くまんまるお月さま。
絵がシンプルなのにとってもきれい。
そしてお月さまの表情がなんとも幸せな顔。

お月さまが登場するシーンでは娘も声をあげて喜びます。
読み終わっても、最近覚えた「もう一回」のしぐさで何度もリクエスト。そういう意味では、今は眠りを誘う絵本ではないようです(笑)

最近暗くなるのも早くなり、保育園から家に帰ってくるのはお月さまが空に昇っている時間になってしまいましたが、見えるときは必ずお月さまを指しながら「アー!アー!」と言っています。

本物はもちろん、絵本でみても、お月さまって幸せな気持ちになれますね。
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なかなかよいと思う ママもどうぞ  投稿日:2009/11/07
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
本物みたいなリアルな果物の絵。
0歳の時にも読んでみたけれど、果物の味も形も色々覚えてきて、「どうぞ」を覚え始めてきた今(1歳半)にぴったりだと思います。

絵の中のくだものを手づかみでとって、自分で「アーン!」
時々ママの口にもってきて「アーン!」

くだもの好きな娘にはぴったりの絵本です。
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自信を持っておすすめしたい くっつくってカワイイ  投稿日:2009/11/07
くっついた
くっついた 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
絵もかわいくて、話もカワイイ♪
0歳のときに読ませた絵本ですが、「くっついた!」が面白いらしく、
ケラケラ笑っていました。

小さな子にもわかりやすくて、その上愛情がたっぷり感じられる絵本です。

三浦太郎さんのファンになりました。
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なかなかよいと思う まるでうちの子  投稿日:2009/11/07
わたしの
わたしの 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
我が家の日常から切り取ったような絵本。
またこの絵本を読みだしてから、娘も玄関で靴を指さしながら
「パパ」「ママ」って意識しているようです。

最後のシーンは、まさにうちの子!ですね。

やっぱり三浦太郎さんの絵本はカワイイですね。色味もきれいです。
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ふつうだと思う 子供がすきなもの  投稿日:2009/11/07
おきゃくさんだーれ
おきゃくさんだーれ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: 金の星社
動物、乗り物、こんにちはにいただきます。
1歳ぐらいの子供が興味を持つものがこの絵本に詰まっています。

動物の鳴き声や乗り物の音を入り混ぜながらごあいさつごっこ。
子供は好きですよね〜。
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自信を持っておすすめしたい みんなでいいおかお  投稿日:2009/11/07
いいおかお
いいおかお 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
やはり長年読まれ続けている本の良さを実感できます。
松谷みよ子さんのシンプルでわかりやすい、そして愛情ある文章が読んでいる私を優しい気持ちにさせてくれます。

娘にも「いいおかお」をすることの大切さを感じてほしいです。

そして毎日どんなに疲れていても、私自身、娘に「いいおかお」で接していきたいです。
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自信を持っておすすめしたい 「おててをぱちん」に「だ〜いすき!!」  投稿日:2009/11/07
こんなときってなんていう? おうちのなかで
こんなときってなんていう? おうちのなかで 作: たかてら かよ
絵: さこ ももみ

出版社: ひかりのくに
とってもカワイイ女の子を通じて、ごあいさつや言葉の表現を身につけることができる絵本です。すべてのシーンの語数(リズム)がそろっているので、とても読みやすいと思います。

我が家では、いただきますの前に「おててをぱちん」をいうようにして、手を合わせて「いただきます」を言える練習をしています。

そしてなんといっても「ママの笑顔が見たいから・・・」のフレーズ。

このシーンの時、娘が必ず私をぎゅう〜っと抱きしめて(抱きついて?)くれます。そのままほっぺを合わせたまま眠りにつくことも…。

新しい幸せをひとつ創ってくれたこの絵本に感謝です。
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なかなかよいと思う パパも爆笑  投稿日:2009/11/04
パパ、お月さまとって!
パパ、お月さまとって! 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
この絵本は、とにかく最初にパパに読んでもらいたくて、私ではなくまずパパに読んでもらいました。

読みながらこの仕掛けにパパもママも爆笑。
おつきさまと交渉するシーンもとってもユニーク。

お月さまストーリー好きな娘もお気に入り。
朝起きてリクエストされることも…!
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自信を持っておすすめしたい おつきさまとねずみさん♪  投稿日:2009/11/03
おやすみなさい おつきさま
おやすみなさい おつきさま 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: クレメント・ハード
訳: せた ていじ

出版社: 評論社
おやすみ前に読む本で評判がよかったので購入しました。
ストーリーは文章ではあまり表現されていないけど、
絵でいろんなことを表現している、とっても素敵な絵本。
ゆったり優しく語りかけるように読んであげたくなります。

1歳の娘もとってもお気に入り。
とくに「ねずみさん」探しに夢中で、「ネズミさんはどこ?」と聞くといろんなところに出没しているねずみさんを「アーアー!」と指さして見つける特技(?)を1歳過ぎにして習得。ねずみさんだけでなく、絵本を一緒に楽しんみながら、子供を「すごいね〜!」ってたくさん誉めてあげられるところもこの絵本のいいところ。

おかげ様で絵本は数か月でボロボロになるぐらい読みまくっています。
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自信を持っておすすめしたい はじめての笑顔  投稿日:2009/11/03
たまごのあかちゃん
たまごのあかちゃん 作: 神沢 利子
絵: 柳生 弦一郎

出版社: 福音館書店
まだ6カ月ぐらいの頃、保育士さんにこの絵本をユーモアたっぷりに読んでいただきケラケラ笑った初めての絵本。

あのときの笑い声がまた聞きたくて、図書館で借りて読んでみたものの、今度は残念ながら特に反応はなく…。

でもあれから1年たち、最近病院の待合室にこの本があり、またこの本を読んだら、「アッ!アッ!」といろんなたまごを指して楽しそう♪
すると近くにいた3歳ぐらいの男の子が興味を持ってくれて
「このたまごは○○のたまごじゃないかな〜??」ってたまごの当てっこを…!

もう少し大きくなっても楽しめる絵本なんだって実感。

私にとっては娘の初めての笑顔(絵本を見て)が見れた忘れられない一冊になりました。
参考になりました。 2人

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