新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

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かなたんまま

ママ・50代・高知県

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かなたんままさんの声

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なかなかよいと思う 想像力が広がります  投稿日:2010/10/03
ぱらぴたぽん
ぱらぴたぽん 絵: ラウラ・スタニョ
出版社: PHP研究所
仕掛け絵本ですが、シンプルで面白いです。

上と下の組み合わせで、色々な架空の動物ができます。

作者のラウラさんのエキゾチックな雰囲気も大人が

楽しめると思います。

パラパラとめくるだけでも親子で、いろんなおはなしが

できますよ。

ちょっと豪華ですしプレゼントにもいいのでは。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う ほのぼのほいくえん  投稿日:2010/10/03
きのうえのほいくえん
きのうえのほいくえん 作: 庄野英二
絵: 中谷 千代子

出版社: 偕成社
中谷千代子さんのお話は、小さいころから大好きだったので
図書館で見つけて借りました。

動物の絵が、ある程度リアルできちんと描かれているところが
好きです。

息子は保育園の一時保育に行っているのですが、
初めて読んだときみんなでお昼ご飯を食べるシーンのあと

「つぎはきっとお昼寝だよ」と言っていて、ほんとに
みんながお昼寝しているシーンだったので笑ってしまいました。

保育園の一日がよく描かれていて、自分に反映させているようです。

お迎えのシーンも大好きで、ゾウのママはまだお迎えにきていないよと
チェックしています。

図書館で借りていたので、購入しようと探しています。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う おもしろくてすてきです  投稿日:2010/03/24
ペネロペ ルーヴルびじゅつかんにいく
ペネロペ ルーヴルびじゅつかんにいく 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
題名のとおり、ペネロペがおじいちゃんと一緒にルーブル美術館に行くおはなしです。子どもは、まだ何のことやら作品についてはわかっていませんが、実際に展示してある名画や作品がでてきて、勉強にもなります。ペネロペが、ミイラになったり、ミロのヴィーナスになったりと
けっこうなイタズラ?がとっても楽しいですよ。私もルーブルには1度だけ行ったことがありますが、また行って見たいなーという気持ちにさせてくれる一冊です。最後にデジカメで写真を撮っているところも、現代的でおもしろいです。仕掛けが凝っているのですが、2歳の息子でも楽しんで動かしています。繊細な部分もあるので、元気なお子さんだと
破れてしまう可能性もありそうですが。。。
参考になりました。 0人

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