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愛ちゃんママ

ママ・20代・、女1歳

愛ちゃんママさんの声

全565件中 331 ～ 340件目

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まるまる　

投稿日：2010/01/29

まるくておいしいよ
	作・絵: こにしえいこ出版社: 福音館書店

まるくておいしいたべものが沢山出てきます。「まるまる」と連呼しているので娘は「まる」とは言いませんがまるの意味を認識しているように感じます。親子で形や食べ物の名前やらを楽しみながら覚えることができます。１歳の赤ちゃんには楽しい本です。

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ばしゃーん！　

投稿日：2010/01/29

ぴちゃん・ばしゃん・ざぶーん
	作: 中林影出版社: 福音館書店

水の音が沢山入っていてとても面白いです。うちの１歳の娘より４，５歳のお友達の方が楽しそうに見てくれていました。擬音語にもそれぞれの違いがあって、それを分かりやすく表現してくれている本です。「ぞうくんのおさんぽ」と同様、雨の日が楽しくなる１冊です。

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やっぱり　

投稿日：2010/01/29

ぱんだいすき
	作: 征矢清絵: ふくしまあきえ出版社: 福音館書店

食事でパンを出すと身を乗り出して取りに行こうとするほどパン好きの娘には夢のような本です。パンを見るなり目を輝かせてました。私はご飯の方が消化も良いし、あまりパンばかり食べて欲しくないなと思っているので個人的には頻繁には見せたくない本ですが、たまには娘の好きなものをたっぷり眺めて楽しみたいと思います。絵がとっても美味しそうで良いです。

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奥がふかい　

投稿日：2010/01/29

くまの子ウーフ
	作: 神沢利子絵: 井上洋介出版社: ポプラ社

ぼーっとしてそうな顔のウーフがいろいろ考えて「どうして？」といろんなことに疑問を思う本。子供向けの絵本ですが、「こういう風に何でも疑問に思うことって大切だな」と大人の私が考えさせられました。「どうして？」という、疑問や興味の心から世界ってうんと大きく広がっていくのですよね。答えるのに面倒臭いなーと思わず、子供がどうして？と思う気持ち大切に、丁寧に答えてあげられる優しいお母さんになりたいな、と思いました。

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音は楽しい　

投稿日：2010/01/29

おいしいおと
	作: 三宮麻由子絵: ふくしまあさえ出版社: 福音館書店

食べ物を音で楽しむ。これ、とても面白くもあり大切なことだと思います。味覚だけでなくって食べ物って見た目や食べたときの食感（つまり音？）なんかでも楽しむものですからね。「おいしい」と言うだけでなく「良い音するねー」なんて楽しみながら明るい食卓を作っていきたいな、と思わせてくれる素敵な１冊でした。

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口ずさむ　

投稿日：2010/01/29

雪わたり
	作: 宮沢賢治絵: いもとようこ出版社: 金の星社

雪が降っているときにはつい口ずさみたくなるような「かた雪かんこ、しみ雪しんこ」のリズム。読んでいて楽しくなります。いもとさんの絵も素晴らしい。彼女の描く動物は丸みを帯びていて、表情が生き生きしていて、それでいて温かい。まるで動物たちのぬくもりが伝わってきそうなほどです。

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たまには　

投稿日：2010/01/29

フルフル
	作: 金井直絵: 柿本幸造出版社: ひさかたチャイルド

ゆーったりとした流れの本です。たまにはこういう内容の本も良いかと思います。アイヌの言い伝えが元となっているそうで、とても興味深いな、と思いました。柿本さんの絵がこのお話にぴったりだな、と思いました。

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絵が可愛い　

投稿日：2010/01/29

ひそひそこそこそ
	作: 武鹿悦子絵: 柿本幸造出版社: ひさかたチャイルド

絵がとっても可愛い本です。表紙の絵もそうですが、動物たちの表情がすごく鋭く表現されています。こそこそと耳打ちする動物の慎重そうな顔や、内緒のお話を聞いてあっと驚く動物の顔。見ているだけで楽しく、こちらまで何か内緒のお話をしているような気分になりました。娘もなんだろ～という神妙な顔で聞いてくれました。

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大好き！　

投稿日：2010/01/29