テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
- ためしよみ
子どもたちに選挙について聞かれたら? 本を媒体に、親子で一緒に考えてみませんか? 一見難しそうな政治の話も、やさしくシンプルに伝えてくれる絵本や児童書がたくさんあります。子どもから大人まで、選挙や民主主義の仕組みについてやさしく学べる本や、政治について考えるきっかけになる本、憲法について知りたい、調べたいときに役立つ本をご紹介します。
かこさとしさんの1983年の作品が、混迷を深める現代に「民主主義」のあるべき姿を問いかけます。いつか選挙権を持つ子どもたちも、18歳で初の選挙に参加する人たちも、そして大人たちも……。今こそ、この名著で「民主主義」について考えてみましょう。大切なメッセージがいっぱい詰まった一冊です。
森の王だったライオンが水をひとりじめしてプールをつくり、みんなはカンカンです。フクロウの助言で、民主的にリーダーを決めるため、はじめての選挙を行うことにしました。さて、新しい大統領になったのは誰でしょうか? 選挙とは、民主主義とは?を、子どもが考えるきっかけになる絵本です。
ユーモラスな絵ときびきびとした文章で、子どもたちにフェアプレーの精神と、自分が大ぜいの人といっしょに生きているのだということを、わかりやすく教えます。笑いのうちに、民主主義とはなにか考えさせる絵本です。
政党、選挙、投票、政府といった民主主義のしくみを、遊びにたとえてわかりやすく説明してくれます。自分たちがするべきことは何か? 若い読者に自ら考えることを誘いかけるスペイン発の社会絵本。
ポリポリ村にドラゴンがやってきた! 追い払う?それとも、ドラゴンの鱗で村おこしする? 村にとってどちらがいいのか、考えて投票しよう!投票先によって、物語がふたてに分かれる、小学生から選挙が体験できる仕掛け絵本。
大人も“こっそり学べる”とってもやさしい政治入門の第2弾。小学校中学年レベルに理解しやすい言葉で、民主主義の定義や意義をはじめ、その成り立ち、仕組みのほか、民主主義以外の制度とそれをとる国についてなど、要点をしぼって解説。
「ひとりひとりにかけがえのない、いのちとこころがある。あなたは世界にひとりだけ。あなたこそ、たからもの」。憲法の伝道師として活躍する著者が、憲法の大切な精神を平易な言葉で語りかける初めての憲法絵本。
「日本人全員が憲法の関係者だ」と齋藤孝先生。9条、基本的人権、改正の手続きなど、これから生きていく若者に大切なものを選び、条文を要約したフリップとヨシタケシンスケさんのイラストで展開。
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