どう知る？家康（徳川家康の本）

松本清張が文章を手がけた、徳川家康伝記の新装版。チャンスを待って戦国の世を生きぬき、ついには新しい時代をつくった徳川家康の姿が子どもたちにもわかりやすく描かれます。巻末に人物伝つき。小学校高学年から。

イラストも多く、中学年から読みやすい徳川家康の伝記。人質として「がまん」の人生をおくった少年が、あきらめずにひたすら努力をかさね、とうとう戦のない平和な世の中をつくりあげます。

【まんが＆イラスト】200年の江戸時代を築いた、徳川家康の生涯に迫ります。シリーズの最大の魅力である迫力あるマンガ、かっこいいイラスト、貴重な歴史資料が満載。合戦、鎧、城など、戦国時代の知識もいっぱいで、楽しく歴史が学べます。

【学習まんが】幼少より人質生活を送りながら、ついには江戸幕府を開いた初代将軍・徳川家康の一生を描いたオールカラーの学習まんが。巻末には、時代背景や、家康に関する詳しい資料を掲載。

【学習まんが】今川義元の下での人質として耐え忍ぶ日々。信長、秀吉との出会いと別れ……。徳川幕府を開くまで道のりはけして平らではなかった。戦国時代を終わらせた徳川家康の生涯をコミック化。

【学習まんが】江戸幕府初代将軍・徳川家康を強固に支え続けた三河国の家臣たち。家康ら松平家当主三代と家臣団との固く結ばれた絆を中心に、若き家康が「徳川」に改姓するまでを描いた物語。