村上 勉(Tsutomu Murakami)
1943年、兵庫県生まれ。1965年、佐藤さとる作の「コロボックル物語」の挿絵でデビュー。挿絵、絵本、装丁など、出版美術と深くかかわってきた。主な作品に『おばあさんのひこうき』(小峰書店)、『おおきなきがほしい』(偕成社)、『てがみをください』(文研出版)などがある。『おばあさんのひこうき』で、小学館絵画賞受賞。
お気に入りの作家に追加する
作・絵: 村上 勉 出版社: リーブル 税込価格:¥1,442 発行日:1994年 ISBN:9784947581082
作・絵: 村上 勉 出版社: あかね書房 税込価格:¥3,520 発行日:1985年 ISBN:9784251098092
作: 寺村 輝夫 絵: 村上 勉 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:1975年12月 ISBN:9784032401103
作: 寺村 輝夫 絵: 村上 勉 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:1976年02月03日 ISBN:9784032401202
作: 森山 京 絵: 村上 勉 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,540 発行日:1987年12月 ISBN:9784338069045
作: 山下 明生 絵: 村上 勉 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:1999年 ISBN:9784032049107
著: 村上 勉 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,540 発行日:2002年04月 ISBN:9784251098290
作: 村上 勉 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,540 発行日:2001年11月 ISBN:9784251098283
作・絵: 村上 勉 出版社: あかね書房 税込価格:¥3,300 発行日:1994年06月 ISBN:9784251098207
作・絵: 村上 勉 出版社: あかね書房 税込価格:¥3,300 発行日:1993年04月 ISBN:9784251098191
著: 有川 浩 画家: 村上 勉 出版社: 講談社 税込価格:¥1,320 発行日:2015年02月 ISBN:9784062193917
著者: 有川 浩 画家: 村上 勉 出版社: 文藝春秋 税込価格:¥1,320 発行日:2014年03月01日 ISBN:9784163900209
作・絵: 村上 勉 出版社: 教育評論社 税込価格:¥1,650 発行日:2007年03月 ISBN:9784905706137
作・絵: 村上 勉 出版社: 教育評論社 税込価格:¥1,650 発行日:2007年12月 ISBN:9784905706243
作・絵: 村上 勉 出版社: 教育評論社 税込価格:¥1,650 発行日:2007年08月 ISBN:9784905706205
作: 宮沢 賢治 絵: 村上 勉 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,760 発行日:1996年11月 ISBN:9784039636508
作: 佐藤 さとる 絵: 村上 勉 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:1971年01月 ISBN:9784033301501
作・絵: 村上 勉 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,045 発行日:1997年 ISBN:9784251004246
作: 村上 勉 出版社: あかね書房 税込価格:¥3,520 発行日:1986年12月 ISBN:9784251098122
作: 佐藤 さとる 絵: 村上 勉 出版社: 偕成社 税込価格:¥2,200 発行日:1999年05月 ISBN:9784039637109
作: 村上 勉 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2021年05月27日 ISBN:9784065230442
編・著: 三田村 信行 絵: 村上 勉 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:2001年03月 ISBN:9784039232106
作: 宮沢 賢治 絵: 村上 勉 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,760 発行日:1992年09月 ISBN:9784039635709
作: 村上 勉 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2012年07月03日 ISBN:9784033136509
詩: 佐藤 さとる 画: 村上 勉 出版社: 童心社 税込価格:¥1,540 発行日:2017年12月07日 ISBN:9784494015603
作: 村上 勉 出版社: あかね書房 税込価格:¥3,520 発行日:1992年05月 ISBN:9784251098184
村上勉さんの作品のみんなの声
-
- maaruさん
- 40代
- ママ
- 長野県
- 女の子11歳、女の子9歳
図書館の絵本コーナーで読みたい本を探していたときロックオンされた葉っぱのきれいな緑色とそのなかにいる一匹のかえる・・・
さっそく読んでみると何とも切ないお話でした。でも絶対学校の読み聞かせで読みたい・・・続きを読む
-
30匹のあまがえるは 自然の恵みで楽しく暮らしていたのです
この平和な毎日がとのさまがえるの居酒屋にたちよって
舶来のウェスキイをのんでかわりました
とのさまがえるはカイロ団長と言ってみん・・・続きを読む
-
- こはこはくさん
- 50代
- ママ
- 東京都
- 男の子13歳
「おおきな おおきな 木が あると いいな。ねえ おかあさん。」で始まる物語。
ページをめくっていくと、かおるが考える、大きな、大きな、素敵な木が描かれます。
大人も子どもも、一度は憧れる(の・・・続きを読む
-
- ピンクちゃんさん
- 40代
- ママ
- 広島県
- 女の子14歳、男の子7歳
こんなに素敵なお話が合ったんですね。でも切なさがこみあげてくるのは私だけでしょうか。お手紙、最近は全く書くことももらうこともなくなってきた気がします。昔はしっかりお手紙をもらったり書いたりしていたのに・・・続きを読む
-
佐藤さとるさんと村上勉さんのコンビの児童書はよく読みました とても夢があり ワクワク感あり 好きです!
今回は詩です
はるかぜが いたずらぼうず ひきつれて トントントントンやってきた
詩の・・・続きを読む
|
|
出版社おすすめ
-
なまえのないねこ
出版社: 小峰書店
ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…
|