ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
1970年埼玉県生まれ。上智大学仏文科卒。絵本を好きになったきっかけは、子どもの頃父親が、自分や近所の子を主人公にして漫画付きのお話をしてくれたこと。20歳の時、パリと南仏エクサンプロヴァンスに留学。洋書絵本卸会社、ラジオ番組制作会社、餃子店経営を経て、海外の絵本や児童書の翻訳、紹介につとめている。ペットは、顔、頭、目、耳、鼻、性格ともに悪い、忠義心のないラブラドール。 おもな訳書に『うんちっち』(あすなろ書房)、『トラのじゅうたんになりたかったトラ』(岩波書店)、『どうぶつにふくをきせてはいけません』(朔北社)、『せんをたどって』シリーズ(講談社)など。
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無茶苦茶なことを平気でやるのがナンセンス絵本。アパートで野菜を育てるうちに住人を追い出してまで野菜を作るという狂気…。そして、最終的にはなんかみんなに褒められてる…。意味なんて考えない方がナンセンス絵・・・続きを読む
おしゃれな色使いのイラストに惹かれ、手に取りました。 クマ、ハト、サカナ、シラサギ、バッタ……様々な生き物の眠る様子が繰り返し繰り返し描かれます。 この生き物は、こうやって寝るんだと知ることもでき・・・続きを読む
冬の真夜中。 森の農場で。 たった一人起きている、こびとがいます。こびとは、そっと農場をみまわります…。 読み始めると、冬の夜の静謐さに包まれるようで、鼻の奥に冷たい空気が流れくるようでした・・・続きを読む
来年小学校に通いだすポンちゃんが、動物たちが通う小学校を見に行くお話。なんといっても、絵がかわいい! 細かく描きこまれている動物たちのいきいきとした様子が楽しくて、わくわくします。すみずみまで、じっく・・・続きを読む
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