はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
1970年、東京生まれ。グラフィックデザイナー。装丁家の辻村益朗氏に師事し、デザインを学ぶ。絵本、書籍などの装丁、デザインを数多く手がけている。『夜の神社の森のなか』(ロクリン社)は、第50回造本装幀コンクールで日本書籍出版協会理事長賞を受賞した。
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2017.11.16
大野 隆介さんの作品一覧
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モノトーンで少し気だるい感じの絵本です。 お話よりも、次々と登場する妖怪たちの迫力に圧倒さてました。 雪と妖怪話が、夏とは違ってあまりピンとこないのが実際の感想かも知れません。 暖かくなることは・・・続きを読む
大野隆介さんは、どうして人を怖がらせるのが得意なんでしょう。 絵のタッチといい、絵の色あいといい、怖さに引きつけられるような絵本です。 最後にホッとできるのが救いでした。 妖怪の紹介があるので、・・・続きを読む
いろいろな怪談絵本を見てきたけれど、本当にゾクゾクする絵本です。 それは、自分がエレベーターに一人で乗ったとき、目的の階に到着するまでの孤独と不安な時間を、増長するような内容だからでしょうか。 や・・・続きを読む
私はこの本を読ませて頂いて、感動しました。これはとても面白くて、インパクトのあるお話です。私は妖怪たちが次から次へと現れる、不思議な世界に魅了されました。私は妖怪が大好きですから、思いきり楽しませても・・・続きを読む
表紙の暗闇の不気味な挿絵に惹かれて図書館から借りてきまし た。真っ暗闇が、不気味で、妖怪が登場する場面は、特にそう 感じたのですが、ケンジが、大天狗の言いつけ通り、「よいか、 なにが・・・続きを読む
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