ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
1930年東京・向島生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。松本清張、司馬遼太郎らの担当編集者をつとめる。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役などをへて作家に。「歴史探偵」として主に近現代史についての著作を多数発表。 主な著書に『日本のいちばん長い日──運命八月十五日 決定版』(文藝春秋)、『漱石先生ぞな、もし』(文藝春秋、第12回新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(文藝春秋、第7回山本七平賞)、『昭和史1926-1945』『昭和史 戦後篇1945-1989』(平凡社、第60回毎日出版文化賞特別賞)など。
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2019.08.08
半藤 一利さんの作品一覧
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戦争は恐ろしい物なので子供たちに伝えていかないと、といつも思っています。絶対、という言葉、確かに絶対なんてないのかもしれません。でもしてはいけないことは、絶対戦争はしてはいけない、ということ。子供たち・・・続きを読む
戦争を知らない世代です。 ですが 戦争のことを知りたくて、いろんな本を読んでいます。 この絵本は、半藤一利が文を書かれたとのことで、手に取りました。 半藤さん自身が経験した、東京大空襲の様・・・続きを読む
「歴史探偵」を自認していた作家の半藤一利さんが亡くなったのは、コロナ禍が猛威をふるっていた2021年1月のことでした。享年90歳でした。 自身初めての絵本となったこの作品は2019年7月に刊行され・・・続きを読む
私は半藤一利さんを決して忘れることができません。半藤一利さんは日本のいちばん長い日一運命の八月十五日を書かれておられます。これは大宅壮一さんの名前を借りて、大宅壮一編集として出版されました。大宅壮一さ・・・続きを読む
小学校4年生の娘と一緒に読みました。 親の私も、もちろん我が子も、戦争を知らない世代なので、イラストのある絵本はとても理解しやすくわかりやすかったです。 作者の体験談であることがリアルで心響きまし・・・続きを読む
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