|
関連するスペシャルコンテンツ
『だじゃれ世界一周』長谷川義史さん インタビュー
|
だじゃれで世界をめぐる楽しい絵本が誕生。47カ国の人々が見開きごとに国名だじゃれでコミュニケーション。各国の特産品や世界遺産も描かれています。地球といっしょにウフフな一冊。姉妹編の『だじゃれ日本一周』は27万部を突破。
●編集者コメント 同音異義語の多い日本だからこそ生まれた、しゃれやだじゃれの言葉遊びは、初対面でも笑顔になれるコミュニケーションツールの一つ。硬直化した世界にまずは対話のきっかけを。
私はだじゃれが大好きです。だからこの本は楽しく読ませて頂きました。これはとても面白くて、世界中の知識が身につきます。私は昔からだじゃれで遊びながら、生きてきました。そんな私にとってこの本は楽しいだけでなく、様々な国の特産品とか世界遺産の知識が身につく、まさに宝庫だと思いました。素晴らしい本だと思います。 (水口栄一さん 60代・その他の方 )
|