新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

きつねさんがあそびにきた

きつねさんがあそびにきた

作: なかの ひろたか
絵: 二俣 英五郎
出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,229

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作品情報

発行日: 1994年08月
ISBN: 9784569588780

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出版社からの紹介

山のふもとの小さな幼稚園に、人の子にばけてやってきたキツネの子のお話です。幼稚園の子どもたちはキツネだとわかるのですが、気がつかないふりをします。

ベストレビュー

遊びに来たきつねさん・・・

遠足の前日、きつねさんが化けて、幼稚園に園児となって、遊びに来ます。誰かに見ても、みえみえにきつねさんと分かります。でも、先生とのお約束で、絶対言わない園児たち。
それで、段々本物のきつねに戻ってきて、さあ大変。
息子は、「これは面白い」と喜んでいました。

(秀のママさん 30代・ママ 男の子5歳)

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