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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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クジラと海とぼく

クジラと海とぼく

  • 児童書
文: 水口 博也
絵: しろ
出版社: アリス館 アリス館の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2010年09月
ISBN: 9784752005230

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
21×16cm・112ページ

出版社からの紹介

ぼくの目とのぞきこんだクジラの視線があった時、この動物にたとえようのない親近感を感じた…。
少年の憧れだった海の世界は、やがて彼を海洋写真家へと導いた。海とクジラを追い続けた少年の物語。
クジラにあこがれ、海と育ってきた作者の姿をとおし、海のいきものや研究のおもしろさを紹介。

夢を思い続けることの大切さを伝えます。

ベストレビュー

クジラを追い求めるようになったきっかけ

水口さんの撮るクジラの生態の素晴らしさの原点は、水口さんの少年時代にありました、
子どもたちの様々な夢、人生、未来を考える上で、魅力ある職業人の手記はこのうえない参考書だと思います。
水口さんのこの本は、その中でも飛び抜けています。
クジラたちと仲間になれたことの裏のエピソードが、飾ることなく語られていました。
(ヒラP21さん 50代・パパ )

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