世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

はーとまま

ママ・50代・神奈川県、男の子17歳　男の子11歳

はーとままさんの声

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信じてます♪　

投稿日：2010/12/15

サンタクロースと小人たち
	作・絵: マウリ・クンナス訳: 稲垣美晴出版社: 偕成社

対象年齢より小さいのでどうかな？と思ったけど
息子は気に入ったみたいです！！
ただ・・・全部読むことは難しいので、端折って読んであげました！
サンタさんを信じている息子は小人さんが自分のおもちゃを作って、
良い子かどうかを調査に来て、そして当日プレゼントを持ってきてくれると信じてます。
小人さんですからどこから見ているかわかりませんからね！！
クリスマス近くに読むと子供は良い子になるかもしれませんよ♪

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作る気満々！　

投稿日：2010/11/14

おうちピクニック
	作: きむらゆういち絵: とりごえまり出版社: 世界文化社

１回目は見ているだけだった息子ですが、
２回目以降は玉ネギ切ったり、ハンバーグぽんぽんなどしてくれます！
夜寝る前はこれを使って？！息子と材料を集め？
いろんなお料理を作ったりしてます♪
大きくなったらお料理作ってくれるかな？と期待してます！

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ココロが温かくなります　

投稿日：2010/10/12

おかあさんとあたし。
	作・絵: k.m.p. なかがわみどりムラマツエリコ出版社: 大和書房

子育てに疲れ気味なお母さんにお勧めです。
いつもは息子のために読んでいる本ですが、
今回は自分のために読みました。
普段息子に言っていること、やっていることが書いてあって
笑えたり、反省したり。
どんどん読んでいくうちに心が温かくなって、
きっと息子もこんなこと思っているんだろうなと
息子のことを抱きしめてあげたくなりました。

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食べれそう？　

投稿日：2010/09/09

ぜったいたべないからね
	作: ローレン・チャイルド訳: 木坂涼出版社: フレーベル館

主人公の妹と同じようにグリンピースやトマトが嫌いな息子。
いろんな手を使ったけど、食べてくれない。
そんな時に見つけたのがこの絵本。
グリンピースもじゃがいももトマトも食べてくれそうです。
すっかりトマトはまんげつぶちゅ！になってます。

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一緒に考えながら　

投稿日：2010/09/09

せんろはつづく
	文: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 金の星社

乗り物系が好きな息子。
絶対気に入るだろうと借りてきてみました。
こんな時どうする？そんな時は・・・って
障害物に出会う度に質問しながら読んでました。
息子の中に山にトンネルを掘るって考えはなかったみたいで、
上るって言ったりもしましたが、親子で楽しく読みました。
返却日には「返したくない！！」と泣くほどなので、
続編も借りました。

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続きが気になる　

投稿日：2010/09/09

せんろはつづくまだつづく
	文: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 金の星社

「せんろはつづく」に続いて借りてきました。
どうしても続きが気になって・・・。
今回は前回より障害物が大きくなっていましたが、
息子は同じように喜んで読んでました。
今回も「こんな時どうする？」と聞きながら読んでいきました。
息子はジェットコースターが大好きみたいです。
最後のまだまだまだまだつづくってのが気になります。
３作目はできないのかな？
親子共々楽しめる絵本だと思います。

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最後の言葉にホロり　

投稿日：2010/09/09

おへそのあな
	作: 長谷川義史出版社: ＢＬ出版

息子に胎内記憶を聞きたくて借りてきてしまいました。
返答はありませんでしたけど、
パパが最後の言葉にホロりと来てました。
私も同じです。
我が家にはいつ２人目ができるかわかりませんが、
できた時には見ていると思って生活したいと思います。

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自分で読むほどです　

投稿日：2010/07/15

おさんぽおさんぽ
	作・絵: 広野多珂子出版社: 福音館書店

梅雨の時期に良いだろうと借りてきた本。
ちょっと幼いかな？と思ったけど、読んでみたら息子ハマりました。
出てくるものが息子が知っているものばかりだし、
その知っているものと大好きな長靴でお散歩。
それに何よりハマったのは水たまりにバシャ！と入るところ。
子供は水たまり好きですよね。
息子に何度も読んであげたので、文章を覚え？！
絵から想像かもしれませんが、ひとりで読んでました。
大きな絵と短い文章が良かったと思います。
きっと息子にとって、お気に入りの１冊になると思います。
この絵本を見たら、水たまりに入りたくなるでしょうね♪

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耳が痛いです　

投稿日：2010/06/03

ぼくおかあさんのこと…
	作: 酒井駒子出版社: 文溪堂

ぼく、おかあさんのこときらい！で始まる絵本。
嫌いな理由を次々にあげて行くけど、
私にも思い当たることが、
いつも「早くしなさい！」って言ってるくせに、
自分は「早く帰ろう！」と言う息子を放って
立ち話してる。
いくつかあげられる理由の中に自分のことかと思う
お母さんたちもいるのでは？？
嫌いと言っても、やっぱり一番好きなのはどのこも一緒ですね♪
息子に読んだら、笑ってました。
“ママと一緒だ！”って思ったのかもしれませんね。

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時間が潰れます！　

投稿日：2010/05/24

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

機内でグズっていた息子にＪＡＬのＣＡの方が持ってきてくれた
絵本の中の１冊です。
ＣＡの方もおススメしている絵本のようです。
逃げた金魚を息子と探し「あ！いた！」と金魚をすぐ見つけ
見つけた時はすごく嬉しそうでした。
何度も読まされたので、数回目には「（息子だったら）どこに隠れる？」とそんな読み方もしてみました。
退屈していた時間をこの絵本で潰すことができました。
いろんな読み方ができそうで楽しいです。

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