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ふわふわりん

ママ・20代・兵庫県、女3歳

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ふわふわりんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 本物そっくり！！　 投稿日：2004/09/12
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
これ絵だよね！？というくらい実写的な絵です。
食べることが大好きな娘は、この絵本には興味津々。
１歳になった頃から読んでいますが、はじめは「これちょうだい」とばかりに指をさしてながらと声を出していましたが、１歳半の今ではつまんで食べる真似をはじめました。

また、くだものの名前を覚えるのにとっても良さそうな絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 親子２代で楽しめる絵本です。　 投稿日：2004/09/12
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子
出版社: 福音館書店
私が子供のころから大好きで、話の内容も絵も今読んでもとても素敵だと思える絵本です。きっと多くの方もこの絵本を読んだことはあると思います。

娘のためにこの絵本を買って、もう一度読み直すと小さい頃によく読んでいたときの記憶が甦って来ます。美味しそうなカステラが焼きあがるまでに２人が歌っていた「ぼくらの　なまえは　ぐりと　ぐら　…　ぐり　ぐら　ぐり　ぐら」という歌のところでは読みながらリズムを取っていました。そして、今でもやはりこのフレーズを読むと自然と体が動いてしまいます。
この絵本は親子２代で楽しめる絵本の定番だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 寝る前に読む１冊におすすめ！　 投稿日：2004/09/12
おつきさまこんばんは
おつきさまこんばんは 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
夜は滅多なことで外に出ないので、 娘はまだお月さまの存在は知らないはずです。だけど、夜をあらわすために全体的に暗い絵の中でぱっと明るく目立つお月さまの表情がとても優しく娘はひきつけられるようです。まだ寝る前に本を読む習慣はないけれど、もう少し大きくなって寝る前に絵本を読んでとねだるようになったときに読んであげようと思える一冊です。

最近になって娘は、絵本の表紙では笑っているお月様が、裏表紙ではあっかんべーをしていることに気づいたようで、絵本をくるくる反して喜んでいます。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい音遊びの絵本です。　 投稿日：2004/09/12
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
１枚１枚が分厚い紙でできているため、０歳児でも簡単にめくることができ、うっかり紙で指を切る心配もないので絵本に慣れ親しむにはピッタリな一冊です。

わかりやすい切り絵でまた鮮やかな色ばかり使われているので、ページをめくるたびに娘の興味を引いていました。言葉も単純明瞭で赤ちゃんが初めに覚えるような擬声音が使われているので、そのものになりきって読んであげると喜んでいました。
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自信を持っておすすめしたい きゅっ　きゅっ　きゅっ！！　 投稿日：2004/09/12
きゅっきゅっきゅっ
きゅっきゅっきゅっ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
この絵本を読みはじめた０歳のころは、娘はまだ上手にスプーンを使うことはできなかったけれど、食べ終わると口の周りや手は食べ物でベタベタに汚れてしまうのは同じ。洗った手をタオルで拭くときに「きゅっ　きゅっ　きゅっ」と言いながら拭いてあげると喜んでいました。また、食事以外でも手や足を「きゅっ　きゅっ　きゅっ」と言いながらこすると大喜びでした。
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自信を持っておすすめしたい いないいないばぁもできますよ。　 投稿日：2004/09/12
おててがでたよ
おててがでたよ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
この本を読み出してからは、娘を着替えさすときに「頭はどこかな？」、「すぽっ！でてきたよ♪」などの声をかけながら着替えさせています。そうすると、いないいないばぁが大好きな娘はとっても喜んで、最近では着替えのときに自分で手や足を出してくるようになりました。
そして、娘が表紙を何度も閉じたりめくったりしていて気づいたのですが、この本は表紙と中表紙で”いないいないばぁ”ができるんですよ！！
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なかなかよいと思う 楽しく鏡遊びができます。　 投稿日：2004/09/12
うつしてごらん かがみあそび
うつしてごらん かがみあそび 作: ジュリー・クラーク
絵: ナディーム・ザイディ
訳: もきかずこ
出版社: フレーベル館
娘は鏡が大好きです。鏡に映る自分の姿をじぃ〜っと食い入るように見ています。右のページについている鏡は小さなものですが、本の傾きによって鏡の角度を簡単に変えられるので、いろんなものを写して楽しく遊べます。
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自信を持っておすすめしたい 外に行きたいと言い出します。　 投稿日：2004/09/12
くつくつあるけ
くつくつあるけ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
ようやく靴を履いて外でもヨチヨチ歩き出したときから読んでいます。この本を読むと、外に行くことを思い出すようで「あっ〜！！」と言いながら玄関の方を指を指していました。
これからもまだまだ楽しめそうです。
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自信を持っておすすめしたい 金魚をさがせ！！　 投稿日：2004/09/12
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
色鮮やかでシンプルなわかりやすい絵です。
「金魚はどこかな？」と子どもと一緒に楽しみながら読むことができます。金魚以外にも、バナナは？ぞうは？といろんなものを当てっこして楽しむこともできます。
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自信を持っておすすめしたい 一緒に名前を覚えましょう。　 投稿日：2004/09/12
おくちは どーこ
おくちは どーこ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子
出版社: 金の星社
とてもやさしい水墨画です。歌っているようなリズミカルな文章で読んでいるとこちらまでついつい歌っているような口調になってしまします。
この絵本を読でいるときに、絵本に登場するさっちゃんやかわいい動物たちと同じように、娘の顔を触ってあげると喜びます。目や鼻など顔の部分を覚えるのにとっても最適な絵本ですよ。
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