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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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アマアマ47

ママ・50代・東京都

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アマアマ47さんの声

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自信を持っておすすめしたい 文字は全く読めないけど好きなようです  投稿日:2013/05/29
カタカナえほん
カタカナえほん 作: とだ こうしろう とだ ひろし
絵: とだ こうしろう とだ ひろし

出版社: 戸田デザイン研究室
大きな絵が分かりやすいのか、はたまたそのデザイン性が子どもを引き付けるのか、理由はよく分かりませんがうちの子が大好きな絵本です。
文字を読むどころか、しゃべることもまだ満足にできない1歳頃から、本棚から引っ張り出してきて自然と眺めていた1冊です。
2歳を過ぎるあたりから『読んで』とせがんでくるようになりました。
文字が読めないので、表記されているカタカナは無視して彼が知っている言葉で読んでいます。
例えば『ソックス』は『くつした』、『リボン』にいたっては『ちょうちょ』になっています。
いつかカタカナに興味を覚える年齢になったらまた違う楽しみ方をするんでしょうけれど、今はこれはこれでいいかなと、一緒に楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい お洒落な絵本ですね  投稿日:2013/05/29
やんちゃっ子の絵本 (1) だれのズボン?
やんちゃっ子の絵本 (1) だれのズボン? 作・絵: スティーナ・ヴィルセン
訳: ヘレンハルメ美穂

出版社: クレヨンハウス
雑誌で紹介されていて気になったので入手した1冊です。
一風変わったキャラクターが表紙にでんといるので読む前からワクワクしていたのですが、さすが北欧の絵本だけあってテキスタイルがとてもお洒落で見ていて楽しくなります。
キャラクターも微妙な表情がとても印象深いですね。
息子もズボンを取り違えてはくのが楽しいらしく思ったより興味を持ってくれています。
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自信を持っておすすめしたい ママの表情に注目  投稿日:2013/05/29
やんちゃっ子の絵本 (2) だれがきめるの?
やんちゃっ子の絵本 (2) だれがきめるの? 作・絵: スティーナ・ヴィルセン
訳: ヘレンハルメ美穂

出版社: クレヨンハウス
『だれのズボン?』が面白かったのでこちらも読んでみました。
ちょうど自己主張が始まりかけていた頃だったので、うちの日常生活と重なる部分があってかなり感情移入してしまいました。
特にママの疲れたような厳しいような諦めているような、微妙な表情が気になって仕方ありません。
私も子どもに言い聞かせているときこんな表情しているのかな?しているんだろうな、いやもっと怖い表情かもね、と読みながらちょっと反省もしてしまう絵本です。
息子は分かってかわからいでか『びちょびちょねえ』と楽しそうに読んでおりました。
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自信を持っておすすめしたい おばあちゃんの取り合いって素敵だと思う  投稿日:2013/05/29
やんちゃっ子の絵本 (3) だれのおばあちゃん?
やんちゃっ子の絵本 (3) だれのおばあちゃん? 作・絵: スティーナ・ヴィルセン
訳: ヘレンハルメ美穂

出版社: クレヨンハウス
大好きなシリーズ第3弾とあって読んでみました。
やはり色使いが新鮮でハッとさせられます。
おばあちゃんの靴もとても女っぽいヒールでさすがヨーロッパだなあと、妙なところで感じ入ってしまいました。
お話はもともとタイトルからしてかなり興味ある内容。
というのも、うちはおばあちゃんと同居しているので、いつかこういう状況になるんじゃないかと想像しているのです。
今一つピンとこない様子の息子も下の子が成長したら、そのうち共感できる1冊になるのかもね。
それまでこの絵本は寝かせておくことにします。
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自信を持っておすすめしたい 単純に面白い!  投稿日:2013/05/29
かん かん かん
かん かん かん 作: のむらさやか
出版社: 福音館書店
私もうちの息子も大好きな乗り物絵本の1冊です。
かんかんかん、と踏切が鳴って、電車が出てくるのかと思いきや。。。
色んな奇想天外な列車の登場です。
読み進めていて単純に面白く、絵本の醍醐味である『次はどうなるのかな?』というワクワク感でいっぱになれる絵本です。
シンプルな展開を楽しめるいい絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 定番中の定番を紙芝居で  投稿日:2013/05/29
おむすびころりん
おむすびころりん 作・絵: 菅原 けいこ
出版社: Gakken
この絵本、紙芝居になるんです。
しかも厚紙でできていて丈夫だし持ち歩きできるサイズ、プレゼントされて良くできている絵本だなあと感心しました。。。のも束の間、うちの息子は紙芝居を理解できていないのでお膝の上でお話を聞こうとします。
紙芝居だから私の前に行くように言っても納得できない様子。
仕方ないので紙芝居は諦めて普通の絵本のように読んでいます。
お話は誰もが知っている定番中の定番で、絵も可愛らしくとっつきやすいもので、いい絵本だと思います。
もう少し年齢を重ねて紙芝居を理解するようになったら再度トライしてみたいと思っています。
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なかなかよいと思う アイスクリームが好きな息子に  投稿日:2013/05/29
いっしょにあそぼう!アイスクリームおいしいね
いっしょにあそぼう!アイスクリームおいしいね 作: エマ・クエイ
絵: アナ・ウォーカー
訳: まえざわ あきえ

出版社: ひさかたチャイルド
アイスを舐めた事は1,2回しかないのに、もうアイスの魅力に参ってしまっている息子。
絵本でもアイスクリームが出てくると目を輝かせて見ています。
そんな息子にどうかと思って読んでみましたが、どうもとっつきが悪かったです。
表紙をめくると見返しのところにいっぱいのアイスクリーム、ラブリー柄のテキスタイルでつくられているアイスクリームでおいしそうというよりお洒落なイメージです。
もしかすると、そのお洒落度に息子がついていけないのかもしれません。
恐らく女の子のファンが多い絵本ではないかな?と思います。
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自信を持っておすすめしたい 育児に疲れてきた時に  投稿日:2013/05/28
かみさまからのおくりもの
かみさまからのおくりもの 作: ひぐちみちこ
出版社: こぐま社
子どもに、というより、私のための絵本のような気がします。
イヤイヤ期で、仕方ないと思いながらもしんどいなあ、という時にこの本に出会い、産まれて間もない頃の新鮮な喜びを思い出しました。
色んな個性のある赤ちゃんがいて、人間だから良い面と悪い面があって、でもその悪い面というのもそもそも個性。。。場面によっては良く感じる時もあるでしょう。
赤ちゃんは、本当に神様からの贈り物だと思って喜んだ時の気持ちを忘れないように、大切に慈しんで育てたいなあと、この絵本を読むといつもそう思います。
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自信を持っておすすめしたい ふうせんが好きなのでこの絵本も好き  投稿日:2013/05/28
こぐまちゃんとふうせん
こぐまちゃんとふうせん 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
ふうせんで遊ぶのが好きなうちの子はこの絵本が楽しいみたいです。
数あるこぐまちゃんシリーズの中でもこの『こぐまちゃんとふうせん』はお膝で静かに物語を聞いてくれます。
特にしろくまちゃんとこぐまちゃんが風船をふくらませて、きゅっきゅっきゅっ、ぼんぼんぼん、というページがお気に入り。
言葉のリズム感がいいので楽しいみたいです。
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自信を持っておすすめしたい おいしそうなパンでいっぱいです  投稿日:2013/05/28
しろくまちゃんぱんかいに
しろくまちゃんぱんかいに 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
お母さんと一緒に買い物をするしろくまちゃんがとてもキュートな絵本です。
うちの子はパンより果物のページが好きみたいで、そのページになると『ぶどうだねえ』とか『みかんだねえ』と食べたそうにため息交じりの声で呟いています。
私は次のパンのページが好きなので、『あ、ほら、ドーナツよ』とか『チョココルネかしら?』などと指さして楽しんでいます。
次の3段ケーキでは買えないしろくまちゃんの気持ちがよく描かれていて、思わず共感。
うちはまだ何かを買ってとせがまれることはないのですが、これからきっとこういう事が増えていくんだろうなあ。
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